Fate/Apocrypha 20話 感想
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Fate/Apocrypha]
※原作ネタバレ、補足コメント等は極力避けていただければ幸いです。その後のストーリーで分かることなら取り立てて補足は不要です
今回は簡易感想。
・出立するジークたち。勝っても負けてもジークはユグドミレニア領には戻らないと宣言。
・空港貸し切りかぁ、スゲーな(笑
・決戦前。ジャンヌはジークに何も言えず。
・宝具の真名を想い出したアストロフォ。その手は震える
・ケイローンはしっかりと話せてたけど
・ここにきてバラバラし始めたシロウ陣営。まぁ、元から一枚岩ではないか。
・そのシロウは大聖杯の中へ
・空港どころか飛行機も買い取ってるのかよw もう文字通りの総力戦だな
・それぞれの戦いが始まる中、モーさんたちはまだか。今更裏切りや遅れってわけでもないだろうから、元から時間差襲撃戦かな
・シロウは大聖杯の中核へ。第三魔法の発動が人類救済の鍵?
といったところで以下、次回。
今週の宝具
疾風怒濤の不死戦車(トロイアス・トラゴーイディア)
三頭立ての戦車。馬は海神ポセイドンから賜った不死の神馬が二頭、都市から略奪した名馬が一頭。その神速で戦場を蹂躙する。速度の向上に比例して追加ダメージを与えることができる。最高速度では、さながら疾走する巨大な芝刈り機。
天草四郎の宝具
右腕・悪逆捕食(ライトハンド・イヴィルイーター)
左腕・天恵基盤(レフトハンド・キサナドゥマトリクス)
苦難の道を進む信徒たちに希望を抱かせるため、奇跡を起こし続けた彼自身の両腕が宝具と化したもの。あらゆる魔術基盤に接続し、いかなる魔術も講師可能にする万能鍵(スケルトンキー)。同時に右腕はスキル『心眼(真)』、左腕は『心眼(偽)』に類似した能力を発動させ、洗礼詠唱を強化する。