東京ザナドゥ プレイ日記・最終話-序編

シオリによって引き起こされた状況。杜宮は阿鼻叫喚の地獄絵図のような状態になっていた。このままいけば日本が沈むかもしれない。直面した事態に、コウは合流したアスカと共に動き出す…。
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PS Vitaのスクリーンショット機能をそのまま使っています。
※東京ザナドゥ 公式ホームページ
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走馬灯のように過去を思い出すコウ。


目を覚ましたコウ。九重神社に運び込まれていた。


X.R.C.のメンバーはアスカのみ。


空は十年前のあの時のように…。


事態は一刻を争う。


久しぶり!?

どんな縁だよ



もはや事態は十年前の比ですらない。下手をすれば日本が沈む。

それはつまり、シオリを……。

それを考えないようにしているのか、コウは明るく振る舞う


だからどんな関係なんだよw

異界化が続く。



まずはアクロスタワーを防護している結界を破壊しないといけないようだ。

だから何者だよw

異なる元凶。それがシオリ、なのか?

選別を貰った

神社は避難場所に


商店街にもグリードが。

場所が狭くて戦いづらい。

ラスボス連戦って、ロックマンかよ




商店街は窮地を脱して霊具でグリードを寄せ付けない。とはいえ一時的。

こんな時にクエストか。

次はレンガ小路。

レンガ小路にもグリード


無事だったか。



もうお前ら出張れよ(笑


こちらも霊具で結界を。





通信できないのに通信してる、この人は本当に謎だけだなw まぁ、仲間の情報が手に入ったからいいか。

次にやってきたのは記念公園。

ここには柱の一本が。

おい、あんたらも? いや違ったか。

仲間はこの中、か。
次回へ続く。
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