刹那的虹色世界

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第43話(第二期18話)

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第43話(第二期18話)
『たどりついた真意』


≪あらすじ≫
ギャラルホルン地球本部が青年将校たちのクーデターにより制圧される。
その最中、本部地下施設へと向かうマクギリスの姿があった。
公式HP あらすじ より抜粋)



≪感想≫
◇子供の論理はどこまで通用するか
残り話数などを考えても、最終的にはここへ物語は収束していくのだと思う。っていうかあとあと見返して久々にカラフルな文字使いの記事になってて読みづらかったらすみませんw


さてラスタルは今回のマクギリスの「狙い」を知って、「大人になれぬ愚かな子供」とマクギリスを吐き捨てた。なるほど、それは確かにその通りだ。「ガンダムバエルにはアグニカ・カイエルの魂が宿り、ギャラルホルンを創設に大きく貢献したそのバエルに乗る者はその出自や権力に関わらずギャラルホルンを名乗る以上従わなければならない」というのは、子供的な論理だろう。誰が300年も前の機体やそこから続く古臭い伝統に従うものだろうか。権力、名誉、実権。さまざまなものを護るため、大人たちはあの手この手を使うだろうし、クーデターに対する更なるクーデター(名目上は「鎮圧」だが)をすれば済む話だ。

だが、子供の論理が大人の論理に劣るとも限らない。

打算的、権力的、あるいは既得権益を守るための大人の言動や論理が展開されるならば、権力者たちは否定する一方で大衆はマクギリスを支持するかもしれない。またこれまで散々保守的な言動をしてきたギャラルホルンやセブンスターズにとっても、マクギリスがバエルを動かせてしまった以上、それを認めないというのは今後の支配体系を揺るがすことに繋がる(だからこそ、ラスタルは自身やイオクではなくガエリオを前面に立たせたのだろうし)。

というかセブンスターズとしては従わざるを得ないだろうね、こうなると。もしこれでマクギリスをあっさり権力の簒奪者としてしまっては「じゃあ今までの保守的なお前たちはなんだったの」ということに視聴者的になるだろうし、そうなってはここまで散々保守的で、だからこそマクギリスが改革しようと(まぁ実態は自身が「力」を手に入れるためだが)した意味がなくなる。


興味深いのは、マクギリスが手を組んでいるのは他ならぬ鉄華団だということだ。これまでも子供的な論理や感情的な行動を繰り返していた。マクマードも「組織としては使えない」と言いながらも、「兄貴への復讐とは良い兄弟じゃねぇか」とも評していたわけで、それは「大人の世界で渡り歩くにはまだまだ未熟だが、家族を大切にしたいという論理は間違ってもいない」ということだろう。

そんな子供の論理で成り上がってきた鉄華団と、同じようにラスタル曰く「大人になり切れなかった子供」のマクギリスが手を組んでいるというのはある意味で必然だったのかもしれない。
価値観、目指すべき未来やベクトル。
これらはきっと鉄華団とマクギリスは突き詰めると一致しない。けれど、そのもっと根底にある部分――人間としての行動原理や、あるいは信念的な部分は合致しているのだ。マクギリスもそれを感じていたのだろう(逆にオルガはそうじゃないだろうが)。

個人的にはこれでマクギリスのラスボス化の可能性は低くなったかな、と思う。前述のように目指すべき未来やベクトルは厳密に言うと違うと思うので最終的にはぶつかる可能性もあるけれど、脚本的に観た時に「子供の論理陣営(鉄華団・マクギリス)vs大人の論理陣営(ラスタル・ガエリオ)」という構図をこの段階で作った以上、最後は子供が勝つか大人が勝つかというところに収まるような気がするんだよね。鉄華団の物語としても、子供の論理での成り上がりがどこまで通用するか、をテイワズと袂を別った決断をした時点でおそらくこの第二期ではそういうことを描くのだとも思う師。

個人的にはやはりマクギリスの論理にしばらくの間、ギャラルホルンの既存の軍人たちは従って欲しいな。そうでないと、アグニカ・カイエルの存在の意味もセブンスターズと言う保守派の意味もなくなると思うし。



◇結局何がしたかったんだよお前
今回、最悪だったのは他ならぬヴィダールことガエリオだ。その正体には何の捻りも隠し事もなかった。ヴィダールにはアインの脳をベースとした擬似阿頼耶識システムがあり、生き残ったガエリオは自らの脊髄とシステムを接続することで三日月と同等の力を得た。

まぁ、それは良い。

問題はガエリオの意識だ。むしろこの展開で逆に問いたい。「じゃあガエリオ。お前はマクギリスの真意が何だったら、ラスタルではなくマクギリス側に着いたかもしれないんだ?」と。

ガエリオにとってはマクギリスと敵対することありきだったようにしか見えない。だってそれ前提の押し問答だった感じじゃない? これでもし「今でも俺はお前の親友でいたい! 俺を利用するだけでも良い。お前の傍においてくれ」とでも言った上で「お前は不要だよ、ガエリオ」とマクギリスが切り捨てたのであればこの展開でも納得出来る。ガエリオが独白したように彼にとってはマクギリスの隣に立ちたい、自分の前では素のマクギリス・ファリドで有り続けてくれるのだと信じたいという願いで、その願いがかなうならばラスタルではなく今からお前に着く、というのであればね。

でもそうですらなかった。マクギリスが過去を独白し、それに対してガエリオも過去を独白しただけ。自分やカルタへの愛情や友情がマクギリスの目には映っていないことは第一期の最期で分かっていたはずだ。それを今更持ち出して「真意」? 片腹痛い。その程度ならもっとマクギリスに「力を手に入れて、この世界をどうするつもりだ!」くらいの踏み込みくらいするべきだ。それすらなかったのだ。

ホント、ファンの方には大変申し訳ないが、あのまま死んでいれば良かった。

っていうか、マクギリスもちゃんと殺しとけよ、マジでさ。普通に顔に傷はあっても五体満足でガエリオは生存、アインも脳は無事とかさすがにお粗末すぎるだろ…。

最後の救いがあるとすればガエリオが最後の最期にはマクギリス側につく可能性か。さすがにアスランばりの裏切り者のレッテルだろうけど、ガエリオが最後にはラスタルではなく友情を取ってマクギリスを庇うとかそういう展開があるならまぁまだ許せるかな? そもそも友情や愛情に対価を求めている時点でガエリオのソレは偽りなんだよね、きっと。 そこにガエリオが気付いて「俺の一方的なものでも構わない。俺はお前を親友だと思っている」とかいってマクギリスを護るとかしてくれるならまだ「生きてる価値はあった」と評せるんだけど。


次回予告はなし。Web版ではあるのかな? この展開で次回は、マクギリス率いる正規軍vsラスタル率いるアリアンロッド艦隊になるのだろうか?

というか、タービンズはこのまま泣き寝入りだと悲しい。アジーさんは落ち込んでいるみたいだけどまた出てきて欲しい……いや出て来たらそれはそれでどでかい死亡フラグなんだけど(苦笑

≪TB先 参照リンク(URLアルファベット順)≫
赤字はTBが現在弾かれてしまっているBlog様です。
現在、nifty系、so-net系はほぼ全滅。livedoorは調子がいいと送れます。

・http://104bk.blog.fc2.com/blog-entry-7814.html
・http://ashtone.blog.fc2.com/blog-entry-1970.html
・http://blog.livedoor.jp/pro_g_mania21/archives/g_tekketsu2nd-016.html
・http://blog.livedoor.jp/rx_78g/archives/52179692.html
・http://craft89.blog105.fc2.com/blog-entry-2210.html
・http://doddemokuriasiteyany.blog135.fc2.com/blog-entry-1526.html
・http://guutaranikki.blog4.fc2.com/blog-entry-13919.html
・http://howdolikemodeling.blog.jp/archives/49467908.html
・http://izan499.blog.fc2.com/blog-entry-1918.html
・http://magi111p04.blog59.fc2.com/blog-entry-2861.html
・http://mirumo.serika.ciao.jp/?eid=913644
・http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-5830.html
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Comment

NoTitle 

うーん、ガエリオはやっぱりこんな感じになってしまいましたか。
最終回が終わって、ガエリオを生き残らせた意味が
「まったくこれっぽっちも無かった」で終わって欲しくないですが…。

残り7話ですけど、次回から最終決戦って感じですが
うまくまとめてくれることを願います。
  • posted by  
  • URL 
  • 2017.02/12 20:41分 
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>匿名希望さん 

こんばんは。

>ガエリオを生き残らせた意味が「まったくこれっぽっちも無かった」で終わって欲しくないですが…。
そうですね。今回記事で酷評した私ですが、本当に物語が終わった時に「ガエリオ、あそこで死んでた方が良かったんじゃね?」と言われないような、良い形での展開があればいいのですが。これでガエリオが主要人物を殺すとかなら「マジでお前死んどけよ」ってなりそうなのでw


>うまくまとめてくれることを願います。
7話全部使うかは分かりませんが、クーデターの成否は物語はもちろん作品自体の評価を分けそうですね。私も上手く纏めて欲しいと願ってます。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2017.02/12 21:14分 
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  • [Res]

 

まあキャラ付けとしては一期からずっと
個人としてはいい奴そうだし綺麗なことも言ってるんだけど
なんか普通に越権行為やら差別意識やらあるナチュラル腐敗坊っちゃん、という感じだったので
ある意味一貫してるとは言えるけど引っ張った割には微妙でしたね
  • posted by  
  • URL 
  • 2017.02/13 14:34分 
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NoTitle 

前回は返信いただきありがとうございました。

>子供の論理が大人の論理に劣るとも限らない
個人的には、これがガンダムシリーズがガンダムシリーズたる共通点だと思います。例えば、ガンダムUCでは、閉塞した世界を変革できるのは、若者(≒少年)ならではの価値観や力だと克明に描かれていました。その他のアナザーガンダムでも、若者と既存の価値観との闘いが、物語の根底にあったと思います。
今回月詠様に言及していただけたことで、『オルフェンズ』もやはりガンダムシリーズの1つだと再確認できました。

興味深いのは、敵方のガエリオがガンダムシリーズのもうひとつの共通点を持っていることです。ガンダムシリーズの主人公は、未熟な少年というスタートから、様々な経験を経て成長し、破滅主義をはらんだ敵に最終決戦を挑むというのがお約束になっているように思えます。ガエリオも、最初の差別主義的なお坊ちゃんから、アインとの交流や親友の裏切り、阿頼耶識の獲得といった経験を経て成長してきたキャラクターです。旧弊であれ世界の体制を破壊しようとしているマクギリスに対抗するポシションにいることも含めて、こうしたことが『ガエリオが第2の主人公じゃね?』と一部の人に言われる理由なのだと思います(実直さは割とそのままだしね)。

ただ、こうした点を制作陣が描き切れているかというと……最近の『オルフェンズ』は、食材◎、調理法◎なのに、細かい味付けで損している気がしてなりません。

またしても長文、失礼しました。
前回も含めて月夜見様に批判的な主張にもとれる内容になってしまいましたが、私個人は『こういう見方をしてみると面白いんじゃないか』ということを提示したかっただけです。ご不快に思われましたら、申し訳ありません。
  • posted by  
  • URL 
  • 2017.02/13 15:42分 
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  • [Res]

 

月詠さん、こんばんは。

前回の「落とし前」が「ちゃんと」ついていない、と僕が思っているからか、
今回は観ていてストーリーが「スルー」していた感じでした…。
僕はもっと「鉄華団」が観たかったです。

今回月詠さんの感想記事を読ませていただいて、何とか整理整頓ができた感じです。
チョコ(笑)のギャラルホルン改革の話が、ちゃんと鉄華団メインの話へ繋がっていく事を期待します。
  • posted by IDE 
  • URL 
  • 2017.02/13 19:19分 
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>匿名希望さん 

こんばんは。

>ある意味一貫してるとは言えるけど引っ張った割には微妙でしたね
そうですね。マクギリスの親友に見えて実はベクトル的には敵、というキャラ付けならもう少しガエリオは目に見えて腐敗したギャラルホルンを体現するようなキャラ付けでも良かったかもしれませんね。変な言い方ですが、無駄にカッコいい。もちろん、「無駄」は悪い意味――というか中身がないという意味になってしまいますが。

この終盤まで引っ張ってしまったことは、逆にアダとなったかもしれませんね。ご指摘のように「引っ張った割に」とは確かに思ってしまいましたから。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2017.02/13 19:59分 
  • [Edit]
  • [Res]

>匿名希望さん 

こんばんは。

>個人的には、これがガンダムシリーズがガンダムシリーズたる共通点だと思います。
なるほど、自分で書いていてそういうもっと大局的な観点は持っていなかったのですが、言われてみれば確かにその通りですね。

多くのガンダム作品は大きな組織の中で若者である主人公たちの良くも悪くも真っ直ぐな願いや想いというものを描いている中、この作品は子供たち自身で組織を立ち上げているのでそう認識し辛い部分があったのかもしれませんが、言われてみればその通りです。

>『ガエリオが第2の主人公じゃね?』と一部の人に言われる理由なのだと思います(実直さは割とそのままだしね)。
一部の人たちではそう言われているのですね。私はネット上の反応と言うのには疎くて、せいぜい知るのはTBのやり取りを赦していただけている方の感想を読ませていただくくらいなのですが、確かに今回のガエリオを好意的、肯定的、そしてそこから主人公的だと捉えている方も少なからずいらっしゃるようでした。

彼を主人公的だと評するには今回の言動ではやや薄っぺらく(あるいは上辺過ぎ)感じてしまうところですが、まぁそこがガエリオというキャラらしいといえばキャラらしいんですけどね。

>細かい味付けで損している気がしてなりません。
細かい味付けは最終的な料理の味、評価を左右する「細かい」けれど大事なところなだけに、私も同じように感じています。


>前回も含めて月夜見様に批判的な主張にもとれる内容になってしまいましたが~
とりあえず、私の主観ですがハッキリと申しておきます。

『そんなことはありません』と。

Blogという不特定多数の方が閲覧できる場にこうして自分の感想や意見を記事と言う形で公開している以上、それに対する賛否があることや実際にそれをコメントとして指摘されることは承知の上です。ですので、仮に匿名希望さんと私の考え方が真逆だったとしてもそれに対する遠慮は無用ですし、私にひと言言ってやりたいと思った時には今回や前回のようにコメント欄を活用していただければと思います。

もちろん、それによって私が考え方を変えたり、あるいは私の書いた記事や返信したコメントで匿名希望さんが意見を変えたりするかどうかは分かりません。「なるほど」と納得するかもしれないし、納得しないかもしれません。でも、それはそれでお互いに尊重し合えればいいのではないか、とも思います。


そしてこれが大切なのですが、匿名希望さんのコメントにはきちんと文面に相手とその意見に対する礼節が重んじられています。私にとってそれはとても好感が持てる部分です。

書き込みフリーのコメント欄とは言え、そこは無料Blogだったとしても執筆者が管理人として運営している場であり、それ以外の方が好き勝手コメントを書いていい場所と同義ではありません。

書かれている記事をたたき台としたうえでアレコレと議論をするわけですが、その議論の前提に匿名希望さんのような礼節があった上でのやり取りがマナーだと私は思っています。

もうそろそろ十一年、この場でこのBlogをやっていますが、大丈夫です。匿名希望さんはその十一年の中でもトップクラスに礼節・マナーと自分のしっかりとした意見が両立している優秀なコメンテーターです。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2017.02/13 20:18分 
  • [Edit]
  • [Res]

>IDEさん 

こんばんは。

>前回の「落とし前」が「ちゃんと」ついていない、と僕が思っているからか、
確かに、ご指摘されているように視聴者的に「落とし前」はイオクの謹慎処分程度では「(落とし前が)ついた」とは納得し辛い部分ですね。私の中にもそれはあります。

結局、ジャスレイの掌の上だったとしても直接的に名瀬やアミダを殺した(その指示を出した)イオクがそのままですからね…。
記事の最後にも書きましたが、タービンズやテイワズの動向が出てこないことも「まさか、このまま有耶無耶にならないよね?」と不安になってしまう一因かもしれませんが。

>僕はもっと「鉄華団」が観たかったです。
そしておっしゃられるように、これはマクギリスの物語であり、ガエリオの物語であっても鉄華団の物語ではありません。もちろん加勢することによる「火星の王の地位」というデカイ見返りはあるにせよ…。

そこにどうからめて行けるかは今後の監督と脚本家さんたちの腕次第、というところでしょうか。

  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2017.02/13 20:24分 
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