Fate/Apocrypha 12話 感想
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Fate/Apocrypha]
※原作ネタバレ、補足コメント等は極力避けていただければ幸いです。その後のストーリーで分かることなら取り立てて補足は不要です
今回も簡易です。
・空中庭園でダーニック、令呪三連起動と工夫でヴラド乗っ取り? いや、寄生という形の方が正しいか。これで望みが叶う…のか? まぁ、根源に到達するという魔術師の目的は、サーヴァントの魂に憑依していれば彼らが座に「戻る」時に一緒に行けるのかもしれないが。
・ヴラド、吸血鬼になった方が強い。まぁ、シロウが言うように弱点も多いのだろうが。
・そんなヴラド討伐のため、ジャンヌ令呪二角(?)消費。まぁ、あれが空中庭園に出て世界に蔓延する可能性を考えれば、そんな思い切りの良さもプラスなんだろう。さすがオルレアン解放の乙女。
・結果、ヴラド討伐はシロウ。その正体は第三次聖杯戦争に召喚されていたサーヴァントでもう一人のルーラー。
・彼の回想に出るアイリ似はやっぱアインツベルンのホムンクルスかな。同型とかいっぱいいそうだし。
・この時はまだ黒髪なのねw
・次回は総集編かよw
以下、次回。
(カルナの場合、あの残酷すぎる生前すらこれもあり、と受け入れる聖人だから、彼を悔しい思いをさせる残酷な最期用意するのが難しいかもしれません。)
>総集編
ここ何話ずっと戦い続けていますからね、流石にそろそろ作画班休めさせないといろいろまずいと思います(苦笑