吉永さん家のガーゴイル #09
今回は「怪盗梨々」。まぁ、百色から開錠術を教わっていると言う時点で、だいぶこの可能性が考えられたわけですが、まさか本当に実行してくるとは。でも、まぁ梨々にとって「百色」と言う存在が占めるウェイトは半端無く大きく重いわけで、梨々が「怪盗=スーパーマン」と勘違いしたくなる気持ちも、彼女の事情を知っているだけに分かるんですが……。まぁ、でもそこは犯罪は犯罪、と誰かが教えなければならないのでしょー……たぶん。今回、誰かが教えたような気はしないのですが(ノ∀`*)アイター
それでは、詳細は続きからどうぞ。
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※何も無い部分は推測を含むあらすじ(主に推測の部分と言うのはアニメでは描かれにくいキャラクターの心理描写が多く、キャラクターが何か実行したような事実は普通のあらすじです)、「・」以降は私の個人的感想です。
OP前&Aパート
日に日に怪盗としての技術を培っていく梨々。とうとう、梨々は自らの口から将来「怪盗になる」と言い出すほど。梨々にとって怪盗のお手本である百色はかけがえのない存在で梨々がそれに憧れてしまうことを仕方ないと思いながらも、根っからの正義感を持つ双葉は「怪盗は犯罪者だ」と強く批判し梨々と反発。2人の仲は取っ組み合いの喧嘩をするほど、険悪なものになってしまう。
・まぁ、客観的に観れば当然双葉の意見は小学生とは思えないほど正しいのですが、逆に梨々の主観に立つと怪盗と言う職業に憧れてしまうのも無理無いんですよね。自分を助けてくれた怪盗と言う存在、それは梨々の心の中で大分美化されているようです。
双葉は、五色町ですっかり動物の長となり猫の結婚式の仲介人をしていたガーゴイルに梨々のことを話す。ガーゴイルは梨々の様子を見てくるかどうか尋ねるも、双葉は「もうあんなヤツ、友達じゃねぇ」と反発。
一方梨々も、双葉とのやり取りと百色と交わしていた約束から将来怪盗になることについて話す。「怪盗は義賊、怪盗は困っている人を助けるために盗む」そう言われてきた梨々だったが、百色はそれを「ウソ」と否定。梨々はただ呆然とするしかなかった。
・って言うか、ガーゴイルって動物なんですか? あれって確か石像じゃ……まぁ、猫の結婚式も突っ込みたいところですが、石像が空飛んでるような世界ですから、ここはスルーな方向で。
後日、百色は「滅多にひかない」と言う風邪をひいていた。梨々はデュラハンを連れて商店街の薬屋へ。そこで双葉と鉢合わせになるも、梨々は目的のものを購入して帰宅。だが、百色邸の玄関前には、1人の怪しげな男が立っていた。
・ちなみに双葉から百色風邪の報を聞いたママがガーゴイルを使って大量のお見舞い品(と呼べるのか、あれは?)を送っています……なんか凄い。
百色の下を尋ねるガーゴイル(見舞い品と一緒に)。百色の真意が故意に梨々を怪盗にしようとしたものではなかったこと、百色が反省し梨々の今の心境をどうにかしようとしていることを知ったガーゴイルは、そのまま立ち去った。
Bパート
梨々が出会った赤髪の男は、百色のクライアントだった。「予告状は変わりに出しておいた」と告げるクライアントの言葉に、梨々は新聞を確認してそれが事実であることを確認する。梨々は「信用問題に関わるから」と自ら百色の代理として、怪盗を行うことを決意。白のタキシードにハットを被り、デュラハンと共に夜空へと駆け出す。
・なぜ、あんなものが( ̄∇ ̄;) まぁ、たぶん百色が手品でも教えていた時に「おじさんとお揃いの服が欲しい」とでもねだられて、「黒は似合わないと思うよ」とでも百色が言って白いタキシードのセット(?)でも買ってあげたのでしょう……百色としては、まさかこんな使われ方をするとは思ってもみなかったんでしょうけど。
百色はおきた時、梨々がいないこと、ベッドの上に置いてあった新聞の一面に載る自分の名前で出されたあり得ないはずの予告状(仕事は拒んでいたから)、そしてクローゼットから消えたタキシード一式から状況を把握。
その頃、怪盗百色による予告状で刑事からの依頼を受けガーゴイルは、警備に加わる。そしてそれに「気になることがある」と強引についてきた双葉。時間となった瞬間、正面からデュラハンが突入。煙幕放射の間に、梨々はケースへと近づき、盗む「怪しい壷」のガラスを壊すも、双葉の声に反応してそのまま盗らずにデュラハンと共に逃走。刑事がそれを追う中、怪しい手が梨々によって開けられたケースへと伸びる。
追っていた刑事。しかし、部下を含めて彼らは全て、壷を盗むためにグルとなっていた。あっさりと眠らされる刑事。そこに双葉が遅れて到着する。
・ちなみに梨々が破ったガラスケースの破り方ですが、だいぶ現代っぽくて最新機器なようでしたね。あれが使い捨てだったらかなり勿体無い(ぇ って言うかアレなら別に開錠術とかいらないんじゃ( ̄∇ ̄;)
一方、出口を塞いでいたガーゴイル。梨々の「怪盗」としての意思を確認したガーゴイルは、梨々の頬を掠めるよう牽制射撃。降伏勧告を出すも受け入れられず。しかし、ガーゴイルの強さを肌(?)で知るデュラハンは、梨々1人を破壊した窓から脱出させ、1人ガーゴイルと対峙。
・ガーゴイルの牽制、カッコよかった。驚いた梨々の表情が、「まさか」って感じでしたね。さすがに問答無用で攻撃されるとは思わなかったでしょうし。
地表へ着陸した梨々。そこには赤髪の男とその部下。彼らは梨々を利用していた。梨々へと向く銃口。それを防いだのは1枚のトランプ。そこには、風邪でタキシード姿にすら着替えぬまま飛び出してきた百色の姿があった。
・でも、パジャマの上にあのマントとシルクハットってどうなのよ( ̄∇ ̄;) なんか面白かった……風邪で拳銃すら片手でもてない辺り。ちなみに拳銃って重いもの(特にリボルバー)だと1kg前後あるのが普通(だったはず)なので、病人にはまともにもてないですね。ましてや精確な照準をつけて引き金を引くなんて。
赤髪の男は百色によって左目を失った、かつての敵であった。ガーゴイルとデュラハンが双葉から事情を聞きつけ駆けつけ、部下を一掃するも、梨々は銃口を向けられ人質となる。
何も出来ず百色に守られてばかりの自分が嫌で怪盗になろうとした梨々。その気持ちは、自分が人質となった状況でさらに膨れ上がり、無謀にも向けられた銃口をタイミングを見て払いのける。
そしてその時、空中から飛来するドロップキック。双葉の放ったドロップキックで吹き飛ばされた赤髪の男。ガーゴイルとデュラハンが囲うも、男は壷を使い、どこかへと逃走してしまった。
・「百色によって傷つけられた人がいる」。この事実は、梨々にとって大きな意味を持っていたのではないでしょうか? 梨々にとって百色はスーパーヒーロー。でも、百色は恨みを買うような傷を相手につけている。そのギャップを知って梨々は目を覚ます……と言うか、怪盗について考え直したと思うのですが、その辺の描写は皆無でした。
後日、梨々は怪盗となるのを公言しなくなった。それは心にしまってあるだけなのか、それとも諦めたのか……。どっちにせよ、双葉とも仲直りした梨々は美森を加えた3人でまた仲良く学校へと行くのだった。
今回はここまでですね。比較的誰の心の中にでもあるだろう「ヒーロー像」。それが梨々の場合は、たまたま百色で百色が偶然「怪盗」と職業をしていただけ。でも、小学生くらいの頃ってヒーロー像を誇張・美化させた上で、さらに現実に自分と抱くヒーロー像を少しでも近づけたいって思うもの。でも、それはいつか自分の中で誇張・美化されていた部分に気付き、やがてそう言った部分を払い、改めて現実を見据えなおす。今回の梨々は、そう言った部分が、短く簡潔ながら描かれていたと想います。
でも、白タキシードの梨々って似合いますね(ぇ じゃあ、将来は手品師だ! うん、それならきっと梨々の可愛さ(将来は美貌か?)も相まって客も集まるだろうし。
TB先 参照リンク
http://dogoes.blog22.fc2.com/blog-entry-327.html
http://maruton.blog55.fc2.com/blog-entry-246.html
http://blog.livedoor.jp/x2oa1/archives/50751339.html
http://hagimagi.blog36.fc2.com/blog-entry-228.html#more
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※何も無い部分は推測を含むあらすじ(主に推測の部分と言うのはアニメでは描かれにくいキャラクターの心理描写が多く、キャラクターが何か実行したような事実は普通のあらすじです)、「・」以降は私の個人的感想です。
OP前&Aパート
日に日に怪盗としての技術を培っていく梨々。とうとう、梨々は自らの口から将来「怪盗になる」と言い出すほど。梨々にとって怪盗のお手本である百色はかけがえのない存在で梨々がそれに憧れてしまうことを仕方ないと思いながらも、根っからの正義感を持つ双葉は「怪盗は犯罪者だ」と強く批判し梨々と反発。2人の仲は取っ組み合いの喧嘩をするほど、険悪なものになってしまう。
・まぁ、客観的に観れば当然双葉の意見は小学生とは思えないほど正しいのですが、逆に梨々の主観に立つと怪盗と言う職業に憧れてしまうのも無理無いんですよね。自分を助けてくれた怪盗と言う存在、それは梨々の心の中で大分美化されているようです。
双葉は、五色町ですっかり動物の長となり猫の結婚式の仲介人をしていたガーゴイルに梨々のことを話す。ガーゴイルは梨々の様子を見てくるかどうか尋ねるも、双葉は「もうあんなヤツ、友達じゃねぇ」と反発。
一方梨々も、双葉とのやり取りと百色と交わしていた約束から将来怪盗になることについて話す。「怪盗は義賊、怪盗は困っている人を助けるために盗む」そう言われてきた梨々だったが、百色はそれを「ウソ」と否定。梨々はただ呆然とするしかなかった。
・って言うか、ガーゴイルって動物なんですか? あれって確か石像じゃ……まぁ、猫の結婚式も突っ込みたいところですが、石像が空飛んでるような世界ですから、ここはスルーな方向で。
後日、百色は「滅多にひかない」と言う風邪をひいていた。梨々はデュラハンを連れて商店街の薬屋へ。そこで双葉と鉢合わせになるも、梨々は目的のものを購入して帰宅。だが、百色邸の玄関前には、1人の怪しげな男が立っていた。
・ちなみに双葉から百色風邪の報を聞いたママがガーゴイルを使って大量のお見舞い品(と呼べるのか、あれは?)を送っています……なんか凄い。
百色の下を尋ねるガーゴイル(見舞い品と一緒に)。百色の真意が故意に梨々を怪盗にしようとしたものではなかったこと、百色が反省し梨々の今の心境をどうにかしようとしていることを知ったガーゴイルは、そのまま立ち去った。
Bパート
梨々が出会った赤髪の男は、百色のクライアントだった。「予告状は変わりに出しておいた」と告げるクライアントの言葉に、梨々は新聞を確認してそれが事実であることを確認する。梨々は「信用問題に関わるから」と自ら百色の代理として、怪盗を行うことを決意。白のタキシードにハットを被り、デュラハンと共に夜空へと駆け出す。
・なぜ、あんなものが( ̄∇ ̄;) まぁ、たぶん百色が手品でも教えていた時に「おじさんとお揃いの服が欲しい」とでもねだられて、「黒は似合わないと思うよ」とでも百色が言って白いタキシードのセット(?)でも買ってあげたのでしょう……百色としては、まさかこんな使われ方をするとは思ってもみなかったんでしょうけど。
百色はおきた時、梨々がいないこと、ベッドの上に置いてあった新聞の一面に載る自分の名前で出されたあり得ないはずの予告状(仕事は拒んでいたから)、そしてクローゼットから消えたタキシード一式から状況を把握。
その頃、怪盗百色による予告状で刑事からの依頼を受けガーゴイルは、警備に加わる。そしてそれに「気になることがある」と強引についてきた双葉。時間となった瞬間、正面からデュラハンが突入。煙幕放射の間に、梨々はケースへと近づき、盗む「怪しい壷」のガラスを壊すも、双葉の声に反応してそのまま盗らずにデュラハンと共に逃走。刑事がそれを追う中、怪しい手が梨々によって開けられたケースへと伸びる。
追っていた刑事。しかし、部下を含めて彼らは全て、壷を盗むためにグルとなっていた。あっさりと眠らされる刑事。そこに双葉が遅れて到着する。
・ちなみに梨々が破ったガラスケースの破り方ですが、だいぶ現代っぽくて最新機器なようでしたね。あれが使い捨てだったらかなり勿体無い(ぇ って言うかアレなら別に開錠術とかいらないんじゃ( ̄∇ ̄;)
一方、出口を塞いでいたガーゴイル。梨々の「怪盗」としての意思を確認したガーゴイルは、梨々の頬を掠めるよう牽制射撃。降伏勧告を出すも受け入れられず。しかし、ガーゴイルの強さを肌(?)で知るデュラハンは、梨々1人を破壊した窓から脱出させ、1人ガーゴイルと対峙。
・ガーゴイルの牽制、カッコよかった。驚いた梨々の表情が、「まさか」って感じでしたね。さすがに問答無用で攻撃されるとは思わなかったでしょうし。
地表へ着陸した梨々。そこには赤髪の男とその部下。彼らは梨々を利用していた。梨々へと向く銃口。それを防いだのは1枚のトランプ。そこには、風邪でタキシード姿にすら着替えぬまま飛び出してきた百色の姿があった。
・でも、パジャマの上にあのマントとシルクハットってどうなのよ( ̄∇ ̄;) なんか面白かった……風邪で拳銃すら片手でもてない辺り。ちなみに拳銃って重いもの(特にリボルバー)だと1kg前後あるのが普通(だったはず)なので、病人にはまともにもてないですね。ましてや精確な照準をつけて引き金を引くなんて。
赤髪の男は百色によって左目を失った、かつての敵であった。ガーゴイルとデュラハンが双葉から事情を聞きつけ駆けつけ、部下を一掃するも、梨々は銃口を向けられ人質となる。
何も出来ず百色に守られてばかりの自分が嫌で怪盗になろうとした梨々。その気持ちは、自分が人質となった状況でさらに膨れ上がり、無謀にも向けられた銃口をタイミングを見て払いのける。
そしてその時、空中から飛来するドロップキック。双葉の放ったドロップキックで吹き飛ばされた赤髪の男。ガーゴイルとデュラハンが囲うも、男は壷を使い、どこかへと逃走してしまった。
・「百色によって傷つけられた人がいる」。この事実は、梨々にとって大きな意味を持っていたのではないでしょうか? 梨々にとって百色はスーパーヒーロー。でも、百色は恨みを買うような傷を相手につけている。そのギャップを知って梨々は目を覚ます……と言うか、怪盗について考え直したと思うのですが、その辺の描写は皆無でした。
後日、梨々は怪盗となるのを公言しなくなった。それは心にしまってあるだけなのか、それとも諦めたのか……。どっちにせよ、双葉とも仲直りした梨々は美森を加えた3人でまた仲良く学校へと行くのだった。
今回はここまでですね。比較的誰の心の中にでもあるだろう「ヒーロー像」。それが梨々の場合は、たまたま百色で百色が偶然「怪盗」と職業をしていただけ。でも、小学生くらいの頃ってヒーロー像を誇張・美化させた上で、さらに現実に自分と抱くヒーロー像を少しでも近づけたいって思うもの。でも、それはいつか自分の中で誇張・美化されていた部分に気付き、やがてそう言った部分を払い、改めて現実を見据えなおす。今回の梨々は、そう言った部分が、短く簡潔ながら描かれていたと想います。
でも、白タキシードの梨々って似合いますね(ぇ じゃあ、将来は手品師だ! うん、それならきっと梨々の可愛さ(将来は美貌か?)も相まって客も集まるだろうし。
TB先 参照リンク
http://dogoes.blog22.fc2.com/blog-entry-327.html
http://maruton.blog55.fc2.com/blog-entry-246.html
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