てーきゅう(第七期) 総評
そんな『てーきゅう(第七期)』の私の評価ですが...
B+
です。(SS、S、A~Dの評価)
では、詳細は続きをどうぞ。
※あくまで評価は、私的主観によるものですのでご了承下さい。
てーきゅう(第七期) 総評
放映日:2016年01月~2016年03月(全12話)
私が視聴した放映局:TOKYO MX
総評
※評価についてはこちらからどうぞ→評価について。
シナリオ構成 評価:B
今期は比較的オーソドックスでてーきゅうらしい内容だったんじゃないかと思う。
演出 評価:B
相変わらずだが、第六期よりも良かったかな。
作画 評価:B
良い意味で安定していつも通り。
CAST 評価:A
新規のゲストキャラが少なめだったので安定していた感じ。
OP/ED/BGM 評価:B
今までで一番というわけではなかったが、出来は良かった。
総合 評価:B+
内訳:A評価(4点)×1+B評価(3点)×4=B+(3.2+0.1点)、これまでの貢献の点につき0.1点加点
てーきゅう第七期。比較的原点回帰な話が多くて、『てーきゅう』らしさが多く出て居たのではないだろうか。
一番の驚きは、視聴者の誰もが「いつまで続くんだよ」と思われていた作品で、第八期の予告がなかった点か。どんな作品にも終わりは来るんだなと思った。
短編とはいえ短期間で七期制作というのは凄いこと。それは高く評価されるべきだ。
おまけ
特になし
- at 10:42
- [アニメ(放送中):総評(カテゴリのない作品)]
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- CO(2)
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NoTitle
アーススタードリームとか言う声優ユニットの使い途、なのでしょうか。新作短編アニメを短期間に出してましたが結果は出たんでしょうかねー。