東京ザナドゥ プレイ日記・第5話-序編
- ジャンル:[ゲーム]
- テーマ:[ゲームプレイ日記・雑記]

六月に入ってから杜宮で連日続く霧。すっかり霧に包まれた街になってしまった杜宮で、アスカ・ミツキはそれぞれ何かに杞憂していた。そんな二人の杞憂を知ってか知らずか、学内では霧に関する話題や噂が少しずつ広まって…。
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PS Vitaのスクリーンショット機能をそのまま使っています。
※東京ザナドゥ 公式ホームページ
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なんかますますP4っぽいな、霧が出てくるとw


それ、学生のすることなのかw

BLAZEのことかな?


電話の相手は祖父である北都グループ会長。そこから出る「ゾディアック」なる単語。

どうやら北都グループも一枚岩じゃない様子?

一方、ユキノのところにはアスカが。

頼まれていた情報を渡す前に小言を言うユキノ

泣く子も黙るネメシスの孤高のエース。それがアスカ……のはずだった? 変わったのはコウたちと接触があったから?

それでもするべきことは変わらない…。


入手した情報に驚くアスカと、情報はそれ以上でもそれ以下ないと淡々としているユキノ。



霧に関するうわさも



それ、明らかに異界絡みじゃw

今日のバイトはアクロスタワー。またエリアが広がるのか(苦笑 結構、エリア探索も面倒なんだけどなw


珍しく心ここにあらずな感じのアスカ。やはりユキノから手に入れた情報が原因?



フリータイム開始。さっそくクエストを受注。




直前に異界の素材でひと悶着あっただけにちょっと違和感もあるがゲット。



クエストクリアでランクもアップ。

校外に出ようとすると、美人だけどあまり出くわしたくない二人w




それぞれに立場の違い、というのがあるらしい。それに縛られて本来の目的が達成できなければ本末転倒だと思うが、現状そんなことはないからいいのか…。

誰かが来たらしい…。電話で言っていた人か?

商店街へ。どうやらTV取材は受けることになったらしい。

俱々楽屋のマユからも異界素材の依頼。ただ、現時点の異界の中では採取できる敵はいないようだが…。

斃すべき敵が分からないので、レンガ小路で別のクエスト受注。

これ、どこかで……。あっ

ですよねー


クエストクリア。
七星ホールへ移動。

よし、将来そのまま育つんだ!

新しい異界発見!

以前の滑るところに似てる

クリアでこちらもランクアップ



良く分からないが、役に立てて何より。クエストクリア。
次回へ続く。
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