東京ザナドゥ プレイ日記・最終話-幕間1

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学園ではリョウタが見張りを。心配するチヅルだが、リョウタは頑張っているヤツらがいるから、と。


X.R.C.の部室



状況を確認するが、それでもあきらめない。






市内の全ての勢力の力を一つに。


決戦前夜の夜は更けて行く。


フラグ（メッセージカード）を立てられたキャラとは特別イベントあり。


まずはジュン



ゴロウ同様、嘘偽りばかりの経歴。


だからこそ、数少ない話せる「真実」を知ってほしい。



刻印騎士ではなく、コウの友人として。






さりげなく料理コンプリート



残念ながらソラとはフラグ経たず


コウたちの教室


シオリの席に光るものが



シオリを想うと記憶の最期にはあの日が…。


シオリの机の中には手紙が


それはシオリからコウ宛ての手紙







今まで歩んできた歴史。


そう、最初からこうなることを知っていたかのように……つまり、そういうことか。





ユウキは端末室に。作業をしていたが、上手くはいかなかった。


息抜きに格ゲー




未来を語る。それは死亡フラグだけど、それを乗り越えたい。



ユウキは全てが終わったら一度実家に顔を出してみるのも良いかも、と。彼なりの成長。


一方、生徒会室にはミツキ。



最後の詰めの仕事をしていたミツキとお茶



皆に支えられているということを強く感じられたこの数か月




え？　ガチ告白？　もちろんOKですが（ﾏﾃｺﾗ



全ては明日、倒すべき敵を倒してから…。


次回へ続く。



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