Fate/Apocrypha 23話 感想
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Fate/Apocrypha]
※原作ネタバレ、補足コメント等は極力避けていただければ幸いです。その後のストーリーで分かることなら取り立てて補足は不要です
今回は簡易感想。
・メインはモーさん。そういえばすっかり忘れてたw
・バトルシーンは良かった。
・にしても女帝さん、アサシン要素皆無やね。毒か? 毒が女帝要素なのか?
・対魔力のせいで三騎士クラスに戦いづらいキャスタークラスを両立するというよりも、むしろキャスターやんという戦い。モーさんの対魔力次第では傷一つ付かなさそうでもあるが(苦笑
・獅子劫の見せ場が少ないのが難点か。最後のドーピングくらい?
・キャスターはルーラーを精神攻撃中。自身が火刑にあったことすら許容するからメンタルもトンでもに強固なのかと思ったら、そこは恋する乙女なのかレティシアと共にあるせいなのか
・っていうか、ジーク君の言葉を思い出してあげて……といっても、それすら出来ないほどの宝具か。
といったところで以下、次回。
今週の宝具1
不貞隠しの兜(シークレット・オブ・ペティグリー)
母であるモルガンから「決しては外してなりません」という言葉と共に授けられた兜。
ステータス情報の内、固有スキルや宝具など真名につながる情報を覆い隠す。
燦然と輝く王剣(クラレント)
アーサー王の武器庫に保管されていた王位継承を示す剣。
「いかなる銀より眩い」とされ、『勝利すべき黄金の剣』に勝るとも劣らぬ価値を持つ宝剣であるが、モードレッドは了承なくこの剣を強奪したために本来よりランクが下がっている。
我が麗しき父への反逆(クラレント・ブラッドアーサー)
『燦然と輝く王剣』の全力解放形態。全力解放する時には兜を外す必要がある。
本来は白銀に輝く華美な剣だが、発動に伴って赤黒い血に染まり、形も醜く歪む。荒れ狂う憎悪を刀身に纏わせ撃ち放つ、災厄の魔剣。