東京ザナドゥ プレイ日記・第5話-前編
- ジャンル:[ゲーム]
- テーマ:[ゲームプレイ日記・雑記]

広がる霧の不安。調査を続ける中で、異界の影が商店街を襲う。だが、事態を想定していたアスカは敵の正体の危険度を察知し、コウを置き去りにして単身、異界と怪異に挑むのだが……。
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PS Vitaのスクリーンショット機能をそのまま使っています。
※東京ザナドゥ 公式ホームページ
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翌日

改めてシオを加えて現状会議。アスカは「情報が少ないから」という理由でまずは個人で動くというが、それにコウは「ツーマンセルが基本なんだろ」と以前の2:2でチーム分けした前例を持ち出してアスカと共に動くことに。

それってこのゲームをVitaでやってる俺らへの嫌味かw まぁ、ソシャゲのことなんだろうが


各地で行方を消した人がわずかながらいることが判明。


アクロスタワーへ向かう途中、呼び止められる。いかにもお坊ちゃんなキャラw


お金持ちのボンボンか。

やっぱりミツキ絡みw

改めてアクロスタワー。今回は展望台にも上がれます。

変な声を聴いたという人が。

調査の結果はアスカをさらに悩ませることに。

そんなとき、マユから電話が。

どうやらコウの同行を避けたい感じのアスカだが、強引にコウに連れられ商店街へ急ぐ。

商店街は他の場所とは類を見ないほどの濃さの霧が。


助けを求めるマユと、それを見ているしか出来ないコウたちをあざ笑うかのように巨大な手がマユをさらっていく。


追いかけようとしたコウだったが、アスカは術を使ってコウの動きを封じ、単身乗り込んでいく。



再びコウの前に姿を見せた謎の少女。


コウの動けという想いに応えるように、不吉な予言を残しつつもアスカの施した術を解除してくれる。

細い路地の先に門が。

合流したソラ・ユウキ・シオと共に中へ。

途中、さらわれたと思われる人たちが。

その中にはマユの姿も。

最奥ではアスカが独りでエルダーグリードと戦っていた。お約束のように苦戦……なんてしておらず


エースは伊達じゃない。独りでエルダーグリードを圧倒するアスカ。

逃げようとするエルダーグリードを追ってさらに奥へ一人突撃をかけるアスカを、コウたちは手が出さなかった。

そんな彼らの前に類似したエルダーグリードが。


苦戦しつつも撃破。四人がかりで何とか斃した敵を、アスカは一人で互角以上に戦っていた。その現実を突きつけられるコウたち。

アスカの消えた異界奥へと進むと、そこに彼女の姿はなく……
東京ザナドゥ プレイ日記・第5話-前編
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