fc2ブログ

刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

Entries

地獄少女 二籠 第14話

アニメ感想
地獄少女 二籠 第14話「静かな湖畔」

<あらすじ>
かつては高級住宅街と言われた場所に、数年ぶりに栄転したNYから帰国し戻ってきた紅林一家。しかし、1日ゴミを出す日を間違えたことをきっかけに、庭にゴミを投げ込まれると言う悪質なイジメに遭っていた。それでも、一家が何とかしていられたのは一緒の移り住んだ友人がいたからこそ。

しかし、一家にとっては限界を超えようとしていた。妻の持病再発も重なって、とうとう引越しを決意した夫。だが、そこから一人息子を巻き込んだ悲惨な結末への道のりが始まる。


続きはOPENからどうぞ。



<感想>
久々に鬱な終わり方でしたorz いや、本当に。CMで「憂鬱アニメ」と言う文字が入るのですが、正にその通り。構成としては、実はターゲットの元恋人が真の依頼人、と言う変則バージョン。

しかし、鬱な気持ちが序盤ほど高まらなかったです。理由は、説明不足が多すぎて感情移入出来なかったから。各キャラの置かれている立場が終わりにならないと明らかにならないのは、致命的だったような気がします。少なくとも、なぜあの息子は「悪魔の子」と言われていたのか(根拠無く、今回のターゲットが噂を流したとも考えられるが)、と言う部分をもっと深く掘り下げて、例えば息子が近所であろう学校でイジメられているシーンを描くなどすれば、もっと鬱だった気がします(まぁ、鬱になるためのアドバイスなんかしても仕方ないのですが)。

さて、今回のお話ですが、完全に被害妄想の極大の結果。ターゲットが成功しないことを、NYへ栄転したかつての友人へと向けたわけですが、常に最悪の事態は回避出来たと思うんですよね。
窓から離れなさい、と言った死んだ妻。子供に向かって離れなさい、と言うのなら手を引っ張ってでも部屋を出るべきだった。言葉だけじゃ、もしかしたら撃たれるかもしれないわけだし。
同じく最後には殺された夫。息子の言葉に疑念を抱いてターゲットのところに行ったのかもしれないが、だとしたら単独、おまけに夜中なんて危険極まりない。あまりに危険予測能力が足りない。加えて、妻が殺された後、どうしてすぐにそこを離れなかったのか。少なくとも殺意を抱く者が周囲にいると解れば、そこから離れて居場所を悟らせない方が良かったのではないか。

まぁ、この夫の最大の失敗は自分の地位と名誉が傷つくのを恐れて、警察に届け出なかったことですが。

何もしていないのに、大罪人となってしまった息子について。
まぁ、証拠不十分で起訴されないでしょう(ちゃんと捜査されれば、凶器に指紋が無いことや、父親の切り傷の角度から息子には事実上不可能だと解るだろう)が、起訴されなくてもマスコミに面白おかしく報道されれば、将来は絶望だろう。自殺の可能性すらある。もしかしたら、彼からすれば、元恋人の依頼人があと数秒遅く絃を解いてくれていれば、父と一緒にあの世に行けて、その方が幸せだったのかもしれない。

実はこうやってあの息子の将来を考えた方がよっぽど憂鬱になるσ(^◇^;)

ターゲット・柿沼。おそらく、殺された夫が言ったようになんら努力らしい努力はしてなかったんでしょう。それなら見捨てられて当然。なのに、それを全て逆恨みのように……本当に情けないです。話は飛びますが、嫌なら住宅購入断れば良かったのに。住宅と言えば、人生最大の買い物とまで言われるもの。それを断ったって、別に何とも思われなかったろうに。柿沼には、断ったら捨てられる、と言う懸念でもあったのでしょうか。

柿沼がいったい、どんなお仕置きを受けたのかは、結果を見ればだいたい解るわけですが、あれだけの矢を受けて平然(?)としているなんて……この柿沼のお仕置きが無かったこと、あまり柿沼には効いてないっぽいことが、鬱加減を余計強くした気がしますね。


今回のきくりは、あい曰く「あの子なりに放っておけない」ことらしい。どの辺りがどう放っておけなかったのかは解らないけれど。でも、今まで罪を犯した人が地獄流しでさらなる罰を負うとき、本来の罰を生きている時に与える役割だと思っていたのですが、今回の展開を見ると必ずしもそうではないのか? 純真無垢と言うか特別何かを考えているように見えないきくりなので、その辺りの判断が難しい。あぁ、でもあいが「あの子は私の邪魔はしない」と言っていたわけだから、今回のことはたまたま……なのだろうか?

次回は「この国のために」。もし、本当に地獄通信があったら流される政治家なんて数多くいるでしょうね( ̄∇ ̄;) しかし、1人流したところで何も変わらないような気も……。


<TB先 参照リンク(URLアルファベット順)>
・http://blogs.yahoo.co.jp/mireiyumoe2/45320603.html
・http://blogs.yahoo.co.jp/nanajigo/44189596.html
・http://blog.livedoor.jp/kabekabe123/archives/50876651.html
・http://blog.livedoor.jp/natsu_ki00/archives/50476720.html
・http://blog.livedoor.jp/poohreeter55/archives/50839330.html
・http://blog.livedoor.jp/radical_weapon/archives/50823360.html
・http://chalcograhie.blog21.fc2.com/blog-entry-2074.html
・http://futarinoneko.blog61.fc2.com/blog-entry-488.html
・http://hashinomierufuukei.blog41.fc2.com/blog-entry-824.html
・http://omochiyasan.blog69.fc2.com/blog-entry-469.html
・http://raitoningu.at.webry.info/200701/article_13.html
・http://rincolu.blog15.fc2.com/blog-entry-1118.html
・http://seraraku.blog58.fc2.com/blog-entry-386.html
・http://takoyaki-tako-tako.de-blog.jp/takotako/2007/01/post_a922.html
・http://www.mypress.jp/v2_writers/kasumidoki/story/?story_id=1554624

Comment

正直 

地獄通信があったら世界人口100分の1以下になりそうな気がwww
  • posted by ユキ 
  • URL 
  • 2007.01/14 00:07分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

ども、ユキさん!

>>地獄通信があったら世界人口100分の1以下になりそうな気がwww
まぁ、ぶっちゃけ人口は思いっきり減るでしょうね。そうなると、地獄は満員状態?(そもそも地獄にそんな概念があるかどうか不明) それより何より、きっとあいたちの仕事が多くなりすぎて、身体が保たない気がします( ̄∇ ̄;) あれ、でも妖怪なわけだしそういった概念は無いのか???
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2007.01/14 23:52分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

こんばんは。確かに、実在したら…と思いますよね。
ただ、地獄通信って一定以上の怨みの念が無いと繋がらなかったはずですから、そこまででもないかも知れませんね。
というか、あいたちが過労にならないための方策?(笑)

 

ども、たこやきさん!

>>ただ、地獄通信って一定以上の怨みの念が無いと繋がらなかったはずですから、そこまででもないかも知れませんね。
まぁ、確かにそうですね。その割、今回の一件だと繋がったようですけどね。見ず知らずの相手で名前が解らなくても繋がるものなんですね(まぁ、怨みの強さだけが要因なら当たり前ですが)。

>>というか、あいたちが過労にならないための方策?(笑)
綿密な事前調査と、人の醜い部分を観続けなければならない都合上、一人にかける時間や情の割合が強いですからね。精神的に過労になる気がします、いくらあいや三藁だったとしても。


ではノシ
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2007.01/16 22:36分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Trackback

トラックバック URL
»»この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

地獄少女 二籠 第14話「静かな湖畔」

今週もかなりキツいお話でした。しかし、たった一人の悪行がこれまでバレることなくずっと続いていたことに違和感を覚えたなぁ。拓真の「僕は何も悪いことしてないのに」という言葉を聞いて、つまらなそうに欠

地獄少女 二籠 第14話 「静かな湖畔」

画面左上に津波注意報のマークが(^^;まあ、地上波の日本地図ほど大きくなくて良かったけど。[[attached(2)]]かつてのトレンディ新興住宅地・ラブリーヒルズは今や不景気と価格下落で見る影もない。そこに戻ってきた紅林一家だがある日、息子・拓真が悪魔の子だという中

地獄少女 二籠 第14話 「静かな湖畔」

二期に入ってから随分と温くなったと思ったもんだが。今回は一期レベルにタチ悪い話だったな…。

地獄少女 二籠 第14話

「静かな湖畔」後味悪すぎる……(鬱)。逆恨みというか八つ当たりで一家が不幸になる話でした。バブル崩壊による不景気で、かつてはトレンディ新興住宅地と騒がれていたのに今では見る影もないラブリーヒルズに戻っ

地獄少女 二籠 第14話

『静かな湖畔』私は閻魔あい・・・ きくりもいるよっ!きくり(ウインナー)。あの子のあとについてきなさい・・・ 静かな湖畔の森の陰から♯ もう起きちゃいかがと閑古鳥が啼く♯「大きな栗の木の下で」カコーカコー

アニメ地獄少女二籠(ふたこもり)第十\四話「静かな湖畔」一目連ピザ絵付き

4日に好きな漫画の13巻が出て6日に憂鬱アニメを見て8日にジャンプ合併号を読んだの。アニメ地獄少女13話Vのザンゲキの感想書いてなかったorz今、公式サイト行ったら第十\五話「この国のために」が。早ッ!!この「静かな湖畔」を書いてから、蕎

地獄少女 二籠 第十四話 「静かな湖畔」

 名作ドラマを次々に生み出した名物プロデューサー。 彼がアメリカから帰ってきて構えた新居には、 ゴミの日を間違えて以来、熾烈な嫌がらせが続いていた。 かつてコンビを組んで名作ドラマを生み出していた親友、 向かい合わせで家を買った脚本家に相談こそ....

地獄少女 二籠14話「静かな湖畔」

今日はラブリーアイドルきくりのファーストライブ。「皆、きくりの為に集まってくれてありがとー!」

地獄少女 二籠 第14話感想

「第十四話「静かな湖畔」 」「ギャアアアアー!!」「ヒィィィィー!! ひっ、酷ェ!!」「こっ、今回は今までで一番悲惨で救いようの無い話ですわー!!」「どう感想を書けっちゅーねん!!」「ま

地獄少女 二籠 第十四話 「静かな湖畔」 感想

静かな湖畔の森の影から、地獄少女が見ているよ~♪…歌わなけきゃ、やってられない。 そんな内容でした。話の中で歌われていたのは 「大きな栗の木の下で」 でしたが。

地獄少女 ニ籠・第14話

「静かな湖畔」 バブル時代、一世を風靡した住宅地。しかし、バブル後は、地価の下落

地獄少女 二籠 第14話 静かな湖畔

やばいくらいに救われなさすぎだな、最近は。これも全てきくりの暗躍によるものか。冒頭のドラマにかぶせたお仕置きがあるのかと思ったら、そうでもないし。TV局って怖いところですねぇ。

地獄少女二篭 第14話「静かな湖畔」

第14話「静かな湖畔」運命の神は気まぐれ。ただ人の営みを見るだけ…干渉するのも、ただの気まぐれ――。そこには、なんの正悪もない。トリッキーの役割をもつ少女きくり。彼女に関わった少年は、気まぐれに翻弄さ

地獄少女・二籠 第14話「静かな湖畔」

脚本:金巻兼一 絵コンテ:渡辺正樹 演出:吉田俊司 作画監督:萩原弘光 総作画監督:岡真里子金巻さんらしい脚本だ、ネギま!?と違って良い仕事してますな。

地獄少女 二籠 14話

今回の地獄少女 二籠は、最終的にターゲットの願望を叶えてしまったという…またまた救われないず虚しさ残る終わり方です。キャンセルした依頼者を藤村歩さん、依頼者を松浦チエさん、ターゲットを古澤徹さんが演じました。

地獄少女 二籠 第14話「静かな湖畔」:ボウガンといえばマール

ボウガンで撃たれて死んでしまう令子。やはり喉に矢が突き刺さると即死してしまうものなのか・・・令子の葬式に混じっているあい。これはセーラー服を着ているという設定を上手く使ったな・・・w柿沼のサーフボード

(アニメ感想) 地獄少女 二篭 第14話 「静かな湖畔」

地獄少女 二籠 箱ノ一住民からの心無い嫌がらせに悩まされる紅林一家。栄一は、隣に住むかつての仕事仲間であった柿沼に相談を持ちかけるのだが・・・。

左サイドMenu

カウンター

祝2,000,000Hit達成♪ とうとう大台突破。これも皆様のおかげでございます(o ̄∀ ̄)ノ

カレンダー(月別)

02 ≪│2023/03│≫ 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

ガンダムシリーズ

◆新機動戦記ガンダムW◆

新機動戦記ガンダムW BD-BOX1

OVA・続編含め『新機動戦記ガンダムW』全般を応援してます♪
ガンダムW関連 まとめページ
感想、用語、企画など全ページへのリンクがあります。ご利用ください

2016/05/04 12巻分の用語一部更新しました

《用語》
用語集
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行、ヤ行
ラ行、ワ行
英字行
登録キャラクター名一覧
キャラクター詳細
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行、ヤ行
ラ行、ワ行、英字行

メカニック図鑑
メカニック用語詳細
年表

《企画》
年代考察
勢力図まとめ
AC暦におけるMS史(コラム)

◆Gジェネクロスレイズ◆

GCR119.jpg

まとめページ

◆ガンダムモビルスーツバイブル◆

GMB001_20190322210057cc3.jpg

まとめページ

◆機動戦士ガンダム00◆

GUNDAM OOQ
用語集などは特にありませんが、劇場版の感想は全十回というボリュームでコラム風に書かせていただきました。よろしければどうぞ。
ガンダム00関連 まとめページ

◆鉄血のオルフェンズ◆

81TuctHvlZL__CR88,0,1536,1536_
各回の感想のまとめだけ。
鉄血のオルフェンズ まとめページ

米山シヲ 応援エリア

◆梅衣堂ひよと旦那様の野望◆

1-2-2

『梅衣堂ひよと旦那様の野望』待望第1巻発売中

月刊少年ガンガンで現在連載中『梅衣堂ひよと旦那様の野望』を応援中。『ブラクロ』と同じように独自用語集も製作中!

公式特設ページ

独自用語集
第1巻

◆ブラッディ・クロス◆

ブラクロサムネ

月刊少年ガンガンで完結した『ブラッディ・クロス』をプッシュしています♪ 独自用語集あります! 

公式特設ページ

独自用語集
キャラ紹介-混血勢力-
キャラ紹介-天使勢力-
キャラ紹介-堕天使勢力-
キャラ紹介-アルカナ-
キャラ紹介-神葬-
キャラ紹介-その他-


最近の記事

最近のコメント

<>+-

最近のトラックバック

メールフォーム

管理人に何か言いたいことがあれば、ここからどうぞ♪

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

友達申請フォーム

FC2ブログランキング

FC2のブログランキングに参加中♪ 気に入っていただけたなら、一押しして下さい。

FC2ブログランキング

右サイドメニュー

義援金募集

FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして

検索フォーム

管理人から一言

お知らせ

管理人からのお知らせです。

PS4ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』プレイ中。

『ガンダムW FT』コンテンツは不定期更新です。現在は11巻分までの感想と用語の更新を完了しました。

『ブラッディクロス』全12巻発売中! 用語集更新は全て無事終了致しました。

文庫・単行本(キャラクターノベル含む、ライトノベル含まず)の著者名別リストに移行しました。さすがに増え過ぎた(笑


今期の週間感想予定
日曜日:-
月曜日:-
火曜日:-
水曜日:-
木曜日:-
金曜日:-
土曜日:-
不定期:ピックアップ感想、ゲーム感想、模型関連など


場合によっては急遽順序等の変更もありますが、ご理解いただけますようよろしくお願いします。

管理人プロフィール

月詠

Author:月詠
埼玉県某所在住の34歳社会人。性別♂。名前は「つくよみ」と読む。

世知辛い世の中で嬉しいことも泣きたいこともサブカルチャーたちに救われています
詳細な自己紹介はこちら(2019版)。それ以前のものはこちら

コメント・TB、相互リンク受付中。下記の運営方針に詳細を記載しております。無条件に大歓迎と言うわけではありませんが、大部分の方は歓迎出来るかと思いますw

以下、ショートカット。
◇閲覧上の注意や規約など
Blogの運営方針・利用規約
他のBlog様と大差ない運営・利用規約ですが、初閲覧の方は簡単でも良いので読んで頂けるとありがたいです。閲覧、コメント等される方は利用規約を了承していると判断させていただきますので、「知りませんでした」は通用致しません。


◇アニメについて
アニメの評価について
歴代アニメ評価一覧
アニメアウォーズ! 受賞一覧


◇ゲームについて
ゲームの評価について
歴代ゲーム評価一覧


◇ブックス(本)について
小説の評価について
ブックレビュー一覧
   あ行の著者
   か行の著者
   さ行の著者
   た行の著者
   な行の著者
   は行の著者
   ま行の著者
   や行の著者
   ら行の著者
   わ行の著者
   複数の著者・その他
 文庫・単行本(キャラノベ含む、ラノベ含まず)は上気の著者名別になっています。

◇プラモデルについて
完成品一覧(グレード別)
完成品一覧(シリーズ別)
完成品一覧(トイ、フィギュア等)

◇その他リスト一覧はこちら
テレビ&シネマ
CD&DVD&BD
TYPE-MOON関連

ツリー式カテゴリー

openclose

アニプレッション!!

アニプレッション!!
アニプレッション!!とは

アニプレッション!!は、アニメブロガー達の合同ブログです。アニメについての問題意識・感想・考察・批評等の諸言説を発表し、アニメを語る事の面白さを伝える事が目標です。自分も末席に加えさせていただいております。
現在活動停止です

以下、アニプレッション!!メンバーのBlogです。

相互リンク(更新停止)

残念ながら一年以上の更新がない相互リンク先の方々です。サイト消滅の場合は消させていただきます。いずれまた復活し、交流が持てることを期待しています……