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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第10話

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第10話
『明日からの手紙』


≪あらすじ≫
バルバトスの最終調整のため三日月と雪乃丞を歳星に残し、地球へ先立つ鉄華団とタービンズ。歳星での出来事はそれぞれの心境に変化を与えていた。
公式HP あらすじ より抜粋)



≪感想≫


血のつながりが全てか否か


考えさせられる30分だ。変わらずテーマは「家族」。しかし、そこに血のつながりの有無が大きくのしかかり、それが矛盾を生む30分でもあったはずだと思えた。

家族とは本来(?)、血のつながりのあることだ。あるいは夫婦としての契り(血のつながりが全てなら夫婦は家族ではないと言うことになってしまう。まぁ、それはそれで議論の価値や余地のある部分だろうが)。

それを象徴したのはビスケットたち弟妹の話だ。彼ら兄にとってやはり血を分けた弟妹の存在は大きい。ビスケットたちは妹たちを学校に通わせたいというのが願いであり当面の目標だ。自分の裕福さ、贅沢よりも弟や妹が充実した安全な環境にいることを兄として望んでいる。それは一つの家族として立派な形として否定できない事実だろう。
また、昭弘にも生き別れの弟がいた。彼にとっても、ヒューマンデブリという生存確率の極めて低い人種にされながらもいつか弟と再会し再び共に過ごすことは一つの夢なのかもしれない。

一方でクーデリアの両親は違う。母親は母として娘の生命を案じているのかもしれないが、父親は明確に自分をギャラルホルンに売った可能性の高い人物。本来、無条件で、無償で親愛し信頼できると信じていた家族にクーデリアは理解を得られないどころか売り飛ばされたのかもしれなかった。
その現実は、なかなかに三日月たちと遜色ないヘヴィなことだ。

またメリビットがイサリビに同乗させられた理由が経済的な観点での戦略や作戦が苦手なオルガたちに対するマクマードの愛情なのか。あるいはただの監視なのか。
それは現時点では分からないし、もしかしたら現時点でマクマードや名瀬にとってはアドバイザーと監視役の二つの意味を持たせているのかもしれないけど。

面白いのは表面的に資金があり裕福な生活を送っているクーデリアたちにこそ「家族」が揺らいでいて、そうじゃないビスケットたちの方が家族を大切にしていて、家族のいない三日月やオルガ、昭弘たちは自分たちにとって家族と信じられる仲間たちのために頑張っている姿だ。

家族とは何か。

信頼できるとは何か。


この話を観たら考えて欲しいと思ってしまう。血のつながりが全てなのか。血縁関係は他に勝るほど、無条件に信頼し得るものなのか。そうじゃないだろ、と。
家族を家族たらしめるにはそれだけの努力が必要なんだ。オルガはその努力をしようとしているし、それが結実しようとしている。それは前回・前々回の彼を見れば明らかだし、そんなオルガを見守る三日月やビスケットたちの姿を観ても明白だ。

家族が家族で居続けるには親だけの努力だけでも、子供だけの期待だけでも成り立たない。その両方が上手くかみ合わないと成り立たない。時には我慢も必要だろう。家族を守るためメリビットを受け入れたオルガも、前回年少組のために自分がお菓子を食べないことを選んだ少年兵がいたことも。

でも、我慢は全てが悪いことじゃないってことだ。それは裏を返せば責任感であり、自分が守るべきものが何なのかを理解していることでもある。自分がプライドを汚しても、汚名をかぶっても、罵倒されても、守りたいものが視えている人は、子供だろうが大人だろうが強いんだろうな、と。



余談。
メリビットは風貌や名前からどうしても『0083』のニナ・パープルトンを思い出す(苦笑 女を知らないオルガにとって女を教える役目なのかもしれないし、惑わす役目なのかもしれない。あるいはもっとストレートにオルガの、三日月たちとは違ったベクトルでの理解者になるのかもしれないが、フタミンと並んで男所帯の鉄華団の中ではキーパーソン二人が女性というのは意外か。それとも、いつの時代も、どんな世界も、キーパーソンは女性なのか。

余談その二。
ごめん、昭弘たち絶対死ぬと思ってた(爆 だってあれ、死亡フラグじゃんかwww まさかあのタイミングで三日月とバルバトスが間に合うとは思っても見なかったよ(苦笑

≪TB先 参照リンク(URLアルファベット順)≫
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サブタイトル 


月詠さん、こんばんは。
またまたご無沙汰しておりました。

『鉄血のオルフェンズ』毎週楽しみに観ています。

このNewガンダムシリーズ、サブタイトルが印象に残るんですよね。

今のところのお気に入りは
【CGS編】「鉄と血と」「バルバトス」「散華」(3話全部だ;)
【鉄血編】「命の値段」「彼等について」
【テイワズ編】「いさなとり」
ですかね。

で、いちばん謎というか、ピンとこなかったのが、今回の「明日からの手紙」です。
でも、月詠さんの記事を読んで、放送を思い返してみると少し納得です(^o^)

個人的な希望としては、今後もサブタイトルと内容でワクドキしたいです。

あ、次回は「ヒューマン・デブリ」ですか…、早速弟の昌弘と再会ですかね?
まさか今回の敵MSのパイロットで、三日月に殺られたのだったりして…
ヤなこと想像しちゃいました
…(>_<)
  • posted by IDE 
  • URL 
  • 2015.12/06 20:25分 
  • [Edit]
  • [Res]

>IDEさん 

こんばんは。

サブタイトル、製作者がどこまで意識しているかは分かりませんが、視聴者からすると結構印象深いんですよね。割と昔の作品でも印象的な話のサブタイは覚えていたりします。

それはサブタイトルが上手く内容を表現していたり、逆に良い意味で裏切ったりといったところでしょうか。
そういう意味でオルフェンズはサブタイトルを上手く使っている作品だとは思いますね。


さて今回の「明日からの手紙」は文字通りだと思います。手紙、つまるところメールですね。明日からのメール。おかしな言葉ですが、観ていればそれがおかしくないことは明白。

ビスケットたちにとって「明日」というのは希望に溢れている。妹たちからのメールはビスケットたちにとって「希望ある明日のための手紙」だったわけですね。


>あ、次回は「ヒューマン・デブリ」ですか…、早速弟の昌弘と再会ですかね?
まぁ、普通に考えればあそこまでフラグを立てていてスルーってこともないでしょうから、敵としての再会になるでしょうね。その時、昭弘が、三日月が、オルガがどういう対応をするのか、というのは今後の一つの転換点になるのかもしれませんね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2015.12/07 21:07分 
  • [Edit]
  • [Res]

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