魔法少女リリカルなのはStrikerS 第17話
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[魔法少女リリカルなのはStrikerS]
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第17話「その日、機動六課(後編)」
<あらすじ>
襲撃を受ける公開意見陳述会会場。なのはたちにデバイスを届けるために先を急ぐスバルたちは、出現した2体の戦闘機人相手にティアナの幻影とキャロのサポートによる作戦で見事にそこを突破する……突破してしまったが故にその2体がギンガと戦う仲間の応援に向かってしまうことになるとも知らず。
なのはたちと合流したスバルたち。しかし、公開意見陳述会会場の他に機動六課も強襲を受けていると知る。加えて六課に出向中だったギンガとの連絡も取れなくなったため、スターズ分隊が陳述会会場を、ライトニング分隊が機動六課本部へと急行することとなった。
六課ではヴァイスも射撃魔法でガジェットに応戦。シャマルとザフィーラもガジェット相手に善戦していたが、オットー・ディードの参戦により敗北。
六課本部へ急ぐライトニング分隊。しかし、その途中で現れたのはトーレとセッテだった。フェイトはエリオとキャロを先に行かせると、バルディッシュをザンバーフォームにして二人と対峙する。
公開意見陳述会会場上空で互いにユニゾンした状態で戦うヴィータとゼスト。しかし、思いのほか時間を取ってしまったゼストは会場襲撃によるレジアス=ゲイズ殺害を不可能と判断。撤退を試み、ユニゾンを解除するが、アギトが単独攻撃を仕掛けようとする。気づいたヴィータがアギトへ攻撃しようとした瞬間、命を削るフル・ドライブを発動させたゼストが逆にヴィータのデバイスを壊し、そのまま吹き飛ばす。
一方、スターズ分隊はギンガとの合流を急いでいた。狭い建物の中ではなのはの飛行魔法以上の速度を発揮するマッハキャリバーで独り、急ぐスバル。しかし、目の前に広がっていたのは瀕死の重傷を負って敵に捕らえられたギンガの姿だった......。
続きは、OPからどうぞ。
<あらすじ(続き)>
ギンガの悲惨な姿に暴走状態になるスバル。瞳の色は変わり、展開する魔法陣は戦闘機人が展開するソレと同じものに変わっていた。ナンバーズ三人を相手にしてなお相手を圧倒するスバル。ノーヴェの腕を破壊するも、チンクの指示によってウェンディとノーヴェが捕らえられたギンガとともに撤退してしまう。
目の前に残ったチンクと戦うスバルは、チンクのISを喰らってバリアジャケットを破壊されながらも、チンクに迫るが、そこにセインが到着。セインのISで脱出するチンク、マッハキャリバーもスバルのパワーについてこれずシステムダウンを起こす。スバルは誰もいなくなった廃墟で大声を上げて泣くことしか出来ず、なのはやティアナもまた全てが終わってしまった時にようやく駆けつけることしかできなかった。
その頃、機動六課もシステムがダウン。防御バリアも消えてしまう。善戦していたヴァイスだったが、相手がルーテシアに代わった瞬間、過去に人質の少女を誤射したトラウマによって攻撃出来なくなり、逆にルーテシアに吹き飛ばされてしまう。
機動六課までもう少しと言うところまで辿り着いていたエリオとキャロは拉致されたヴィヴィオを発見する。かつてモンディアル家に生まれながら、その正体がモンディアル家の息子の特殊クローンであったがために両親から引き離された記憶を呼び起したエリオはモード2のストラーダでヴィヴィオを追うが、ガリューとディードに落とされ、キャロも拘束され海中に落下させられる。
撤退を始めたナンバーズ。フェイトと戦っていたトーレたちも引き上げる。スカリエッティを悪く言うフェイトに、トーレは苦言を呈すると最後に「次はもう、あなたは、私達に勝てません」とだけ言い残して去る。
六課本部がガジェットで掃討されると言うアナウンスを聞いたキャロ。落下したエリオとともに何とか海中から岸にまで這いあがったキャロは、ヴォルテールを召喚し、ガジェットを一層。その事態だけは避けられた。
そして、公開意見陳述会に流れるスカリエッティの宣戦布告ともとれる通信。予言は変えられなかったと絶望するカリムを横に、はやてはまだあきらめてはいなかった…。
<感想>
予想外の展開です。と言うか、この展開ははたして魔法少女の冠にふさわしいのだろうか? 結構悲惨だったよね。まぁ、この話題を出すこと自体がもう今更って感じですが。
スバルの(暴走時の)作画がかなり良かった。普段からこれくらいの作画だったらなぁσ(^◇^;) 演出も良かったです。敢えてなのはとティアナの戦闘シーンを削ったことで他のキャラに割ける時間が増えてますから。まぁ、もう少し絞ってくれると嬉しいのですが。
今回は考察がかなり長いので、感想はこの辺で。予想外にヴァイスの動揺&トラウマっぷりが、彼の中での誤射がどれほどのものだったかが分かったのは良かったかな、と思います。以下、いつも通り戦闘機人・ナンバーズを中心に考察。
<スバル=ナカジマ>
どう見ても戦闘機人でした(汗 腕から完全に電気系統のケーブルが(((( ;゚Д゚)))) 目の色も変わっちゃって……。
ただ、スバルは自分が戦闘機人だって知ってたんですかね? ギンガはこれまでの言動から知ってるような感じではありましたが…、スバルはどっちにも取れる。定期健診を受けていることや元々の性格から自分が戦闘機人だと知っていても飄々としてそうだし、逆に知らない(戦闘機人=母の死に関わっている、程度しか知らない)からこそ戦闘機人に対して一種の憂鬱さを見せていたギンガと捉え方が異なっていた、とも考えられる。
しかし、疑問もある。これまでの描写で戦闘機人に関しては「肉体に機械を埋め込まれている」と言う他に、「魔力ではない動力を用いている」「ミッドチルダ式・ベルカ式に該当しない魔法陣の展開」などがあったかと思われるが(この辺り曖昧。だいたい合っていると思うけど)、はたしてスバルにこれが当てはまるのか?と思える。スバルが展開するモノは、ISと違い元々彼女が習得していたものもあるだろうが、ヴィータやなのはが教えた魔法であり(特にヴィータからはフロントアタッカーとして防御系の魔法の使い方について享受されている描写もある)、魔力を動力としているはず。魔法陣については、どうやら暴走時は戦闘機人のものに変質した模様ですが。
これらから考えるに、スバルは元々戦闘機人ではないのではないかと思える。使うものは基本的にISではなく魔法(魔力)だし(この場合、こう言った言い方よりもISだけでなく魔法も使える、と言うべきかも)、何より戦闘機人であるなら機械部分の改修が中途半端である(瞳の色が変わることが機械的なものなのかどうかは不明だが、少なくともナンバーズのようなカメラアイではないし)。
なので、彼女たちに関してはナンバーズと違い、何らかの理由でスバル(+ギンガ)は身体を機械化しなければいけなかった(現時点で確認できる範囲では、特に人間で言う骨格部分)。ただ、あくまでそれは何らかの理由のためであってスバルを完全な戦闘機人にするものではなかった、と考えられます。そうなると、一応スバルやギンガがISではなく魔法を使っていることにも説明がつく。
ナンバーズが彼女たちをタイプ・ゼロと呼ぶ理由は不明ですが、いくつか考えられます。
1.戦闘機人ながら魔法を使う(ISを使わない)
2.魔法とISの切り替え型で戦う
3.肉体に合わせて機械が成長・進化する
私の貧相な頭では、これくらいしか思い浮かびませんが。
現時点で考えられることとして、共通点では何らかの試験タイプであったと言うことは呼び名からしても確実。1については試験タイプとしてはりそう(特に人間社会に溶け込めて、尚且つ魔法文化を推奨する管理局にも(一種の偽装で)入局出来る)。ただ2の存在があるので何とも言えない。
2については、今回の話でスバルが暴走時に戦闘機人型の魔法陣を展開したことから推察。より高性能の戦闘機人を生み出すため、ISと魔法を共存した戦闘機人を作ろうとして、そのプロトタイプがタイプ・ゼロとなるのかも。ただ、そうなると動力源が微妙。魔法は魔力を動力源としており、ランクを取得しているスバルは魔力量とかもおそらく検定されているのでその辺りは間違いないはず。そうなるとISの動力源はどこにあって、どんな存在なのかと言う疑問が残る。
3はちょっと微妙です。もし、スバルが完全な機械であるなら想定値以上の力は出せないはず(100km/hしか出せない車に150km/hを出せと言っても無理)。しかし、六課入隊後しっかりと強くなっている(これはスバルらタイプ・ゼロに自動学習機能の機械が内蔵されているとも考えられるが)。それから考えると、成長要素(しかも学習的な部分が強いとは言え、訓練学校時代からを踏まえると肉体的ポテンシャルも向上している可能性が高く、そうなると成長していることになる)があることになり、機械が肉体と共に成長もしくは進化しているとしか考えられない。まぁ、いろいろ3の説は強引なんですが。
あとはティアナの描写が少ないので何とも言えません。ティアナが仮にスバルが戦闘機人であることを知っていたとすれば、2の可能性は低いかも。何せ、機械は成長しないが人は成長する。スバルやティアナくらいの年齢は成長期のはずだし、古い付き合いのティアナが全く成長しないスバルを観たら、何か気付くはず。その辺り、ティアナがスバルとの過去の話で持ち出してこないので何とも言えない。
ただ逆に言えば、何も言うほどのことがないとも考えられる。この場合、スバルは年相応に成長している可能性が高く、そうなるとスバルは戦闘機人なのに成長していると言う、(私から見れば)一種の矛盾を持つ(今回で解った通り、スバルが機械化されている部分には体内の骨格に当たる部分が該当していることが解っており、そうなると骨格部分が成長しないと肉体として成長することは難しいのではないかと思う)。それを解決するためのタイプ・ゼロ―――つまり、何らかの形で成長する特殊な金属を用いた機械化が施されたか、もしくは他人の目には順調に成長しているように見える仕組みやシステム(成長に合わせて内部パーツを交換する互換性のあるパーツが用意されているなど)が試験的に組み込まれているのではないか…な(汗 自信ありません、この辺は。
<ナンバーズ>
・フェイトに対して「次は勝てない」発言について。
なぜ勝てないと断言出来るのかが不明なのです。断言する以上、何らかの裏付けがあるはず。
フェイトがスカリエッティが開発した技術をベースに誕生したプロジェクトFによる存在だから…とは少し考えづらい。クローンだから勝てないと言うのはちょっと裏付けとしては弱い。
そこから考えると、フェイトが勝てない、と言うよりもナンバーズ相手には一度戦った相手が次戦ではきわめて不利になる、と考えるべきではないか、と考察出来る。
相手は何せ機械。戦闘データからフェイトの動きをデータ・数値化して、彼女たちに直接プログラムされるなり、もしくは彼女たちが蓄積した戦闘データをより洗練していくことで、相手のデータを把握し弱点を突く戦い方が出来る(一種のコンピュータによる学習機能)。
その結果として、ナンバーズはフェイトがザンバーフォーム(サードフォームと言う、現時点では最高位?)の形態を駆使して戦闘したため、今回の戦闘で見せたフェイトが全力だと判断。全力時のデータが採取出来たため、次はフェイトに勝ち目はないと言ったのではないか、と思う。
まぁ、ただナンバーズが知らないのは当然なのですが、フェイトは(確か)なのは同様、デバイスの他に身体にもリミッターがかかってるんですよね( ̄∇ ̄;) つまり全力ではない。 リミッター解除時の出力アップや、またフェイトも今回ナンバーズに勝てないと言われて顔をしかめていたので事前にバルディッシュに新フォームを追加するなどの手段を講じれば問題ないようにも思えますσ(^◇^;)
あぁ、だからこう言う展開にしておいて、なのはたち規格外の魔導師が敢えて勝てない状況を作り出した上でリミッター解除を使わせる魂胆なのか、スタッフ…。まぁ、確かにこれならジョーカーである彼女たちのリミッター解除にも一定の理由がつくもんね。
・ギンガの処置
これに関してはスバルの項目で考察したように、タイプ・ゼロが何を目的とした試験タイプなのかで処置はだいぶ決まってくる。なので、現時点ではどうなるかさっぱり解らない。
ただ、お約束な展開で考えれば何らかの形で洗脳されたギンガがスバルと対峙して姉妹バトルになる可能性が高い、か。もしくは、ギンガを利用してスバルを自陣営(スカリエッティ陣営)に引き込もうとするとか。さすがにこのまま退場、と言うことはないと思うんですが…。
以下はこれまで同様、以前掲載したものを更新したナンバーズ表です。ヴィヴィオがやっぱりカギになりそうなので、今回からヴィヴィオも追加。赤字が更新部分。
ウーノ(1)…長女。スカリエッティの助手的な立ち位置。ボディの開発・調整が遅れていたらしく、15話で完成・その姿を披露している。ISは不明だが、ボディが他のナンバーズと違い戦闘服を纏わない執務服のようなものだったことから、ISないし彼女にあてられた役割が直接戦闘用ではなく間接戦闘及び支援用と言う可能性が考えられる。現在、スカリエッティのアジトで他のナンバーズ及びルーテシアへの司令塔役を担っている(この辺りで何かしらのISを使用か?)
ドゥーエ(2)…現在、別任務遂行中で唯一、公開意見陳述会に参加していないナンバーズ。ISも不明。
トーレ(3)…虫の羽状のものを展開し超高速移動出来るライドインパルスと言うISを持つ。その身なりや風貌、ISの特性上からスバルやギンガのような肉弾戦を得意とすると推定される。ウーノから妹たちのお目付けを命じられるなど、冷静沈着なリーダー肌。フェイトと戦闘し、フェイトに「次は勝てない」と言い残した張本人。
クアットロ(4)…手の甲に供えられた逆三角形の部品で発動する、電子操作を可能とするシルバーガーデンのISを持つ。機能としては電子操作を利用したクラッキング、通信・レーダー系統の操作、幻影が現在確認されており、ISの汎用性は現在確認されている中では最も高い。幻影自体は使い方次第で応用の幅があるが、彼女の風貌から察するに他の物体(ガジェット等)を再現した幻影による間接戦闘を得意とすると思われる。また、妹たちの中で単体飛行が可能。ヴィータに対して過去のなのはを守れなかった出来事について言及していることから、何らかの形で彼女もしくはナンバーズがなのはが重傷を負った事件に関わっているものと推察される。性格や性能、ISなどの特徴によりウーノとは別に、前線リーダー的な役割を任されていると思われる。
チンク(5)…別任務遂行中だったが、終えたか呼び出されたかで、今は公開意見陳述会強襲作戦に参加。ISを使い、障壁を張っている装置(もしくはそこに動力を送る動力源)を破壊している。ISはランブルデトネイター。詳細は不明だが、クナイ型の固定武装を遠隔爆破することが可能。クナイは固定武装のようにも思われたが、何らかのエネルギーでその場で生成しているか、もしくは事前に用意したものを転送して使っている可能性がある。半暴走状態のスバルと戦いで追い詰められるが、セインに助けられる
セイン(6)…物質透過能力であるディープダイバーのISを持つ。特にISの使用に条件は見られないが、おそらく透過条件は無機物限定ではないかと推察される(さすがに描写的に人体を透過するとは考えにくい)。また、他者がディープダイバーに干渉することは現時点では不可能だと考えられるが、例外として魔法が発動していない無防備な者であればセインが許可するorセインに触れることで透過可能だと思われる(ルーテシア救出描写より)。その特性上、強奪等の任務に向くと思われ、戦闘においても周囲が全てISを使いこなせる空間であれば有利に戦えると思われる。公開意見陳述会強襲作戦では、その能力を遺憾なく発揮し、麻痺性の高いガスを詰めた爆弾で地上本部の警備本部と思しき場所を無力化している。
セッテ(7)…直前まで生体ポッド内にいたが、公開意見陳述会強襲作戦時には完成され出撃している。IS「スローターアームズ」を保有するらしいが詳細は不明。固定武装として二振りのブーメラン型の武器を保有しており、ディエチ同様固定武装の使用にISが関わっているものと思われる。単体飛行が可能なものと思われる。フェイトと戦闘時に、光弾を放っているがISと関係があるのかも不明
オットー(8)…機動六課本部襲撃作戦に参加。ISは光線としての攻撃の他に、束縛などさまざまな要素を備える「レイストーム」。単体飛行が可能。
ノーヴェ(9)…調整を終え、公開意見陳述会強襲作戦に参加。スバルら三人の生捕り任務を帯びる。ISは不明だが、脚部にスバル・ギンガのリボルバーナックルを足ver.みたいな固定武装を持つ。IS調整中に自らの出撃を直訴していたことから、好戦的な性格をしているか、もしくはレリックらに対して他の姉妹より執念を抱いている可能性がある。また、自分たちの王の存在に対して、他の姉妹よりも疑っているに見える。スバルを「旧型とは言えタイプ・ゼロ」と呼称した張本人で、多少スバルを見下していた感があったが半暴走状態のスバルとの戦いで腕を折られて小破、撤退している。
ディエチ(10)…Sランククラスの物理破壊型魔法を放てるヘビーバレルの使用及び使用に伴う肉体そのものがISではないかと推察される(瞳の照準スコープのようなものなどから)。フルパワーではなかったが、それでもSランククラスの破壊力を持つらしく、ヘビーバレルフルパワーはそれ以上の力があるのは明白。その特性上、長距離からの支援砲撃を得意とすると思われる。単体飛行は不可。公開意見陳述会強襲作戦では地上本部を狙撃する任を帯びていた。
ウェンディ(11)…固定武装が完成している。固定武装は大型シールドで、ISはそのシールドを使って飛行する「エアリアルウェイブ」。単体飛行が可能なナンバーズがいながら、ISが飛行型である以上、他のナンバーズの単体飛行に比べ、高速で且つ長距離巡航が可能、もしくは積載重量が重いなど付加価値があるものと思われる。また大型シールドは光弾を放つ射撃武装としても使えるものと推察される。鹵獲したタイプ・ゼロ・ファースト(ギンガ=ナカジマ)を特殊ケースに入れ、それごとISで離脱している。
ディード(12)…オットーと共に機動六課本部襲撃作戦に参加。ISは赤い光る二振りの剣「ツインブレイズ」だが、その効果のほどは不明。単体飛行が可能。
次回「翼、ふたたび」。
<MVC>
スバル=ナカジマ
姉への強い想いが視て取れた1話。非常に良かったです。ギンガの生存を信じてやまないですよ。この姉妹が仲良く再会できることを祈りますが、たぶんひと山も二山もあるでしょう(汗 暴走時のギンガは作画の良さもあって個人的にお気に入りです。 ただ、瞳が金色化すると「妖力解放、それとも覚醒Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」とクレイモアに連結してしまうのですが( ̄∇ ̄;)
<TB先 参照リンク(URLアルファベット順)>
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・http://amir-tmerun.cocolog-nifty.com/crub2omydk1/2007/07/post_cb5e_2.html
・http://angelnotes.blog46.fc2.com/blog-entry-1076.html
・http://blogs.yahoo.co.jp/beni_koji/23057099.html
・http://blog.goo.ne.jp/sweet-lovely/e/0c4bda83f64e9b55cddf0cde5a6da8b0
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・http://blog.livedoor.jp/noisyu2/archives/50953563.html
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・http://kawasyachi.blog90.fc2.com/blog-entry-226.html
・http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/blog-entry-297.html
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