東京ザナドゥ プレイ日記・最終話-後編

多くの人の協力を得てパンドラの中へと突入するX.R.C.。四つに分かれたルートをそれぞれに突き進む。そんな中、コウはとうとう真実の記憶へと辿り着く。十年前の真相。それを悟った時、彼の前に待っていたのは残酷な現実だった――
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PS Vitaのスクリーンショット機能をそのまま使っています。
※東京ザナドゥ 公式ホームページ
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そして、作戦開始






囮の先行部隊が戦闘開始




作戦通り、ジュンとイージス部隊も

お膳立ては整った。

発進間際に!?

符術!? ユキノさんか?

って、お前らかいw

今度こそ発進

しかし進行方向には復活した落とし子が

ジュンも間に合わない

こ、この声は(不安www



ミサイルで援護。やる時はやってくれる
それでもまだ敵が。そしたら







そんな大技あるなら出し惜しみしないで最初から使ってくれませんかねぇ(真顔


到着したパンドラの中。


まずはダンジョン攻略から。




編成は敵のキャラ配置とこちらの属性と、あと物理攻撃力と射撃性能を考慮してこう変更しました


Aチーム。大きな障害はなし。全体的に4チーム分あるおかげか1つ1つのダンジョンは短め



Bチーム。ミツキのバリアとゴロウのアタッカーとしての能力があるのでこちらも大きな問題はなし


Cチーム。ポイントは、Xドライブを溜めて移動しながら撃てるユウキの射撃でいかに制圧できるか


Dチーム。重圧床があるのでもしかしたらミツキが居た方が無難だったかも。

敵を倒すとコウの脳裏にある記憶が…



逃げていた十年前。離してしまった手。そして――




改竄されていく記憶、データ。それが意味すること

コウは全てを悟り、悟っていただろうプレイヤーは覚悟を決める。


最後の迷宮

真実と向き合う覚悟と決意を。






レムの言葉に背中をおされ、いざ!


最後の扉の向こうには…



十年前を彷彿とさせる、緋い空

そして、その中心にいるのは――
次回へ続く。
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