東京ザナドゥ プレイ日記・最終話-幕間2


決戦前夜の夜は更けて行く。そんな中、コウは向き合いたくなかった自分の弱さを改めて見つめ直す……アスカと共に。
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PS Vitaのスクリーンショット機能をそのまま使っています。
※東京ザナドゥ 公式ホームページ
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屋上にいたのはリオン


確かにw

再確認。嫌な予感がw

リオンの決意は固い



何も出来ないというリオンに、いつものままでいてくれと願うコウ。


リオンの歌を、最後まで耳に覚えて――


ゴロウとはイベントないのか、ただソラたちのようにフラグを立てられなかっただけか
最後はアスカ。


互いに心配する二人


彼女もまた変われた一人。


見張りをするリョウタとも会話。こちらも残念ながらフラグは立てられず。


講堂で休むはずだったが、目は冴えている。風に当たるため、屋上へ。

脳裏をよぎるのはリオンの昼間の言葉。そしてそれが意味すること。


全ては十年前。しかし、今のコウはそれを思い出しきれない…



心配してくれるアスカ。お互い、神経は昂ってしまっている

心の強さを説くようになったアスカ。これも成長か。


リオンのように訊いてこないアスカに感謝を。


そしてそれはコウの恐怖


あそこが全ての始まり

でも、あの出会いがあったからこそ



一つ、殻を破って一回り大きい自分に




アスカの言葉に、コウは明日を迎え入れる勇気を手にする




今更苗字で呼び合うなんて他人行儀、と提案するアスカ。




コウの名前を呼ぶことに激しく照れるアスカ。可愛い



可愛い(断言

どうでもよくねぇよ、このリア充がw

元に戻すかという提案をこのままで良いというアスカ。着実にフラグw


いざ最終決戦へ
次回へ続く。
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