JUDGE EYES:死神の遺言 プレイ日記44

コンプリートなどは特に目指さず、ざっくりプレイできたらいいなと思っています。よろしくお願いします。ちなみに『龍がごとく』シリーズは未プレイです。
※ネタバレは避けたい気持ちもありますが、たぶん無理なのでその辺りをご了承下さる方のみ閲覧をお願いいたします。
※スクショが撮影出来なくなるパートに入ったので直撮りです。
※一部キャラの容貌のモデルとなった著名人が逮捕され、本ゲームが販売自粛状態となっておりますが、あくまで容姿のモデルとなって声をあてているだけであることなども踏まえて今まで通り、レビューして参ります。
今後、本作レビューの閲覧は完全に自己責任でお願いいたします。
プレイ日記の内容は追記からどうぞ。


街中には一ノ瀬が雇ったチンピラたちがうようよと。



しかし、チンピラの狙いは黒岩。だが、黒岩は拳銃を使ってチンピラたちを返り討ちに。

そのまま潰し合えばいいという杉浦だが、八神はそれだと大久保の冤罪が晴らせないかもしれないと告げる。生きて捕まえて裁判に引っ張り出さないと意味がない。

黒岩は生野を殺そうとしている。そう確信を持った八神たちは創薬センターに向かうが、黒岩は警察の権限で八神たちが敵だと警備員たちに意識を植えこむ。



海藤と東に警備員たちを任せ、先を急ぐ八神と杉浦。だが、八神は頭部に一撃をもらって意識が朦朧とする。過去と現在が入り混じる中、八神は前へと進んでいく。

センター内を進む二人。




そこには生野に銃を突きつける黒岩が。

警備員にも発砲し留まるところを知らない黒岩。




流れ弾に当たった杉浦。八神は独りで黒岩と対峙する。


戦い続ける八神と黒岩。黒岩はさらに何かの薬を自分に投与してまで八神に勝とうとする。


八神は黒岩を倒す。



警察の命令系統もようやく正常化。黒岩は完全に追い詰められる。


抵抗する黒岩に、警官たちは発砲。あぁ、結局殺しちゃうのかよ…


黒岩は、生野のやってきたことを「ごっこ」と揶揄するが、生野は「もう必要ないと」


生野は、アドデック9は完成したと告げる。


だが、それは妄言だと八神は追求する。






一方、裁判所では弁護側の証人として木戸が立っていた。彼はアドデック9の毒性は消せないのだと生野に告げられたことを証言する。


戻って創薬センター。八神は生野を一刀両断する。



生野もまた家族がアルツハイマーだった。でも、それが言い訳にも、免罪符にもなるはずもない。




そして、新薬は完成していなかった。
最後の謎。なぜ、被害者たちは目を抉られたのか


それはアドデック9の毒性に犯された投与者は、その毒が瞳に溜まって青くなってしまい、それが証拠となってしまうからだった…。
次回、プレイ日記最終回(総評は別途やります)。
- at 10:40
- [ゲーム:JUDGE EYES:死神の遺言]
- TB(0) |
- CO(0)
- [Edit]
Comment
Comment_form