東京ザナドゥ プレイ日記・第7話-前編

何気ない日常を破壊したのは虚空震。それは東京冥災の前兆となった出来事だった。そして、この杜宮には東京冥災を引き起こしたグリムグリードの眷属がまだいる!?
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PS Vitaのスクリーンショット機能をそのまま使っています。
※東京ザナドゥ 公式ホームページ
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平日の昼間のボート乗り場は暇。



そう思っていた時期が私にもありましたw

凍る池。まぁ、異界絡み


気になる発言。たぶんあの先生だろ、これw


異なる証言から異界化の特異点を特定。

現場にいたコウ、応援に真っ先にかけつけたソラ、ミツキで先行して乗り込むことに。



目立ったトラップとかはないけれど、以前の水流のところ以上に凍っている床のせいで滑る


エルダーグリードを撃破。これも、鷹羽組の時と同じエレメンタル(属性精霊)型……。

特異点の消滅で現実世界への侵食が緩和されていく。

コウは異界化が浄化される直前に見た人影が気になっていた…



ヤナギスポーツは「風」。異界の属性が絡むこの異界化にはある意味が…。

ふと全員を襲う感覚。




それは東京震災の前兆としても観測された、虚空震…



事態は一刻を争う。相手は東京震災を起こした神話級グリムグリード「夕闇ノ使徒」。その存在自体は、十年前、ネメシス・ゾディアック・刻印騎士団の連合軍で殲滅しているが…



素の眷属がまだ生きている。



そして全ての元凶はこの杜宮にいる。


ならばここで引くわけにはいかない!

翌日


シオリ、そしてゴロウが欠席。


そのゴロウは実は行方不明。


もはやゴロウが絡んでいることは間違いない。

しかも、この杜宮学園に来るまでの過去の経歴は全て偽装されたものだった。

コウは、リオン、アスカと組んでいざゴロウの探索に出る。
次回へ続く。
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