Fate/Apocrypha 9話 簡易感想
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Fate/Apocrypha]
※原作ネタバレ、補足コメント等は極力避けていただければ幸いです。その後のストーリーで分かることなら取り立てて補足は不要です
今回は簡易。
・8話の感想書くの忘れてたw
・アバンはダーニックの決意。Bパートには冬木の大聖杯を強奪した経緯も。ちゃっかりゾウケンさん登場してるけど、相変わらず蟲なんだよね。っていうか、大聖杯ってああいう形をしているのか。あるいは魔法陣が刻まれた地形を最低限全部抜き出したってことかも。
・フランvsシロウ&赤のキャスター。バーサーカーに精神攻撃なんて通用するのか? とも思ったが、まぁ理性が狂化の影響で飛んでるだけだから、効くヤツには効くのか。
・カウレス、初令呪は「冷静になれ」とは。フランが制御不能で突っ走ったなら令呪で呼び戻せば良かったのに、使うタイミングが一つ遅かった模様。まぁ、フランがシロウを危険視しているからそこは当初黙認したのだろうが。
・そんなシロウはバーサーカーのサーヴァントと渡り合うとか、化け物じみてる。そういったところもフランが危険視するに至った原因か。
・アストロフォはライダークラスらしく騎乗スキルと多彩な宝具を駆使。何気に今回、一番SNの頃の「サーヴァント」の定義を定義らしく表現したのはアストロフォかも。
・黒赤共にランサー同士の戦いは続く…
・赤のバーサーカー(黒)vs赤のアーチャー。いや、戦場で会敵した以上仕方ないことなんだけど、クラスだけ見るとバーサーカーの相手にアーチャーって、と思ってしまう。まぁ、三騎士の一角だからスペックは高いわけだし、距離を取って狙撃が出来れば十分可能性はあるんだけど。総力戦だから致し方ないのだが、この辺、七騎の特性・クラスが違うサーヴァントがいるのに戦術とかがあまり感じられないのが残念。どちらもほぼ指揮権は統一されているというのに。
・フランの過去。顔の作画が……
・ジーク、着々と同胞を解放中。落下したアストロフォの許へ。
・ぶっぱされたビームを完全に防ぎきるルーラー。いや、アサシンがぶっ放す火力じゃないけど、あんたの防御力もたいがいだと思うんですがね(笑 そもそもどうやって防いだのか。あの旗? 旗なのか!?
・アストロフォvs赤のセイバー。魔力切れ、騎乗する隙もないとライダークラスとしては分が悪そう、っていうかダメだね、やっぱ。
・最後にジークが現場へ。どう見ても勝ち目がないのですが(苦笑
短いけど以下、次回へ。
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開演の刻は来たれり、此処に万雷の喝采を(ファースト・フォリオ)
相手人生最大のトラウマを舞台に引きずり出し、それを嘲り、弾劾すること宝具。成功すればあらゆる英傑心をへし折り戦意喪失する。
アストルフォの本:
実これはあらゆる魔術を無効化出来る宝具。ただアストルフォ普段この本の名前忘れたのでその真価発揮すること出来ない。
魔術無効以外、アストルフォはこの本を使い自分のステータスラキカきしている。塗り潰されたところはルーラーでも読み取り不能になる。だからルーラーはアストルフォは女と誤解している。
ジーク対モードレッド。
普通なら勝ち目ない戦いだが、でもfateシリーズと型月の主人公は大抵そいう戦挑むね(苦笑
fate本編の士郎もそうだし