GRAVITY DAZE 2 プレイ日記13

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破局的意思に屈しそうになるキトゥン。そんな彼女の前にはかつて救ったシシィ。



そして力を持たない市民たちも。


そこにはシドーの姿もあった。


キトゥンはダスティだけでなくクスィの力も借りて最後の大技を放ち、破局的意思を打ち倒す。




だが、全てが終わったわけではない。下層の危機は去っていない。



だからキトゥンは…。



自らを犠牲にする道を選んだ……。

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あれから一年…。



シドーは戻ってきた。そしてクロウはキトゥンに代わって街の安全を守っている。そしてシドーは今もキトゥンを探し続ける。


カイは行方不明…。


クロウはそのカッコよさから女学生からの人気は高いw




街の人々も少しずつ変わって行く。


キトゥンがいなくなったことを割り切っているというクロウ。だがその時は…。


猫の声？　導かれるようにクロウはその鳴き声を追う。


追いかけたその場所で待っていたのは――


というところで本編終了です。




ストーリーミッションこれにて終了。

キトゥンは無事帰ってきたのかそうでないのかは、プレイヤーの想像に委ねられた、というところでしょうか。個人的にはちゃんと帰ってきて欲しかったですけどね（まぁ、クロウの相棒クスィを加えて究極の重力で自らが特異点となったキトゥンのはずなのにクスィが戻ってきている時点でフラグな気もしますが）。

スパロボVの都合上、サブミッションやチャレンジを途中からスルーしてしまったので時間に余裕がある時にDLC含めてまた少しずつやりたいと思います。


次回、総評。