2018年07~09月期簡易総評
タイトル通りです。18年07~09月に放映・終了した作品の中で時間やモチベーションの関係などから個別の総評を出せない作品の総評を簡易ながら残しておこうと思います。。
わずかな本数ではあるので残念無念ではあるのですがね。
《アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 3rd SEASON》 : C
シンデレラ劇場も気がづけば三期目。ファンサービス的要素が強いから、ファンは楽しいのかな、とも。というか実質2分程度で終わってくれるので、アイマスやデレマス詳しくなくても観れてしまうのはありがたい(笑
《焼肉店センゴク》 : B
こちらも短編。作画なんかはちょっとアレだが、話のテンポやノリは結構好きだった。
《闇芝居 六期》 : A
結構バリエーションつけてきたな、という感じ。理不尽な目に合う者、自業自得・因果応報な者はもちろん、闇からの誘いを拒んで生還した者もいれば、そういった生きている人間が全く絡まないエピソードまで。
「怖さを体感する」だけのホラーとしてはちょっと多彩なエピソードがあり過ぎるけど、広義に「怪異や闇の世界が絡む物語を楽しむ」という部分でのホラーとしてはなかなか良かった。
《暦物語》 : S
厳密に言えば今期の新作アニメではないのだけど、感想を書いてなかったので。
一話完結で、それぞれの本筋のエピソードの合間に差し込んだ日常系の物語なので本来の『物語』シリーズの持つ味や雰囲気というものは全体的に軽くて浅くてライトな感じだったけれど、逆にいえばそこが観やすかったとも言える。
ファンサービス要素が強いシリーズなんだろうけど、物語シリーズはそれなりに知っていたこともあって結構楽しめた。
《あっくんと彼女》 : A
実は全話観てたw ツンデレ彼氏っていうのがどういうものなのかなぁと観ていた初めの頃は割と不安も大きかったが、短編と言うこととノリの良さもあって、最後まで観れた。
- at 23:20
- [アニメ(放送中):総評(カテゴリのない作品)]
- TB(0) |
- CO(0)
- [Edit]
Comment
Comment_form