で、これがなかなか面白い。まぁ、どう面白いかと問われれば、一言では答えにくいので、OPEN後にちゃんとそれぞれ書いていくつもりです。
最後のレビューだけ載せてもあまり面白みはありませんが、もしやったことのない人がいるなら多少参考程度になれば、と思います。
では、続きはOPENからどうぞ。
総括
※採点は、D〜A、Sの5段階で、「パッケージ・解説書・特典」「グラフィック・登場キャラ全般」「CAST」「OP/ED/BGM」「シナリオ・やり込み度」の5項目+総括について行います。評価についてはこちらからどうぞ→評価について。
パッケージ・解説書・特典 評価:B
平均的なパッケージだと思いますね。まぁ、多少他のゲームソフトと差異が図られているような気もしますが、それは基本的にどれも同じことですから。解説書もいたって普通ですが、本来縦長の解説書を横長に使うアイディアは作風に忠実で良かったと思います。
グラフィック・登場キャラ全般 評価:A
グラフィックはとても綺麗です。キャラクターに関しては独特の画風なので、合わない人には合わないかなぁ、と思いますけど。高速でアマテラス(と言うプレイヤーの操る狼)を動かせる爽快感はなかなかのものがありますし、その際にもほとんどグラフィックがズレたり、あるいは遅くなったりすることもないですし。
CAST 評価:-
と言うか、ほとんど声らしい声のないゲーム(こう書くと語弊がありそうだけど)。なので、CASTに関してはないも同然じゃないだろうか、と思えるのは私だけでしょうか。なのでこの作品に限り、CASTは評価から外します。
OP/ED/BGM 評価:A
OPはありませんでした。EDとBGMのみ。EDは平原綾香さん……だったと思います。私は好きな曲でしたね。特にあのラスボスと戦い終えて、EDを迎えての曲だったので特にそう思います。作風にあったEDでもあるので、評価出来る。BGMは普通だった……かな。普通と言うのは平凡と言う意味ではなく、普通にゲームに合っていた、と言うこと。作品自体が独特なので、それに合った感じでした。
シナリオ・やり込み度 評価:S
シナリオ、やりこみ度は申し分なく最高レベルでしょうね。特にやりこみ度は、いろいろあり過ぎて結局私は全部コンプリート出来ずに友人に返却することになりました( ̄∇ ̄;) 割と小ネタが多く、それを消費するだけでも楽しいゲームです。
シナリオは特に大きな分岐もなく、また一本道だったり、パートナーのイッスンというキャラがアドバイスをくれたりするので、迷うこともほとんどないです。
私は試していませんが、二周目への引継ぎもあるのでやり込むにはもってこい。あとクリア後には設定資料やBGM、ムービー鑑賞が出来ます。
総合 評価:A
面白いと感じれる人には面白いゲーム。まぁ、それは当たり前なんですけどね。普通のアクション系のゲームですが、筆を使ってさまざま現象を引き起こす独特のゲームシステムはやっていて、巧くコントロール出来ない時もありますが、面白いです。初心者でも楽しめるように、筆の扱いについては色分けがされている親切さですから。
また、アクションゲームではありますが、なかなか死なないためゲームオーバーに極めてなり難いゲームです。プレイヤーの操るアマテラスですが、物語が進むに連れてパワーアップさせることが出来たり、あるいは予備ライフのようなものがあるのでそれを使うことで、死ぬことはまずありません。なので、「アクションゲーム? やりたいんだけど、すぐ死んじゃうから苦手なんだよな〜」と言う人にはオススメです。やりこめばやりこむほど死ななくなりますし。
ただ、このゲームをやる上で重要なのは画風に合うかどうか。結構、独特なので合わない人には合わないかもしれません。
