JUDGE EYES:死神の遺言 プレイ日記43

コンプリートなどは特に目指さず、ざっくりプレイできたらいいなと思っています。よろしくお願いします。ちなみに『龍がごとく』シリーズは未プレイです。
※ネタバレは避けたい気持ちもありますが、たぶん無理なのでその辺りをご了承下さる方のみ閲覧をお願いいたします。
※スクショが撮影出来なくなるパートに入ったので直撮りです。
※一部キャラの容貌のモデルとなった著名人が逮捕され、本ゲームが販売自粛状態となっておりますが、あくまで容姿のモデルとなって声をあてているだけであることなども踏まえて今まで通り、レビューして参ります。
今後、本作レビューの閲覧は完全に自己責任でお願いいたします。
プレイ日記の内容は追記からどうぞ。

時は流れた。

あの時観た服部は記事を書いていた。

いよいよ裁判。再び八神が法廷に立つ。


綾部の裁判に一ノ瀬は証人として出廷。


証拠を突きつける。



八神はこれまでに得た情報から得た推理を提示する。


八神は決定的証拠を持っていた。


黒いレインコートの男は、姿を晦ましたはずの羽村だった。











羽村が託した物。


それは電話記録。





そこには一ノ瀬の声が。


さらに八神は証人を用意していた。



証人は羽村。自分が捕まることを承知の上での出廷。


羽村は録音内容が事実だと明言した。


一ノ瀬は、検事正はどうしたと詰めるが、真冬たちは検事正がそもそもこの事件から外されているのだと伝える。


さらに真冬たちは検事正を告発すると裁判所で宣言もした。

勝負は決した。しかし、往生際の悪い一ノ瀬は何かを部下に目線で指示を出す。



それをさせまいと海藤らが後を追う。裁判の続きを星野に任せ、八神も裁判所を飛び出し、星野もさおりの視線を受けて奮起する。


相手の狙いは黒岩の抹殺。当然、八神たちは真相を明るみに出すためにもそれをさせるわけにはいかない――
といったところで、以下次回。
- at 10:11
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