闇芝居(第七期) 第8話
『咳』
≪あらすじ≫
古い木造アパートで暮らす孝之。
隣に住む老人とのご近所トラブルに巻き込まれ、頭を抱える日々を過ごした。
そんなある夜、薄い部屋の壁越しに聞こえてきた激しい咳。
そして苦しみ悶える老人の声だった…。
(公式HP あらすじ 8話より抜粋)
≪感想≫
結局ただの老害だった、というオチ(苦笑
でもまあ1クールあったら1話くらいはこういうくだらないオチがある方がバリエーションに富んで良かったと思う。
欲を言えば、もう少し孝之に騒音トラブルの非があると因果応報的になったかな、という好みがあるくらい。
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