Fate/Apocrypha 2話 簡易感想
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Fate/Apocrypha]
※原作ネタバレ、補足コメント等は極力避けていただければ幸いです。その後のストーリーで分かることなら取り立てて補足は不要です
今回も箇条書き感想で(何気に初めてかも)。
・ジャンヌ、ルーラーとして召喚。15体目のサーヴァント。ルーラーのクラスと言うことを考えれば、聖杯大戦が無事集結し聖杯戦争へ移行するよう裏で暗躍するのか、あるいは聖杯大戦そのものを全否定し正規の聖杯戦争にしようとするのか。
・どこの陣営も一筋縄ではいかぬ連中ばかり。人間らしいっちゃらしいが(笑)。でも、せめて黒の陣営側はもう少し人選しっかりしろよ、と言いたいw
・最初から大部分のサーヴァントは真名告白か。作品としては7対7の「大戦」である以上、相手の真名や正体を探りつつ戦うのではなく、いかにして手駒を駆使して勝利を掴むか、というところに重きが置かれているのだろう。
・もう聖杯戦争の監督役ほど信用できない人いねぇなw
・シロウは、浅黒い肌と白髪などエミヤシロウ(アーチャー)も彷彿とさせるが関係性があるのかないのかは今後のお楽しみ、といったところか
・赤のアサシンはモードレット曰く「母(モルガン)と同じ」らしい……うん、いやな予感しかしねぇw まぁ、Fateシリーズは第五次キャスターの前例もあるから描き方次第か。
・モードレットと獅子劫、初戦闘。モードレットが強すぎる。さすがセイバークラス。でも、戦いは父(アルトリア)のような剣技というよりは純粋に実戦型と言う感じか。剣投げるとかアルトリアなら絶対しないだろうしw
・獅子劫も実戦型か。印象としては切嗣っぽいかも。魔術師ではなく魔術使い的な感じで。
御三家