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刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

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劇場版「Fate/stay night[Heaven's Feel] 第一章presage flower」

劇場版「Fate/stay night[Heaven's Feel] 第一章presage flower」

HF1.jpg


いつかは観るかな、程度だったHF劇場版。ただ、ふと公開初日の今日に急に時間が出来たのと、舞台挨拶のライブビューイングの回がネット予約でそこそこいい席が確保できそうだったので観てきました。

感想は続きからどうぞ。ネタバレ、原作ネタバレ、何より原作がもうかなり昔プレイなのでうろ覚えという状態での文章を含むものとなりますので、それを了承・了解された方のみの閲覧でお願い致します。

◆ライブビューイング
私が行ったのはお昼の回。なので劇場版本編前の舞台挨拶。こういうのをライブビューイングとはいえリアルタイムで見るのは初めてだったので、とても良い経験。主演となる杉山さん、下屋さんはもちろんのこと須藤監督をはじめとしたスタッフの方々もいて貴重な言葉を視聴することが出来た。

あまりあれこれと書くのもどうかと思うし、うろ覚えで書くとまたコメントが荒れそうなのでそこそこにしておこうと思うが、印象深かったのは二つ。一つ目は、セイバー役の川澄さんが口にした「『Zero』『ガーデンオブアヴァロン』と過去の物語も増えてきたけど、あくまで原点は『stay night』だということを意識している」ということ。役者・演者として過去作でセイバーの過去、聖杯にかける想いなどを知ってしまったけれどそれを『stay ngiht』などで上乗せしてしまうと、台詞が重くなりすぎてしまう、と言う旨のことを語っていた。なるほど、と思った。川澄さんは純粋に役者としてそう語ったのだろうが、一ファンとしてもあくまで最初の作品であり原点は『stay night』だし、後発の作品を鵜呑みにするように設定や何やらを上乗せするのは必ずしも全てが正しいのではないのだと私は勝手に解釈した、というか感じ取った。

二つ目は、ランサー役の神奈さんが語ったランサーのカッコよさ。敵を仇敵として戦うのではなく、正々堂々相手をリスペクトして戦う姿こそがカッコいいと語ったところには大きく賛同したい。まぁ、HFではそうならないのだけど(苦笑


◆本編全体像
まずはアバン。原作では語られるだけだった高一の頃の士郎の弓道部入部から怪我、その怪我を契機に桜が衛宮家に住みつく?までの流れが映像化されているのが印象的。高校入学の時も描かれていて微笑ましい。中学時代の桜から現代へ至るまでの変化を描くことが一つ、桜の心理描写、強いては士郎への想いを積み重ねていく上で必要だったのだろう。

そこからは士郎に令呪の兆しが出始めたところから殺されるまでを描いた直後にOP。凛に救われ、ランサーと再戦し、セイバー再召喚、アーチャー撃退までをダイジェスト風にOP内で完全に纏めている。この辺りは先のすでに映像化されている2ルートとダブる部分でもあるし、HFルートの本質から考えれば絶対必要な部分でもないためにこうなったのだと思う。これは良かった。

その後はvsバーサーカー。迫力あるシーンはufoのFateだなぁと思いながら感慨深く見守りつつ、士郎が身を挺してセイバーを護るシーンに士郎らしさを感じる。原作だともう少しとんでもない瀕死だった気もしたが、まぁ映像的にはこの程度か。

まぁ、あまりストーリーを事細かに書いても仕方ないのでざっくりと書くと、vsライダー戦(慎二)、教会での綺礼とのやり取り、セイバー寄宿、真アサシンの柳洞寺 襲撃、桜を巡るひと悶着、ランサーvs真アサシン、そしてセイバーvs真アサシンというところまでが第一章の流れ。区切りとしてはまぁこの辺りが妥当か、といったところ。2018年公開予定の第二章はイリヤとのやり取りから最終的には腕移植前後、第三章はそこから最後までというのが流れかな?


◆各キャラ
全体的にキャラクター作画はufoっぽいのっぺりした感じというより、原画の武内社長の要素が入っていて好感を持った。少なくともUBWよりは原画に近くて良かった。

【衛宮 士郎】
ライブビューイングの項目で書かなかったが、士郎役の杉山さんは改めてHFで衛宮士郎を演じるにあたって、奈須さんから「表情豊か過ぎです。stay nightの士郎です」と言われ、一見すると普通だが近寄ると異質さを感じずにはいられない衛宮士郎というキャラクターを再認識したとも語っていた。そういったところがやはり出ていたのだろう。普通に見えるんだけどそうじゃない。彼が夢のたびに垣間見る過去の光景、そして切嗣と正義の味方への想い。そういったものが結果的に、多くの者を傷つけ喪った最後に彼が「どうすれば正義の味方になれるんだ」と言う彼の切なる願いなのだろうと思えた。

【間桐 桜】
ようやくメインヒロインとなった桜。前述のように前日譚から始まるので桜のある種の頑固さや、士郎が切嗣を妄信するように士郎への想いへの妄信さみたいな部分への土台にはなっていたのかな、と思う。まぁ、個人的にはやっぱり士郎と慎二のやり取りを「自分が言うこと聞くからやめて」というシーンが嫌いなんだけど、こればっかりは仕方ないか。

【セイバー】
今作においてはやはりなんといっても中盤以降のオルタ化が大きな意味を持つ彼女。前述のように川澄さんが割とフラットなセイバーを演じてくれたおかげで、UBWの一部のような明るい感じなセイバーも観れた。ビジュアル的には凛から洋服を貰うまで士郎のお古の浴衣を着て生活していた姿が印象的。
(以下10/15追記)
一方、セイバーが影に呑み込まれたあとの描写があった。原作からあったかオリジナルかはうろ覚えなのでハッキリしないが、聖杯を切望する彼女が見られる数少ないシーンであり、セイバーが悪い意味で俗っぽく見えてしまうシーン。まぁ、それは良いんだけどオルタ出しちゃダメだろ(苦笑 黒化して再登場した時のインパクトを消してしまったのはこの劇場版第一章における数少ない失策の一つだったと私は感じた。
あとイリヤを観た時のわずかな反応はやっぱりZeroの影響かな。

【ライダー】
慎二マスターだとやはり弱いw セイバーにあっさりとぶっ倒されてしまった時にはさすがに可哀想だと思ったが、終盤では汚名挽回。いるだけでエロイセクシー担当ではあるが、真アサシンを前に圧倒的な戦闘力を披露してくれた。まぁ、彼女の真価は第三章か。

【間桐 慎二】
カッコいい? かどうかは分からないが、今回がメインだった慎二。印象的なのは、凛とアーチャーが間桐邸に忍び込んだ時に彼は自室で魔術の研究らしいことをしていたところか。vsセイバー戦では士郎に「ボクは間桐家の長男なんだから、聖杯戦争に参加するのは当然だろう」とも言っており、彼なりに間桐家長男と言う立場を魔術的才能がなくてもなんとかしようとしていたのかも、と。

【言峰 綺礼】
舞台挨拶では綺礼がどうして今の形になったのかを知れる物語、とも演じた中田さんは語っていた。まぁ、第二章、第三章それぞれで大きすぎる見せ場があるのは間違いないわけだが、今回は麻婆豆腐のシーンが印象的だけどw

【遠坂 凛・アーチャー、イリヤたち】
さすがに桜メインだとあまり見せ場も出番もない面々。それでも凛からすれば血を分けた妹が養子として出された間桐家の魔術修練場を観た時の絶望を含め、彼女がいかに桜を気にかけ続けてきたかを感じ取れる。イリヤも綺礼同様にこの先が大きなメインキャラだけに今回はあくまで顔みせだけって感じ。

【間桐臓硯】
蟲が気持ち悪い(笑)。 でも、その気持ち悪さこそがある種の執念か。柳洞寺で士郎が戦ったシーンは多数の蟲と戦う生理的な嫌悪感を良く示してくれていたのではないだろうか。

【真アサシン】
少しずつ知性を高めていく彼のことをどれだけの人が理解出来たのか(苦笑。 まぁ、それはともかく妄想心音(ザバーニーヤ)の宝具をどう表現するのかというのが不安であり楽しみだったが、結果的には後者で楽しめた。というか凄かった。こんな感じかぁ、と。

【キャスター・葛木】
さすがにこのルートでは…。死体として扱われるキャスターの哀れさ。

【その他】
綾子のブラチラ(マテコラ 一成が葛木の死を嘆くシーンもある。ギルも顔を出すが、まぁこちらも本番は次以降。タイガーは相変わらずタイガーw


◆総評
全三部作の第一章ということもあって、まぁ結論から言えばストーリー的な物足りなさはどうしても感じてしまう。パンフでも「一章で土台となる部分を全部詰めて、二章・三章で一気に物語を動かす」とも書いているだけあって、ここは我慢のしどころなのかもしれない。

映像美と言う部分ではさすがという他はない。CGとの融合のレベルも高い。二度三度観ようと思うにやはりストーリー的にちょっと厳しいが、今後残り二章への期待を高めてくれるスタートダッシュが出来たことは間違いない。


評価は、★★★★(4点 / 5点)。


おまけ
IMG_20171014_0002.jpg

早期特典第一弾

Comment

NoTitle 

>桜が衛宮家に住みつく?

毎日、朝夕に通ってるだけで住んでた事はないはずですよ

>第二章はイリヤとのやり取りから最終的には腕移植前後

桜がライダーに「先輩を守って」の令呪を使うところまでは行くと思いますよ
最低でも金ぴかの「貴様、よもやそこまで」くらいまで進めないと、絶対に第3章で終わらないです

>終盤では汚名挽回

汚名は返上するものですよ 挽回するなら名誉でないと

>彼なりに間桐家長男と言う立場を魔術的才能がなくてもなんとかしようとしていたのかも、と。

そもそも、その立場に強い誇りを持ってしまった事こそ慎二の歪みの原因ですよ
その誇りは道化であり、誰も自分に期待してなかったという事実、
可愛がっていたが下に見てもいた妹が自分にないモノを持てっいた事こそが慎二の歪めてしまったんです
加えて、親友だが密かにライバル視もしてた士郎までが魔術師とか追い打ちですね 
凛は容赦がないし、ライダーは無関心だし(無関心だからこそ、とりあえず従ってるんですが)
  • posted by  
  • URL 
  • 2017.10/14 22:36分 
  • [Edit]
  • [Res]

>匿名希望さん 

こんばんは。

>毎日、朝夕に通ってるだけで住んでた事はないはずですよ
毎日、朝夕通っていてその時間の累積を考えれば十分「住んでいる」レベルだと思うんですがね。「住む」と言う言葉の意味は、「寝泊りをする」と言う意味ではありませんし、桜の心理を慮れば、衛宮家に通い出してから合鍵を貰って以降の彼女の心の拠点というか、そういう部分は衛宮家にあることは間違っていないはずです。

>絶対に第3章で終わらないです
まぁ、その辺は個々人の想像なので何とも言えないのでは? ストーリー上の区切りやキリの良い部分でのことを考えることもあるでしょうし。
貴方が脚本を担当していて断言されるなら、それは正しいのでしょうけど、そうでないなら正解は公開されるまで解からないのでお預けでありお楽しみです。

>汚名は返上するものですよ 挽回するなら名誉でないと
そうですか、これまでのFate・UBWルートでのライダーの不遇さも加味して「ネタ」のつもりでそう書いたのですが、もうそのネタが通用する時代ではないのですね。

まぁ、この部分はあまり深く突っ込まないことにします。最近では「『疲労回復』などの言葉があるように、汚名挽回は必ずしも間違った使い方ではない」という説の方や辞書もあるようですから、一概に貴方がコメントしたように「汚名は返上するもの」と決めつけられないようですし、この辺を議論し出すとHFの内容からはかけ離れてしまうので。

>そもそも、その立場に強い誇りを持ってしまった事こそ慎二の歪みの原因ですよ
私はそれが歪みの原因だとは認めていません。自分の生まれ、継ぐべきであった家系に強い誇りを持つことそのものは決して歪みではないはずだからです。世間から観て例え才能がなくとも、それが時代遅れであったとしても、その家の長兄としての責務を感じていた彼の心理は歪みではありません。仮にその努力で目的にたどり着けなかったとしても、その行いや気持ち自体の否定はされるべきではないと考えます。そもそもそれは、UBWの士郎の姿とダブる部分でもありますし、その否定は衛宮士郎の否定に等しいようにすら感じます。

加えて慎二が歪んだのは、「魔術的才能があって養子となったことを知らなかったため、養子であることを憐れんでいたけれど、その桜に魔術的才能があったから」、ではありません。彼が歪んだのは、そんな憐れんでいたはず(自分より下に見ていたはず)の桜に謝られ続けたからです。

言ってしまえば、ゆがみの原因は桜の性格や態度の方にあると考えます。桜の性格が仮に凛のようであるか、あるいはその素養がないものを格下・無価値に見るような一般的魔術師の立ち振る舞いをしていれば慎二の性格はここまで歪まなかったと考えられるはずであり、彼の誇りやプライドが「原因」と言ってしまうのは私にはあまりに浅慮のように思えてなりません。

あと士郎とか凛とかライダーの行はあまり意味がないようにも思います。慎二が歪んでいたのは、そういったことが彼につきつけられる本編よりも前からだし…。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2017.10/15 00:22分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

>ビジュアル的には凛から洋服を貰うまで士郎のお古の浴衣を着て生活していた姿が印象的。

というか、この劇場版、セイバーが凛から洋服をもらうシーンがカットで(凛が士郎の家に来るシーンすらない)、
セイバーは最後まであのいつもの洋服を着ませんでしたね
浴衣姿のセイバーも新鮮だったので別にいいですが
まあ、元は士郎の浴衣だから色に女の子らしさが無いのが玉に瑕ですが

>あとイリヤを観た時のわずかな反応はやっぱりZeroの影響かな。

実はディーン版のバーサーカーとの第1戦でもセイバーがイリヤの事を気にしてる描写があります
この劇場版程あからさまじゃないですが

個人的にはイリヤのセイバーに対する「ねえ、アインツベルンって覚えてる?」、「サーヴァントが覚えてるわけないか…」というのが印象に残りました

>真アサシン

原作では罠にハメただけで手は下してないキャスターまで倒した事になって、かなり優遇されてましたね
彼の登場シーンは彼が小次郎を倒したと思った人も多いでしょうね

>彼は自室で魔術の研究らしいことをしていたところか。

あれって次章で使う刻印蟲を活性化させる薬品の伏線では?
フラスコじゃなくて薬瓶でしたし
  • posted by 河原 
  • URL 
  • 2017.10/16 22:26分 
  • [Edit]
  • [Res]

>河原さん 

こんばんは。

>セイバーは最後まであのいつもの洋服を着ませんでしたね
そうでしたっけ? 士郎が傷ついて帰ってきた日の道場(セイバーが桜に咎められたところ)とかのシーンで着ていたような、着ていなかったような…。私もうろ覚えですが。

>まあ、元は士郎の浴衣だから色に女の子らしさが無いのが玉に瑕ですが
そこはあれですよ、小柄な女の子が男物のTシャツとかワイシャツとか着るようなロマンが(ぇ

>実はディーン版のバーサーカーとの第1戦でもセイバーがイリヤの事を~
そうでしたか、これは失敬。DEEN版はZero公開の前でしたよね、確か。まぁ、もともとそういう設定があること自体は原作の時点であったはずですが、Zeroでちょっと深く掘り下げてしまったために「え? あれ?」状態なんですかね。

>あれって次章で使う刻印蟲を活性化させる薬品の伏線では?
……そんなシーン、ありましたっけ?(苦笑 いや、これこそ本当に失礼。冒頭に書いたように原作(コンシューマ版)プレイもだいぶ前のことなので、そこまで明示出来るなら河原さんのおっしゃるようにそこへの伏線なんでしょうね。

まぁ、刻印蟲もマキリからすれば魔術の一種なわけですから、彼なりの研究みたいな感じにはなるのかもしれませんが…。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2017.10/17 23:35分 
  • [Edit]
  • [Res]

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