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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第13話

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第13話
『葬送』


≪あらすじ≫
ブルワーズとの戦闘では敵味方ともに多くの犠牲が出てしまう。残された者は死んだ者たちが生まれ変われることを祈りながら葬儀を執り行う。
公式HP あらすじ より抜粋)



≪感想≫
◆子育てガンダム?
子供が成長する物語か、子供を成長させる大人の物語か。

というわけで、その両方だと思えた。これまでも『オルフェンズ』は三日月やオルガたち子供が中心で描かれている作品で、だからこそ「子供」と「大人」の対比が今までのどのガンダムよりも明確になっている作品の一つだと思っていたが、今回は1クール目の終わり、年内最後の話という区切りもあってそういう部分がより鮮明になっていた気がする。

そうした中で気になったのは「いかにして導くか」だった。子供たちの視点のこの作品だが、ふと視点を子供たちではなく名瀬たち大人に変えてみた時、成長途中の子供たちをいかにして導くかというのは大きなテーマかな、と。見出しで書いたように、簡潔に言えば「子育て」。

そういった要素がとりわけ多かったのが13話じゃないだろうか。
・名瀬やメリビット⇒オルガ(葬送)
・オルガ⇒敵ヒューマンデブリ(兄貴分)
・フタミン⇒少年兵(郷愁)
・クーデリア⇒三日月?(???)

もしかしたらもっとあったかもしれないが、とりあえず大人から子供への「導き」「育成」という意味合いが感じられそうな要素だ。

明確なのは名瀬やメリビットと向き合うオルガだ。兄貴として慕う名瀬の言葉はもちろん、口うるさい母親(あるいは年上女房なのかは今後次第だが)かと言いたいメリビットの言葉にも、オルガはそれを受け入れ自分の中で咀嚼して取り入れている。
余談になるが、オルガはもう少し大人に対して反抗的なキャラになってもおかしくなかったが、そうしなかったのは非常に良かったかもしれない。葬儀に懐疑的だった部分も含めて「厳しい環境の中で生き抜く為」という部分が、そういったリアリストな部分や他人の意見で利用できそうな部分はしっかり取り入れて学ぶという部分が出ていた。

面白いのは、名瀬やメリビットからは「子供」扱いされて育てられ導かれる側のオルガが、一転して敵のヒューマンデブリに対しては「大人」として少年たちを導き育てる立場に立っている点だろう。
これは正しい見方だ。
年齢に幅のある組織に所属していないと分かりづらいところだが、人間って割とこういうもの。分かりやすそうなところだと学生時代の部活動だろうか。三年生が二年生を指導し、それで学んできたことを今度は二年生が一年生を指導する、みたいな。育成とか教え導くって、そういって連綿と続くというか連鎖的というかそういう部分があるんだよ、きっと。

だからいずれそういった結果が視えればいいなと思う。例えば今回オルガに救われた敵だったヒューマンデブリの少年たちが、その教えを受けて施されたことをで何かプラスの結果を生み出して、いずれ彼らも他の虐げられている子供たちを救うような選択を選べるようになれれば良い。


こういう風に考えて行くと、良い年した大人としてこのアニメを観ていて「教え導くことの大切さ」を痛感させられるし、それを痛感しないといけないのかもしれない。自分たちのことばかり考えていてはいけないってことだろう。

子供たちが大人と向き合い、時に反発し、時に利用して成長するストーリーではある。けれど、このガンダムを、十代の子供たちが観るのと二十代、三十代の大人たちが観るのではやっぱり受ける「感覚」は違うな、と。敢えてそれが明確に違うことが分かるように作られているのかもしれないが、このガンダムを観る大人の一人としては名瀬やメリビットたちが今後どう子供たち(オルガたち)を人として正しい方向に導けるのかにも注目したい。


次回14話は1月10日。

≪TB先 参照リンク(URLアルファベット順)≫
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NoTitle 

オルフェンズ、1クール目終わりましたね。
ただ、どうも視聴率が芳しくないらしく、KIDS層も低いとか。

内容的にはとても好きで丁寧に描いているとおもうのですが
それが逆に「ゆっくりすぎる」とか「戦闘が少ない」という批判も
ある程度出てしまうんでしょうか。

批判にとらわれずしっかり作ってくれればそれでいいですし
視聴率が気になるから、と変な路線変更もしてほしくはないですね。
ガンダムの視聴率はAGEなども低かったはずですし、今の子供は
もう「ガンダム」にあまり興味を抱かないのかもしれません。
  • posted by  
  • URL 
  • 2015.12/27 19:34分 
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>匿名希望さん 

こんばんは。

まぁ、どの程度の視聴率をスポンサーや製作サイドが想定していたかは分かりませんが、調べてみると噂では全体的に2%前後のようですね。
とはいえ「ビルドファイターズ」シリーズはテレビ局が違うとはいえ視聴率が1%台だったことを考えれば善戦している方かもしれません。

今の子供たちにとって「ガンダム」はそのタイトル・冠だけで興味を惹けるようなものではないことは間違いないと思います。1stはじめ、海外で人気のあるWや近年のヒットと言えるSEEDシリーズをリアルタイムで見ていない世代に「『ガンダム』って言われても」と思われるのは仕方ないことだと思います。

結局のところ、『ガンダム』ってもうブランド化しているんですよね。『マクロス』とかと同じです。
そして視聴者層やターゲット層は必然的に上がって来るものだと思います。

個人的にここまでブランド化したのなら、下手に低年齢層を意識し過ぎる必要もないと思いますね。もちろん、裾野を広げて行くために普及のため新作は必要かもしれませんが、AGE然り、レコンギスタ然り、オルフェンズ然りここまでバリエーションを作って新作を出しても反応が鈍いならそれはそれである種の諦めは必要でしょう。

1stも最初から評価されていたわけではありませんし、特にガンダムシリーズは数年、十数年経ってから評価されるケースも珍しくないだけに、新作が出ても単純に視聴率だけで評価するのは早計な気はします(一方で即物的な収益のため、ガンプラや円盤の売れ行きは確保しないといけないのが難しいところですが)。


まずはおっしゃられているように「しっかりと腰を据えて作る」ことが大切だと私も思います。後年評価されるためにも。またメッセージ性が明確な作品でもあるので、視聴率は低くとも見てくれている子供ないし大人たちにいい影響のある作品になれるなら、それは数字以上の価値があるんじゃないかと希望的な見方もしています。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2015.12/27 19:48分 
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面白いけどこの進行で2クールでまとまる内容には見えないんですよね分割め4クールやるのかな

キスが唐突過ぎて笑いました
  • posted by あ 
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  • 2015.12/30 00:28分 
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>あさん 

こんにちは。

実際、何をもって「まとまる」にするかは難しいところだと思いますね。1stなど従来のガンダムのように二つ以上の陣営があって戦争状態にあるわけではないじゃないですか。戦争状態ならその「終結」を「纏める(締める)」ポイントに出来るけど、『オルフェンズ』では今のところギャラルホルンと言う存在はあるけれど戦争をしているわけではないのでそれは出来ない。

タービンズ・ブルワーズの存在がそうだったようにMSを使って仕事をすることも別に鉄華団の専売特許でもありません。鉄華団の存在は、人員構成が子供であることを除けばあの世界では割と一般的な仕事と捉えることも出来ます。

そうなると「終わり」ないし「纏める」をどう定義するかは難しいですね。戦争が終わる状態は分かりやすいけれど、日常が終わる状態というのはそもそもありませんから。鉄華団の今ってそれこそ現実の日本でサラリーマンが住み込みの会社で仕事してるようなものですから、そこにそもそも「終わり」がないかな、と。

さてアニメですが、ご指摘のように今の進行ペースは遅いですね(その分、私はしっかりと描けているし、だからこあさんも面白いと感じているのだと思いますが)。それこそ「クーデリアを無事地球の指定された場所に送り届ける」がこの作品の最初にして最終目標になるとは思います。仕事的にもそこで区切りになるし、今回の最後のシーンがそうだったように「地球に送り届ける」といっても今まで以上に一筋縄ではいかないのは明白ですのでそれを乗り越える「苦境」「ハードル」という山場が作られるのも明らかですし。

そこがポイントなら2クールで終わるかな、と。あとは正直、人気次第になるでしょうね、現金な話ですが。『Gレコ』も2クールだったわけでガンダムシリーズも他のアニメと同じように1年4クール作る時代ではなくなったのかもしれません。

ただ先に挙げたように鉄華団が仕事をする組織であり続けるなら人気や売上次第では「分割2クール」ではなく「第二期」という形でスタートは出来る気もします。新しい仕事を彼らが受注すればいいだけですから。
ガンダムフレームも全72種類あるわけで、当然今回の2クールだけで全部出てはこないでしょうし、そういう意味でもマージンがある作品ではないしょうか。


それにしてもキスシーンがコメディテイストになるガンダムシリーズはたぶん後にも先にもこのシーンだけでしょうねw 私も笑いました
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2015.12/30 07:01分 
  • [Edit]
  • [Res]

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