その他アニメ短評感想 八月二週目まで

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・One Room セカンドシーズン　第5話（累計6話目）
原点回帰な七橋御乃梨編か？　の回。

ファーストシーズンから唯一の継承ヒロインとなった結衣編が完全不発となった中でスタートした御乃梨編だけど、思いのほか良かった。新キャラと言うこともあったのだろうが、ファーストシーズンの各ヒロインの1話を思い出すような新鮮さと、一人称主観の視点と言う部分がしっかり活きていた感じで、ストーリーも良かった。

ここからどう展開出来るかな？


・ヤマノススメ サードシーズン　第6話
背伸びしないで、の回。

なんというか背伸びというものを改めて視た感じ。富士山登山とかでもそういったところがあった気がしたけど、改めてこの二人の関係性というかそのバランスみたいなものを感じた。


・異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術　第6話
どう考えても洗脳ですね、分かります、の回。

スゲー、ここまで典型的な音による洗脳とは。これでそれを覆す展開なら良い意味で裏切ってくれるが…。


・暦物語　第6話（第11話+第12話）
ここで繋がるのか、の回。

最後はあまり外伝的な感じがしなかったのは、尻すぼみかな？　本編に繋がる終わらせ方って言う感じで、原作通りなのだろうけれどあまり評価は出来ないかな。


・はたらく細胞　第6話
今は立派に？　の回。

立派になった…のかなぁ？（笑　ただお話としては興味深いし面白かった。

次回予告でネタバレしてるけど、石田さんはがん細胞役か。