東京ザナドゥ プレイ日記・第6話-終編

適格者として目覚めたリオン。自分を利用したミクリヤの野望を食い止めるべくコウたちと戦い、記念ライブに間に合わせるが、一方でその影で暗躍している人たちも…。
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PS Vitaのスクリーンショット機能をそのまま使っています。
※東京ザナドゥ 公式ホームページ
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ソウルデヴァイスの適格者としても目覚めたリオン

公式の設定だと飛翔スキルに秀でているタイプです。全体的には、
・リーチのコウ
・バランスのアスカ
・近接手数のソラ
・移動射撃が可能なユウキ
・パワー型のシオ
・バリアが張れる射撃型のミツキ
・飛翔と遠距離手数のリオン
という感じです。

移動は常にホバー浮遊で他のキャラとは明確に違います。試してませんが、これ毒床とか過重床とか無効化出来るのでしょうか?

射撃スキル。光の翼からの六本のホーミングレーザー。一発のダメージはともかく六ヒットにおけるダメージ数とコンボ稼ぎはなかなか。

剛撃スキル。翼で前方に竜巻を起こします。前方への射程範囲の長さ、が特徴なのかな? 使い勝手は正直イマイチです。

そして飛翔スキル。飛翔スキルに秀でているという公式の設定の割にあまり違いが分かりません。燃費の良さくらいかな。たぶんダメージ量があるんでしょうけど、普段飛んでいる分だけもっと圧倒的飛距離やスピードが欲しかったですね。

ちなみにアスカの射撃スキル、レベルが上がったら弾数が増えました。これは強い。

さてダンジョンは光の道筋を一直線に繋げるようなタイプのトリックが。まぁ、向きは二か所しかないためゴールから逆算して必要なポイントだけを叩けばあっさりクリア

食らった被ダメージの割にはS

あぁ、この声は


ですよねー

あぁ、小者臭が酷いw



グリードを人の手で制御するというのは禁忌とされていたが、こっそりと研究を続けていたようだ。


まぁ、確かにその理論は正しいが…。


リオンの気迫の方が上っていうのが、小者っぽい


天使らしい容姿の割に画像の通り目に見えるトラップを多用するタイプの敵です。


トドメはリオンで

なんというお約束w



暴走したグリードを自らに取り込むリオン。もともとは自分の魂と融合したグリードだから…

戻ってきた。ただミクリヤは諦め悪くリオンに手を出そうとするが


つえぇぇぇ。あっさりと捕獲


その場に姿を見せて謝罪したセイジュウロウ。リオンをライブに送り届けるために手配をする孫娘のミツキの姿に、彼女の成長を認めている。
その頃。

ライブは残りあと一曲。残すは新曲のみとなってしまった…

ギリギリで滑り込むリオン

リョウタも一安心

新曲を久々に全力で、心をこめて唄うリオン


そんな彼女を見守るX.R.C.





ことの結末と、そこから導き出される一つの答えを確認する白装束と、そして――

ゴロウ

最終幕まであとわずか…

次回へ続く。
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