東京ザナドゥ プレイ日記・第6話-中編

姿を消したというリオン。かつての会話から場所を割り出したコウだったが、そこでコウたちが知ったのはリオンが「天使憑き」という怪異が関わる現象を引き起こしていたという事実だった…。
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PS Vitaのスクリーンショット機能をそのまま使っています。
※東京ザナドゥ 公式ホームページ
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バイトを終えたコウの前に姿を見せたのは、SPiKAの第二期生「ワカバ」「アキラ」の二人。

リオンが行方不明?




スランプだったのではないかというアキラとワカバ。


異変とリオンに何らかのかかわりが?


過去の会話から見い出される場所は……。



廃工場の中からはリオンの歌声が

リオンは姿を見せたコウに過去を語り始める。東京震災によって生死の境をさまよったこと。


その時に自分を救ってくれたのは当時から伝説と呼ばれたアイドルグループ。それに触発され、今度はリオンがアイドルとして大勢の人の心に響く歌とステージを届けたい…。




自分が心を込めて唄う時だけ起きる異変にリオンは悩んでいた。


苦しみ始めたリオンから出て来たのは…


光の翼、そして――

グリード!?


怪異の影響でコウのソウルデヴァイスも顕現。その時――


白装束の一撃でグリードを撃退する。

天使、憑き?

ミツキたちは白装束を知っている?

翌日

病院へ。


天使憑きという現象があるらしい

リオンはいつ、元凶と接触させられたのか

天使憑きの末路は怪異化?

そして白装束は刻印騎士団(クロノス=オルデン)。





第三勢力、聖霊教会。異界を管理するネメシス、利用するゾディアックとは違い、絶対的な封印を目的としている。それだけ聞くとマシだが、怪異に関することには容赦も救いもない…。

当面の目的は元凶探し

そこに姿を見せたミクリヤ

チーム分けをして、コウたちのチームはSPiKAへリオンの報告。


高熱という名目


レイカたちにもそれを伝える。

ちなみにリオンの実家。アスカの拠点の裏にありました。近っ
次回に続く。
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