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地獄少女 二籠 第12話

アニメ感想
地獄少女 二籠 第12話「黒い轍」

<あらすじ>

「おい、危ねぇだろ、じいさん!」
「……ヒッチ、ハイクってのをお願いできるかい?」

トラック運転手・伊藤道郎(いとう・どうろう?)は、深夜の崖沿いに面した道路で、一人旅の老人に扮した輪入道と出会う。何かの縁かと思って、トラックに乗せてやる道郎。

車で意気投合した2人。輪入道にとって、この道は思い出深い場所だった。数百年前、まだ輪入道があいと出会わず、妖怪でもなかった頃。彼が馬車の車輪としてとある姫君に仕えていた頃、この道を通った時に何者かの襲撃を受け、馬車は崖下へ転落。そこで、輪入道は主を失っていた。

そんな哀愁が漂う思い出に浸る輪入道をよそに話題は、次第に今走っている道路のことへと移っていく。今の道は、新しく最近出来たこと。しかし、まだ完全に開通したわけではないこと。立ち退きを拒否している老人・亀岡一夫(かめおか・かずお)がいるために、その家を避けるようにして道路が通っているので道が細くなり、ヘアピンになっていること。

そして、ついにその道で高校生の死亡事故が起きたこと

「そういうの、許せると思うかい?」

道郎は、亀岡が立ち退き料を吊り上げたいために立ち退きを拒否していると考えていた。

一方、その頃。

「すみませーん、夜分すみませーん!」
「何じゃ?」

立ち退きを拒否している亀岡の下に、デートの途中で大喧嘩して車から降りてしまった女性に扮して骨女が訊ねていた。30分でいいから休ませてくれ、と言う骨女の言葉に、亀岡は渋々家の中に上げる。

老人の一人暮らしでロクなもてなしは出来ない、と前置いたところで亀岡は胸を抑え、苦しむ。骨女に「何でもない」と言う旨を伝えるが、その様子は明らかに胸―――心臓に疾患を持っている証だった。


続きはOPENからどうぞ。



<あらすじ・ネタバレ>

「じいさん、地獄通信って知ってるかい?」

道郎が持ち出したのは、地獄通信の話だった。すでに昨晩、アクセスし名前も書き込めたのだが、噂では出てくるはずの地獄少女は出てこなかったのだという。

「噂なんて、アテにするもんじゃねぇな」

道郎が纏うオーラが変わった。怒り、悲しみ、憎しみ、負の感情が入り混じった視線の先に映るのは、立ち退きを拒否している亀岡の家。

その頃、亀岡の家では骨女が亀岡の本音を聞きだしていた。数百年と建ち続けた家と一族に、道路を作るから退いてくれ、と一方的に言われたと言う亀岡。だが本音はそんなものじゃなかった。本当に立ち退きを拒否している理由は、お金が欲しいわけではない。むしろ、金など一銭もいらないと断言した亀岡。

「今さら知らない場所で、知らない人間に囲まれて暮せって言うのか」

自分の生まれた場所であり、自分の家はここだけだ、と言う亀岡。骨女は、そんな亀岡をじっと見つめていた。だが、亀岡は急に胸を抑えて苦しみだす。亀岡は、「仏壇の引き出し……」と骨女にそこへ向かうよう指示を出した。そこに薬がある、そう想った骨女だったが、引き出しを引いたそこにあったものは一通の便箋だった。

とうとうトラックは、亀岡の家へと繋がるヘアピンの手前にまで来ていた。道郎は、輪入道に携帯を貸すからタクシーを呼べ、と暗に降りることを要求してきた。事故に遭った高校生は、シュンと言う道郎の弟だった。
立ち退いて、開通した道路でさえあれば……
その想いが、地獄通信へのアクセスを可能にしたのだ。

素直に降りる輪入道。道郎はアクセル全開でトラックを突っ込ませようとするが、降ろしたはずの輪入道が気が付けばまた助手席に座っていた。

「地獄少女は、すぐに現れるとは限らねぇ」

輪入道の姿が消えた。そして、そこに代わりに座っていたのはあいだった。あいから藁人形と化した輪入道を受け取る道郎。全てを受け入れ、紐を解こうとした時、そこに一目連が現れる。

「契約は無効だ」

怨むべき、そして流すべき相手がいなくなった、と言う一目連。それは亀岡の死を意味していた。怨むべき相手を失った道郎。だが、それでも納得のいかない道郎は、トラックを亀岡の家に突っ込ませようとする。しかし、骨女と一緒にいて、「そんなことしてるなら花でも手向けてやりなよ」といわれ、素直に従っていたきくりがたくさんの花を両手に抱えて道路を横断しようとしていた。
咄嗟にハンドルを切る道郎。だが、アクセルを目いっぱい踏んだ状態で加速した大型トラックの急ハンドルは、道郎の予想を超えて制御を困難とした。道郎の視界に映ったのは、白い花束と供えられた缶コーヒー。
シュンが死んだ―――正確には、シュンが転落した場所にまっすぐ突っ込むトラック。一瞬早く、外に出た輪入道がトラックの前に立ちふさがり、その力でトラックを押しとどめた。

自らも事故寸前の目に遭ったことで気を削がれた道郎は、あいたちと一緒に亀岡の遺体と面会する。その時、骨女から亀岡の道郎宛ての手紙を渡された。亀岡の家は、その直後崩壊した。

「主の後を追ったか」
「てっきり、強欲ジジィだとばかり想ってたけど……え?」

崩壊する家を見て、道郎はそう呟く。だが、それに応えてくれる輪入道やあいたちの姿はどこにもなかった。
手紙には、死んだ高校生の遺族―――つまり道郎たちに、土地の権利を譲り、立ち退きを許可することが記されていた。


その様子を遠くから見つめるあいたち。きくりが輪入道の真似をして坂を転がり落ちていく。仕方なく、一目連と骨女がきくりを追いかけていく中、輪入道の視線は、道郎と崩壊した家に向けられていた。まだ、輪入道が姫君に仕えていた頃にもあった家。そして、主の後を追った家。

「……主の後を追いたかった?」

「そんなことしたら、お嬢と出会えなかっただろ」


その想いが無いと言えば、きっとそれは嘘になる。でも、それでも輪入道はあいに笑顔を見せた。今はまた、別の姫に仕えている。それがきっと、輪入道の中では全てなのだろう。その笑顔に、偽りは無かった。


<感想>
怨む相手がいなくなって地獄流しも無くなる、と言う展開ですね。二籠だと初めてだと思います。第一期は観てないでの判りません( ̄∇ ̄;) 変則的なものが続いている感じ。

輪入道の過去とリンクする感じで、演出がとても上手かった。きくりがまともだったり、あいが輪入道を気にかけていたりして、個人的には二籠の中ではかなり好きな話になりそう。って言うか、熱いぜ、輪入道 ちょっと惚れそう( ̄∇ ̄;)
 

亀岡の立ち退き拒否が、全ての原因ではあるのですが、これに関しては賛否と言うか、同情論と反対論が分かれ易いかと思います。ちなみに、私は前者。

現代において、このような状況は決して珍しくありません。官僚のお偉いさんや、役所の人や、あるいは若い人は「ちゃんと別の家(土地)が用意されてるんだから、さっさと移れば良いのに」と思うかもしれません。でも、それじゃダメなのです。
その場所には、家と同時に地域とのコミュニティが存在しているのです。古くからの付き合いの人や顔なじみの人など、コミュニケーションが取り易く生活し易い空間と人間が揃っている。だから、その場所を離れたくないのです。

現実としては、阪神淡路大震災で家を失った人たちがこれに当たる具体例の一つと言えるでしょう。地震と火災で家を失った人は、地方自治体や国などが用意した仮設住宅に入居していたわけですが、そこではその地域の人が一箇所に集められている場合が多いので、コミュニティが維持されており、決して住み易いはずではないはずの仮設住宅でも、変な話辛い生活にも耐えて生活していけた。
そして、一部の人は倒壊した家を建て直すことが出来ず(資金面とか色々)、これまた地方自治体などが用意したマンションへ移り住むわけですが、そこでは完全に今まで住んでいた地域の人たちと切り離される。そうなると、コミュニティは崩壊するので、その人にとっては物凄く住みにくいわけです。

それが嫌で仮設住宅に残っている例もある、と聞いたことがあるくらいですからね。特に若い人ほど活発にコミュニケーションを取れるケースが少ない高齢者になればなるほどキツイわけですよ、住み慣れた土地を引き離されるというのは。


と言うかね、むしろ私は道郎の弟にこそ問題があるのではないか、と思うわけです。確かに見通しの効かないヘアピンカーブでしたが、それだけで果たしてあの転落事故に繋がるのか? 相手のこともあるだけに一概に言えませんが、弟の方もそれなりにスピードを出していたんじゃなかろうか、と思います。と言うか、そうとしか思えない。人気も、車の交通量も少ない道路で法定速度を100%遵守しろ、とは中々言えませんが、常に危険予測をして運転するのはドライバーの義務みたいなものですから、対向車が来る予測をせずに急ハンドルで止まれなくなるスピードを出す弟にも問題があると想う。

だから、道郎の今回の怨みには、今回同情出来ないんですよね。弟を失った悲しみは判らないでもないけど、それを土地や立ち退きを拒否した亀岡のせいにするのはいかがなものか、と。だって、運転していたのは土地でも亀岡でもなく、なんですから。

今週のきくりは……あれ、意外にも骨女の言うことを聞いていた( ̄∇ ̄;) う~ん、ちょっと人間(?)的に成長してる??? まぁ、最初に登場した頃に比べれば、かなりマシな人格をしつつありますからね。しかし、最後の輪入道ごっこは吹いた(^_^;) 確かにあれは輪入道だ。

次回は「Vの惨劇」。


<MVC>
亀岡一夫
「……今さら知らない場所で、知らない人間に囲まれて暮せって言うのか」

これに関しては、感想のところで述べた通りです。お金があれば良いわけじゃない、別の場所があれば良いわけじゃない。でも、自分の都合しか考えない人たちには、きっとそれが判らない……。悲しい社会です。

あい
「……主の後を追いたかった?」

輪入道の気持ちを察するあい。二籠から本格的に視聴している私からすると、あいのこう言う態度はちょっと新鮮かも。


<TB先 参照リンク(URLアルファベット順)>
・http://blog.livedoor.jp/kabekabe123/archives/50852763.html
・http://blog.livedoor.jp/natsu_ki00/archives/50469712.html
・http://chalcograhie.blog21.fc2.com/blog-entry-2014.html
・http://futarinoneko.blog61.fc2.com/blog-entry-462.html
・http://omochiyasan.blog69.fc2.com/blog-entry-440.html
・http://raitoningu.at.webry.info/200612/article_17.html
・http://rincolu.blog15.fc2.com/blog-entry-1078.html
・http://takoyaki-tako-tako.de-blog.jp/takotako/2006/12/post_d060.html

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