2017年01月期 アニメ新番組序盤短評
本記事は新番組1話(ないし2、3話といった序盤)を視聴しての短評です。
ただ全部のアニメを視れているわけではないので当然こちらでも個人的趣向、曜日的な都合等で事前に取捨選択をしており、「この作品が抜けてる」という指摘はご遠慮いただけますようよろしくお願いします。
それでもどうしてもおススメしてもらえるような作品がありましたら、コメントで一報して下さい。一応検討はしてみますが、視聴や感想記事への過度な期待はなさらないようお願いします。
記事公開日とは別に順次更新していく形になります。それらの都合のため、本記事は1月16日頃までトップ記事となりますが、よろしくお願いします。
では、興味のある方は追記へどうぞ。
更新履歴
テンプレートはこんな感じ。
『作品タイトル』(公式HP)
登場人物:キャラクターのビジュアル、性格、総人数などに受けた印象。
物語構成:ストーリー。面白さ、好感、不快感を感じた程度。
作画美術:キャラクターの作画および動画。背景等の美術面の綺麗さ。
音楽声優:OP・EDなどの楽曲面およびキャストの方々のキャラとの適合度。
個人趣向:ジャンルや展開、キャラなどの総合的な個人的な好みの度合い。
総合評価:上記を踏まえた上での1話を中心とした序盤の評価。
短評
1話ないし序盤を視聴した印象の短文批評。
上記は十段階評価(5点満点、0.5点刻み)を行っております。
★=1点、☆=0.5点で換算してください。
『AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION』(公式HP)
登場人物:★★
物語構成:★☆
作画美術:★★★★☆
音楽声優:★★★☆
個人趣向:★★
総合評価:★★★☆
短評
同名のゲームが原作のアニメ化。やたら服を脱がせていくってどこかで観たような、と思ったらそういえばそんなゲームが出るって昔ゲーム雑誌で観たな、と(笑 同様にこちらもバンバン脱がせまくっている。
ただキャラデザが昭和風な上に普通に小学生とかが観ていても違和感ない感じなのでぶっちゃけエロさを感じない。たぶんそこがこの作品の強みだろう。これで脱がされた相手に欲情してしまったらとんでもないアニメであるw
1話のストーリーは良く言えば王道、悪く言えばありきたりすぎて面白味の欠片もない。それでも最後まで観たのはたぶん戦闘シーンのモーションの良さだろう。バトルシーンに関しては迫力があっていい。こういう言い方は失礼かもしれないが、元のキャラデザがあまり美麗な感じではない分だけ動かしやすく、良い意味で崩しやすいのかもしれない。
前述のように今後を左右するのはストーリーか。バトルシーンは良いがそれだけで最後まで観るのはキツイだろうし、キャラクターだけを追っかけて観るにはちょっとキャラデザが古めかしいし。
『政宗くんのリベンジ』(公式HP)
登場人物:★☆
物語構成:★★
作画美術:★★★★★
音楽声優:★★★
個人趣向:★★☆
総合評価:★★★
短評
コミック原作の作品。太っていたことが大きなトラウマとなり、そこから脱却してダイエットに成功、イケメン化した主人公・政宗が、トラウマを作った張本人の美少女・愛姫に復讐(リベンジ)を…というストーリーだがたぶんラブコメw
キャラデザ・作画は秀逸。京アニっぽさもあったが京アニじゃなかったw ただ作画レベルは高いと思う。
ポイントは多分二つかな?
一つはメインヒロインであろう愛姫の「残虐姫」っぷりがどの程度になるか、ということ。メインヒロインである以上、ある程度好かれないとルックスだけで視続けるのは多くの人が厳しいだろう。
二つ目はストーリー。政宗の方向性はタイトル通り復讐なんだろうけど、ラブコメ展開で原作未完ならそれが果たされることはないだろう。その辺をどう纏めていくか、かな。
『セイレン』(公式HP)
登場人物:★★★
物語構成:★★★☆
作画美術:★★★
音楽声優:★★★★☆
個人趣向:★★★★★
総合評価:★★★★
短評
アニメ化もした人気ゲーム『アマガミ』の九年後を描いたオリジナルアニメ。原作ゲームの続編をゲームじゃなくてアニメでやるっていうのが斬新。しかも、『アマガミ』のキャラを出すわけではなく(たぶん)、舞台を同じくして新しいキャラで新しいストーリーを描くようだ。
アニメ版『アマガミ』最大の特徴は、ヒロインごとのルートストーリーがあってそれぞれのヒロインに見せ場と結末(たぶんハッピーエンド)があること。恋愛SLGのアニメ化はその多くが「複数のヒロインがいるけれど誰と結ばれるべきか」というシナリオ上の壁にぶち当たる、それは原作プレイヤーにとっても原作未プレイであっても。その点を解消した一つの手法が「オムニバス方式」だったわけだが、恋愛SLGのアニメ化自体がだいぶ減っている(まぁ、恋愛SLGそのものが減っている印象もあるが)こともあってか『アマガミ』シリーズ以外で採用されている例をほとんどみない手法になってしまった。採用された当初はもっと多くのアニメに採用されるかなと思ったけど。
さて、本作でもそれが採用されているようだ。メインヒロインは公式HPではPV付きキャラが姉を除けば六人なので六人だと思うのだが、どうやらアニメのOPを見ると三人だけかな?(EDみたいに後から変わる?) EDもたぶんヒロインによって変わって行くスタイルを継承しているのだろう。
主人公のキャラクターと言うか精神年齢みたいな部分をイマイチ掴み切れていないが、まぁ許容範囲。あとは個々のヒロインがどこまで魅せてくれて、どこまで魅せられるストーリーで描けるかというところ。
『アマガミ』をプレイし、アニメを観て感想を書いていた身としては一応、前期から続くものを除けば今期の感想の本命。
『うらら迷路帖』(公式HP)
登場人物:★★★
物語構成:★★
作画美術:★★
音楽声優:★★☆
個人趣向:★★★★
総合評価:★★
短評
安定のきらら系コミックが原作。
きらら系の日常アニメは安定している、というのがここ数年でのアニオタ界では定説だった(?)わけだけど、その路線をくむだろう作品。ただ少し違うのは、現代ではなく、和風な異世界が舞台であるということ。それが吉と出るか凶と出るか。
『幼女戦記』(公式HP)
登場人物:★★★
物語構成:★★★★☆
作画美術:★★★★★
音楽声優:★★★★
個人趣向:★★★★★
総合評価:★★★★☆
短評
小説原作の作品。
奇しくも前期に架空の第二次世界大戦前後の世界、魔法が存在しているという似た舞台の作品『終末のイゼッタ』がやっていたので、ちょっとブームなの? とも思ったり。まぁ、もともと第二次世界大戦前後のヨーロッパ大陸の動乱というのは比較的舞台設定されやすいところではあったけれど。
原作未読だが、おそらくパッと見では戦闘機など科学的な航空戦力が発達せずに魔導師が空を飛ぶことで航空戦力を賄っている世界なのだろう。普通の魔導師は一騎当千なりえない。けれど主人公のターニャはそれ足りえる。原爆…とまではいかないかもしれないが、それに近いような一撃必殺の魔法も持っていたり…。この時代にサラリーマンって単語あったんだとも思ったがw
舞台が第二次世界大戦のドイツをモチーフとしているなら、彼女たちの敗戦はほぼ揺るがないのではないか、と思ってしまう。そうした中でどういった展開をして結末になっていくのかは期待したい。
破滅的なエンドも脳裏を過る作品ではあるが、それが大丈夫そうならかなりストーリーだけでなく作画・音楽・キャストも優秀だし、今期期待して良い作品の一つではないだろうか。
『スクールガールストライカーズ Animation Channel』(公式HP)
登場人物:★★★★☆
物語構成:★★★☆
作画美術:★★★★★
音楽声優:★★★★★
個人趣向:★★★★
総合評価:★★★★☆
短評
ソシャゲ原作のアニメ化。
正直侮ってた。「どうせソシャゲ原作でしょ」と。ただソシャゲが今やゲーム業界の多くを占めているわけで、その分だけコストもあるのか作画も良く、キャストも原作通りのせいかやたらと豪華。
金任せのごり押しかと思いきや、ストーリーも「記憶喪失の主人公」「連携要素のありそうなバトル」とちゃんと要素は固めており、何より1話最後の方のシーンで先輩チームが主人公たち後輩チームを見下さなかった(まぁ相手にしなかったとも取れるが)という、無駄に敵対心をあおらないような形が良い。
EDを観る限り、主人公チームの武器は成長しそう? そういった要素含めて、案外今期覇権を握る可能性も十分にある作品だと思う。
『チェインクロニクル ~ヘクセイタスの閃~』(公式HP)
登場人物:★★
物語構成:★
作画美術:★★★★☆
音楽声優:★★★★
個人趣向:★★
総合評価:★☆
短評
ソシャゲ原作のアニメ。
『スクスト』と違いこちらは本格的な異世界ファンタジーとしての形。まぁ、もともとの原作の設定の違いなのだろう。ソシャゲが原作だからなのか、それとも原作でよほど利益を得ているのか、こちらもお金がかかっていそうな印象だ。
ただそれ以外の部分については、個人的に評価が完全に二分してしまった。お金がかかっているから作画や雇っているキャストは豪華である。
一方でストーリーとして、原作未プレイだとこれで良かったのか、という判断が難しく、どちらかといえばマイナスな印象。1話からラスボスと最終決戦の末に敗北、という展開は斬新と言えば斬新。しかし、その「敗北」というネタで何をしたかったのかが不鮮明だ。
ラスボスの強大な強さの前に勇者が一度は心が折れるが、主人公の登場で少しずつ息を吹き返して中盤以降で復活、というのならまだ理解出来るが1話であっさり復活しちゃうと「え、その程度?」となるし…。
作画も綺麗だし、キャストも豪華だが、スタートダッシュに成功したとは言いづらい側面が強い。
『エルドライブ』(公式HP)
登場人物:★★★
物語構成:★★★
作画美術:★★★☆
音楽声優:★★★
個人趣向:☆
総合評価:★★★
短評
ジャンプ系コミックを原作とする作品。
なんというか、テンプレート的な作品だな、と思った。まぁ、頭の中で別人の声がするからといってわざわざ口に出して言い返している主人公っていうのはテンプレートと言うより変人ではあるがw
テンプレートという表現の通り、キャラクター、ストーリー展開、作画、いずれをとっても型通りであり、標準的である。先輩たちも一目おく特殊な才能を有する主人公とその主人公を最初は(?)認めないヒロインという構図。宇宙人たちの悪しき犯罪から地球を護るというスタンダードなヒロイックなストーリー展開。
良く言えば標準的アニメ、悪く言えば見るためのとっかかりとしての「何か」をとても感じ辛いアニメ。しばらく様子見でもいいが……まぁ、決め手は早見さん(違w)、じゃなくてヒロインがどれくらいでデレるか……まぁ、デレなくても主人公を認めるかというところかも。この手のキャラ、正直なところ作中で「浮いている」印象が強いし、今作も例外ではないから。今回も最後にただ一人反対していたのは彼女だけだったわけだし、実は意外とこういうキャラは作品に必要に見えて序盤の「空気感」を壊している原因でもあるので。
『にゃんこデイズ』(公式HP)
登場人物:★★★★
物語構成:★☆
作画美術:★★★
音楽声優:★★★
個人趣向:★★★★★
総合評価:★★★★
短評
コミック原作の短編作品。
1話だけで言えば正直「あと5分!」と言いたくなった。あと5分くらいは欲しかったなぁw まぁ、この先話が進んでいけば5分枠でちょうどいい感じか。
話の作り方次第では30分枠でも行ける感じがするけれどね。
いかにSDキャラに擬人化させた猫たちを可愛く描けるかが全てを握っている。
『リトルウィッチアカデミア TVアニメシリーズ』(公式HP)
登場人物:☆
物語構成:★★★★☆
作画美術:★☆
音楽声優:★★★
個人趣向:★☆
総合評価:★
短評
公式ホームページ曰く「『アニメミライ2013』での発表以降、特に海外での評価が高い作品のTVアニメ化。
TRIGGER製作ということなのか、キャラデザは『キルラキル』『ルル子』と同じ感じ(ぶっちゃけると私はこのキャラデザが生理的にあまり好みではない)。ストーリーは、学園青春系といったところだろうか。
ややテンプレ気味ではあるもののストーリーはしっかりしていると思う。これが群像劇になるかは分からないが、多感な少女が仲間たちと一緒に挫折や失敗をしながらも強い夢と希望を胸に成長していく良いストーリーになるだろうことは1話で予想出来るくらいにはしっかりしていたと言える。
魔法描写も良い。バトルシーンも緊迫した状況が伝わって来る。個々のキャラクターも、悪くいえばアクが強いものの、良く言えば個性がちゃんとしていると言えるのだろう。
キャラデザが大丈夫で青春ストーリーが好きなら薦められる作品。ただどっちも苦手な私からすると、仮に今期見ておくべき作品だったとしても視聴を続けるのは厳しいかもしれない。
『ガヴリールドロップアウト』(公式HP)
登場人物:★★★☆
物語構成:★★★★
作画美術:★★★
音楽声優:★★★★
個人趣向:★★★★
総合評価:★★★★
短評
コミック原作。原作未読。
天使やら悪魔やら単語は出てくるが実体としては、日常系。超優等生から一転して堕天使ならぬ駄天使化したヒロインと、言動がむしろ天使っぽい悪魔だったり、おバカな悪魔だったり、サディストな天使だったりキャラクター構成は数を絞りながらもしっかりとした構成になっている。
やや作画の塗りが一昔前の00年代頃のアニメっぽい瞬間も多々あるが、まぁ日常系ならさほど大きく気になることはないだろう。
日常系なら今期の安定枠かも?
『ちるらん にぶんの壱』(公式HP)
登場人物:★☆
物語構成:★
作画美術:★
音楽声優:★☆
個人趣向:☆
総合評価:☆
短評
『ちるらん』というコミックスのスピンオフ的なアニメ、らしい。
まあ原作知ってナンボ、といったところか。原作知らないとさすがにおいてけぼり、な感じになっている(新撰組の知名度の高さに助けられてる感じ)。
これで販促になるんだろうか?
『ACCA13区監察課』(公式HP)
登場人物:★★★★
物語構成:★★★★★
作画美術:★★★
音楽声優:★★★★★
個人趣向:★★★★★
総合評価:★★★★★
短評
原作はビッグガンガンでかつて連載されていたコミック。
公式HPを観ての事前の期待は高くなかった(キャラデザが好みではない、観察課が廃止になるとうしているという前提があまり好きじゃなかった)のだが、1話はそういう前提だったからなのか予想以上に面白かった。っていうか、監察課廃止撤回がAパートで決まるとか早すぎて良い意味でニヤリとしたw
この展開、ストーリー、CVならこのキャラデザでも十分良いなと。むしろこのキャラデザが味を出しているのか。
このストーリーを「魅せている」と過大に評価するつもりはないが、少なくとも個人的な今の趣向とはとても合致している作品。
最大のポイントは(どうやらスピンオフというか番外編の連載が始まったようだが)、「本作そのものはすでに原作が完結している」という点にある。
販促のため連載途中でもアニメ化している作品が多い中、原作が終わっていること、終わっていながらも(番外編の連載はしているのでそちらへのテコ入れはあるだろうが)アニメ化されるというのはストーリー的な部分ではかなり期待出来る気がする(特に終盤からエンディングにかけて)。
1話終わった時点では個人的に今期大本命。
『ハンドシェイカー』(公式HP)
登場人物:☆
物語構成:★★
作画美術:★
音楽声優:★
個人趣向:★☆
総合評価:☆
短評
アニメオリジナル作品。
本当はアニメオリジナルなので追っていきたい作品ではあるのだが、如何せん1話はプラスよりもマイナスの部分ばかりに目が行ってしまった。
まずキャラデザ。まぁ、これは個人の趣向の好悪なのでアレコレとは言いづらい部分。なんというか眼が大きくて、生理的にちょっと……。
キャラクターは大部分が3DCGでの製作なのかな、という印象を抱く。作画というモデリングは綺麗だと思うが、それを活かしたい欲求なのかカメラワークやカット割りが変な感じ。具体的に言えばちょっと回し過ぎてて3D酔いしそうな印象。もう少しどっしりと構えても良かったのではないか。
アバンからのスタッフ紹介の流れは結構「オシャレ」。だが、「どうだろ、オシャレだろ?」というスタッフの意図がなんか見え見えで逆にオシャレじゃなくなっている部分もあったり、あるいはアバン直後の鎖野郎とドM美女の感じが簡単に言えば「下品」のひと言に尽きるのでそういったオシャレさを完全に殺していたと思う。
ストーリー的にはよくある異能バトルの巻き込まれ型主人公タイプ。その辺は王道と言うかテンプレ的に序盤から中盤は行きそうな印象かな。
ただ、やっぱりマイナス面が多すぎて2話すら視聴するかは怪しいが。
『ピアシェ~私のイタリアン~』(公式HP)
登場人物:★★
物語構成:★★★
作画美術:★
音楽声優:★
個人趣向:★★
総合評価:★☆
短評
原作はコミック、なのかな?
まぁ、短編らしい作品。見どころは……料理? いやリアルタイムで視ると完全にメシテロだけどw
『OneRoom』(公式HP)
登場人物:★★★★
物語構成:★★★★☆
作画美術:★★★★★
音楽声優:★★★
個人趣向:★★★★★
総合評価:★★★★☆
短評
アニメオリジナルの短編。
五分の短編アニメではあるが、キャラデザはカントクさん、作画による再現度も短編だからなのか高くて全体的に綺麗な作画。すでに第二期として、今冬から始まる第一期とは逆に女性向けとしてやる予定があるようだ。短編と言う特性などから考えても上手くハマれば長期シリーズ化する可能性もあるか?
ゲームで言うとFPS的な視点で、半一人称と言って良い。今期でいえばおそらく相手役の男キャラは一切出てこないので、自己を投影しやすい作品かな。のめり込める人ほど楽しめそうだ。
短編アニメの中では本命かな?
『小林さんちのメイドラゴン』(公式HP)
登場人物:★★★★☆
物語構成:★★★★★
作画美術:★★
音楽声優:★★★
個人趣向:★★★★
総合評価:★★★★
短評
コミック原作。
やや塗りが昭和っぽいなと思っていたが、まさかの京アニ。まあ、原作再現度とか作風にも合わせているのだろう。作画そのものは近年のアニメとして考えると(魔法陣や背景など細かいところは凄く綺麗だが)やや「綺麗さ」と言う部分では水準として低めだが、作風には合っていたのだろう。
キャラ、ストーリー、ともに京アニがわざわざアニメ化しようと思っただけあって良く纏まっていると思う。
纏まり過ぎていて無難に終わった、ともいえるが……。
NoTitle
いかんせん2分では短過ぎて困りました。でも見ます(苦笑)
ハンドシェイカーは話が雑だし、絵がチカチカして無理でした。
リトルウィッチはネット上の評判はいいですがトリガーは苦手なので・・・。
月読さん的な今期の短レビューはスクールガール、幼女戦記、ACCA、
あとはメイドラゴンかガヴリール辺りでしょうか?