JUDGE EYES：死神の遺言 プレイ日記04

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本編前の雑談タイム

このゲームしょっちゅうこういったツィートというかつぶやき的なものが浮かびます……意味あるのかな？（笑　正直、ウザいだけなんだけどw

あとフレンドと言うものがあるようです。


これは八神の事務所のオーナーのおばちゃんとのフレンドミッション。事務所の冷蔵庫にいられた料理を食べてその感想を言うという。　でもゴーヤカレーはあかんやろw　キムタクがしちゃいけない顔しとるwww

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「枝」と言われる組織とはいえ、ヤクザ。


そのヤクザにも（まして恩人で年上にも）タメをはるというのだから、度胸があるというべきか非常識というべきか（笑


なにはともあれ敵の拠点を知れた。


拠点を探ると、殺害された久米を見捨てた兄貴分・村瀬の姿を確認。




八神は変装やピッキングを駆使して忍び込む。この辺りは、良い意味でフィクション的というか「探偵」という先入観らしいアイディア。


でも、ばれて戦うだけどね（ボス戦だからね



村瀬の証言によって羽村のアリバイは確かっぽい？　しかし、抗争中の敵ヤクザのために村瀬が証言してくれるわけもなく、八神は別方向からアリバイの裏付けを急ぐことに。

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村瀬の証言は正しかった。防犯カメラでもそれを裏付けられた。だが、それなら羽村の証言はいったい…。



源田事務所では真冬と同期で幼馴染で仲が良いさおりが、さっそく情報を仕入れていた。彼女曰く、「真冬は嬉しそうだけど寂しそうだった」と。

それはさておき、八神は事務所で新谷と情報交換を済ませ再び羽村の下へ。




羽村に新事実をぶつけるが、のらりくらり。八神は羽村に隠しごと――それも真犯人を庇うようなものがあると確信。



もっと情報の欲しい八神は、同僚で兄貴分の海東から警察情報を金次第で横流しをする悪徳刑事・綾部の存在を教えられる。




綾部が良く立ち寄るというBARテンダーへ再びやってきた八神だが、綾部には会えず。その代わり、旧知のマスターから新情報を教えてもらって…


といったところで、以下次回。