東京ザナドゥ プレイ日記・エピローグ-序編

すべてが終わってから数週間後の終業式の日。コウたちはレムに呼び出される。そこにあったのはコウたちのこれまでの出来事があったからこそ手繰り寄せることが出来た、奇蹟への試練――
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PS Vitaのスクリーンショット機能をそのまま使っています。
※東京ザナドゥ 公式ホームページ
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というわけで、こんな文面を一周目直後に出ます

親切なことに、一度セーブしてからそのセーブデータをロードすることで二周目を最初からプレイすることなくトゥルーエンドへの道が開けますが、条件としてコウの智勇仁の合計★数の条件があるようです。まぁちゃんとやってれば大丈夫な程度の条件ですが。

せっかくなのでもう一度ラスボス戦。何か変わってるところあるかもしれないし

そんなところはどこもなかったよ(爆

ノーマルエンドと同じように進み、レンガ小路に来たところでおなじみのカケラが。もちろん使います。というか、使うのがトゥルーエンドとの分岐だろうし


呼ばれた名前!? ノーマルエンドのあの少女じゃないよ!



時間を止めて出現したレム。理由は「やり残し」


俺たちが求めたもの……ってそりゃあ、当然


急いで倉敷邸へ向かうと、そこにはゲートが。


他の面々もレムに呼ばれて集結



つまり、コウがしてきた智勇仁による賜物がこのゲート

奇蹟……それって




まだ入れないのか





でも、そのあり得ないことを起こすのが奇蹟


これがやり残したことなのか




あの日のやり残しを、取り戻しに行こう!
次回へ続く。
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