JUDGE EYES:死神の遺言 プレイ日記35

コンプリートなどは特に目指さず、ざっくりプレイできたらいいなと思っています。よろしくお願いします。ちなみに『龍がごとく』シリーズは未プレイです。
※ネタバレは避けたい気持ちもありますが、たぶん無理なのでその辺りをご了承下さる方のみ閲覧をお願いいたします。
※今回からスクショが撮影出来なくなるパートに入ったので直撮りです。
※一部キャラの容貌のモデルとなった著名人が逮捕され、本ゲームが販売自粛状態となっておりますが、あくまで容姿のモデルとなって声をあてているだけであることなども踏まえて今まで通り、レビューして参ります。
今後、本作レビューの閲覧は完全に自己責任でお願いいたします。
プレイ日記の内容は追記からどうぞ。



羽村を共礼会のアジトへ連れ込んだ八神は、全てを聞き出そうとする。

警告する羽村だが、八神はびくともしない。




モグラと出会ったいきさつから語り始める羽村。

危険な橋を渡り続けてきたのは、全て松金組を護るため。神室町では金のないヤクザはすぐに消えるだけ…

そして、いよいよ端木の事件へ。



「イシマツ」は羽村とモグラの成果に満足し、次に共礼会のヤクザを拉致してこいという。報酬は一億。





イシマツの背後にいたのは厚労省事務次官の一ノ瀬と、生野。


創薬センター設立の立役者だった一ノ瀬、その創薬センターが厚労省の天下り先となっていることが、一ノ瀬が事務次官の地位にいられる理由だった。


だからこそ、創薬センターを潰させるわけにはいかなかった。その土地を狙う共礼会と梶原は当然排除すべき「敵」だった。

もちろん、羽村もただ言いなりだったわけではない。


彼のかけた「保険」は新谷だった。新谷には一部を打ち明けていた。

新谷には口止めしていた。だが、新谷は暴走した――





今となっては真相は分からないが、新谷の暴走に優秀すぎる「後輩」の八神の存在があったことは言うまでもない……。


動いてしまった新谷は、もう羽村としても殺すしかなかった。




その全てを綾部に罪をなすりつける形で。


そこまで聞き出したところで異変が……。

羽村は不敵な笑みを浮かべる――
以下、次回。
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