ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて プレイ日記23
- ジャンル:[ゲーム]
- テーマ:[ドラゴンクエスト11]


(公式ホームページ)
※画像はPS4のスクショ機能を活用しています
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』のプレイ日記です。ネタバレ要素を含んでいますので、ご理解した上での閲覧をお願いします。また攻略要素は皆無ですので、その辺は期待せず楽しんでいただければ幸いです。

そういやそうだったな。
とそんなことをしつつユグノア跡地へ



シルビアが嘆くほどの惨劇。



隠された血統はDQシリーズの主人公特権(ぇ

ここにはいないジジィ。ただまだ先がある。

ちなみにここにはドラゴンが出現。単体で経験値600程度とメタスラの1/3未満だけど確実にエンカウント出来ることを考えれば、レベルと攻撃手段さえあるならレベル上げ向きかも。


城下と城内が井戸経由の地下水路で繋がっているのか……どこのカリオストロだよw


いたな、ジジィ。

もうこれ以上枝一本に振り回されるのはイヤ(切実w

枝が必要な理由を知っている!?


老人の語りが始まる。


余生を送っていた老人・・・・・(察し
城内にこっそり作られた墓。




ジジィもといロウは、つまるところ王位を譲った先代ユグノア国王。




そしてロウが知ったのは、熱心な勇者信奉者だったはずのデルカダール王が嫁いだ娘の死をきっかけに掌を返したということ。

国王の名はアーウェン、妃の名はエレノア。そしてその息子が主人公。


つまり主人公にとってロウは唯一の血の繋がりのある肉親。




マルティナは鎮魂の儀の準備を済ませていた。

先代ユグノア王が「姫」と呼ぶマルティナ。その正体は…



しかし、今は儀式が先。鎮魂されるべき魂が煌く蝶に乗って大樹へと還る。



哀しいほどに幻想的。


エレノアが救ったのは主人公だけじゃない。なるほどね。



16年ぶりの……


ロウを独りにした主人公は、下山中にマルティナと再会する。



だが、会話の途中で二人が目にしたものは


デルガダールの追手。



奮戦する二人の前に現れたのは、

デルガダール最強の将、グレイグ。

(イベントの都合上 / 笑)グレイグに追い込まれる主人公。



まさかのロリコン?(違w


崖から落ちた主人公に躊躇いなく飛び込むマルティナ。



今度こそ離さない……ってOPで主人公抱えてたのお前かよっ! てっきりカミュだと思っていたのに(爆
といったところで、以下次回。
今回の称号

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- [ゲーム(昨年以前分):ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて]
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