東京ザナドゥ プレイ日記・第7話-幕間2



四月から始まった一連の出来事。まだわずか三か月足らずながら、コウはアスカを始め多くの人たちと決して浅くない絆を築いてきた。それを実感した夏の日、いよいよ物語は終幕のベルが鳴りだす…。
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PS Vitaのスクリーンショット機能をそのまま使っています。
※東京ザナドゥ 公式ホームページ
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今度はユウキとのキズナを消化。




突如として入った電話。それは父親が倒れたことを伝えるものだった。コウにも発破をかけられて、とりあえず病院へ向かうユウキ。

病室前まで来るが…


いけすかない言動。

それに反論したのはコウ。

傍に居ることを放棄した父親が、傍に居続けた自分たちを差し置いてユウキを評価するなと切り捨てる。

っていうか、あんたダメ人間すぎんだろ、言動的にw


思わず言いたいことを言ってしまったコウは反省。だが、ユウキは自分の傍に居る人間に評価されたことにまんざらでもない様子。

ユウキからもメッセージカード
次はアクロスタワー

それは著作権的に大丈夫な発言なのか?(笑
今度のクエストは着ぐるみ?




大丈夫かよ、ホントに。



今のところなんとか大丈夫な模様

しかし急用でサポーターがいなくなり、最後の場所はスターカメラ前。そこにはSPiKAのハルナが。


聞いてない、ガチで聞いてないからw

とりあえずCM撮影は無事終了

休んでいると、そこにはスーツアクターの中身を見ぬいたハルナが


なるほど、このウィンクでファンを増やしていくのか(マテコラ

ボイスメールまでもらった
なんかこの矢先に気が引けるけど、リオンの絆消化w



場所はアクロスタワー内の劇場。無人の劇場で、シークレットライブ

自分の中の力と向き合うことで前よりも気持ちよく歌えているという。

もうコウはファンになったでしょ?と。 なるほど、こうやってファンを(以下略w

リオンのメッセージカード
最後はアスカと。

気になる異界の前兆を感知したアスカ。

二人で観に行くことにしたが、そこには黄色でも赤でも白でもない、青いゲート…

その先には…


待っていたのは異界とは思えない光景。


「桃源郷」としてのザナドゥ。それがここ。危険な異界化だけが異界の全てじゃない。


お互いに、お互いがいたからこそ辿り着き、見ることが出来た風景。

アスカからのメッセージカード。なんというか、アスカらしい
最後のクエスト。人探し。

探すのはあのポーランドからの留学生。

また異界かw

ですよねー


奥で発見し救助。

スゲー精神力だな

無事送り届けた。っていうか、浮浪者みたいな人、東大の教授かよ!
一通りやることやって

バイト開始。
次回に続く。
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