東京ザナドゥ プレイ日記・第7話-中編

全ての経歴や過去を偽造して「サエキ ゴロウ」として学園に潜入していた男。彼を追うコウたち。駅前広場地下で突如として発生した影属性の濃密なエネルギー。そのゲートの先に待っていたのは、ネメシス、ゾディアック、聖霊教会に次ぐ、第四勢力の存在だった――
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PS Vitaのスクリーンショット機能をそのまま使っています。
※東京ザナドゥ 公式ホームページ
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シオリからボイスメールが。少し不安だ。




ゴロウの住む雑居ビルまで来たが施錠されている。アスカは術で開錠しようとするが…


そこに現れたのはゴトウ。どうやらこの雑居ビルは元は鷹羽組の所有物件だったらしく、以前の借りとして鍵を渡してくれる。


ゴロウの部屋。生活感はまるでなくすでに撤去したも同然だったが、その中で謎のメモ。いや、こんな大事な情報残すなよw

恋人との写真?
情報集めてみんなと合流


コウの推理でゴロウたちの目的地が駅前広場地下ではないかと辿り着く。

さらに恋人は十年前の東京冥災で死亡していた…。


駅前広場では虚空震が多発し始めていた。さらにアーチには影属性のエネルギーが放射され始める。

すでに支柱部分は凄いことに。



地下に降りると、そこには凄まじく濃密なエネルギーで満ちていた。

ゲートから異界へ。

その際奥には卵と思しきものの中にいる異形の存在が。



そこへ姿を見せたのは、行方をくらましていたゴロウ。

そして白装束。ただ二人は別所属だという。

ゴロウたちに詰め寄りたかったが、その前にエルダーグリードが


エルダーグリードを倒すが、その時には儀式は完了。

落とし子は、孵化してしまう…

だが、アスカはゴロウたちの真意に気付いたようで


ゴロウの合図で出現した兵士。その手にはソウルデヴァイスと思しき銃


思わぬ攻撃を受け、落とし子は白装束が召喚した魔法陣に逃げ込む。これも作戦通り。

全くだw

アスカはその正体を国防軍(この世界における日本の自衛隊)と見ぬく。


サエキ・ゴロウ。その正体は、軍人。


ヘリで杜宮市内にあったらしい軍事基地へ移動。



道中、ゴロウは「イージス」について説明する。

コウたちの出番はないと暗に伝える。



こんなの実用化してんのかよw これだけで一本ゲーム作れそうだけどwww


装備を外した無人機に落とし子を憑依させて物理的なダメージで破壊することを目論む。



落とし子が憑依してロボットも変貌


包囲して火力をぶつけるが、落とし子はその上を行く。

周囲のロボットを薙ぎ払った落とし子は、異界へと逃げる。うん、そりゃあそういうフラグだったよw


慌てて追撃を仕掛けようとする国防軍に、X.R.C.は自分たちでも動く、と。


まるで『るろ剣』の左之助みたいな言い分だなw

って、こんどは『スラダン』かよw うん、「オヤジの全盛期っていつだ? 全日本の時か? 俺は……俺は、今なんだよ!」って感じだw っていうか、冷静に考えるとコウの啖呵って別に説得にも何にもなってないよな(ノ∀‘) アチャー

良いのかよw

ゴロウは、X.R.C.と共に先行部隊として乗り込むことに…。
次回へ続く。
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