東京ザナドゥ プレイ日記・第4話-後編
- ジャンル:[ゲーム]
- テーマ:[ゲームプレイ日記・雑記]

BLAZE設立の過去。シオやアキヒロの背後に見え隠れするのは、今は亡きBLAZEリーダー・カズマだった。それぞれのカズマへの想いが交錯する…。
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PS Vitaのスクリーンショット機能をそのまま使っています。
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翌日

暴力騒動以上に厄介なのは「クスリ」があること。ヤクザが黙っちゃいない。


コウとアスカは蓬莱町のジェミニへ再調査に乗り出す。

ついにヤクザの若い衆を病院送りにしてしまったBLAZEは目をつけられる。


どこまでも便利だなw

異界ドラッグの原料を発見。

そんなとき、再びこの男。


ガチのヤクザ。

かつてのBLAZEを知っている様子。

アスカの動きも看破されている。っていうか、サイフォンのアプリ使わないと使えない術って便利なんだか不便なんだかw

そんな折、姿を見せたのはまたミツキと秘書。

彼女を前に、エイジもあっさりと引く。


シオはリーダー二人の内の一人、そしてもう一人はすでに他界。

ミツキの立場、ね。



異界ドラッグの精製に北都グループが一枚噛んでいるのか? そして異界ドラッグは「HEAT」というらしい。

協定……ってことは、ネメシスと北都グループは対立してるってことか……なにで? 異界関連で?

ジェミニでの調査を済ませたコウたちに、ソラから電話が。どうやらシオがアキヒロとサシでやり合うつもりらしい。

「ケイオス」という都下最大のチームへの復讐が、アキヒロの目的。



そんなことをしてもカズマは喜ばないというシオだが…。

HEATの力は絶大。
アキヒロに打ちのめされたシオは、コウたちに窮地を救われ、そのまま九重道場に運び込まれる。

一人ですべてが背負えると勘違いしているシオに、ソウスケは手厳しいひと言。

そのひと言は、似たような境遇のアスカにも突き刺さる。

頑なに自分の考えを曲げないシオは、自分の過去を語りだす。

孤児院育ちだった過去

筋の通らないこと、ずるがしこい大人たち、イジメ、差別、そんな曲がったことと真っ向から向き合うためカズマと共に死にもの狂いで働きながら設立したのは「BLAZE」。
自分たちと似た境遇の同世代の仲間たちが、まっすぐでいられるように。不良グループと言われるが、実際にはそういったヤツらの居場所だった。

だが、チームが大きくなった頃、都下最大のチーム「ケイオス」に目をつけられ、アキヒロを庇ってカズマは帰らぬ人に。


自分から助けを求めないシオに、杜宮でこれ以上の騒動はゴメンだと自分たちから協力を願い出るコウ。


コウの気遣いと言葉にシオも応える。

九重道場やソウスケとも縁があるらしいエイジ。もはやソウスケが何者かってレベルだw そんなエイジは「他人に頼ること」を覚えたシオを高く評価し、ヤクザのメンツのために騒ぐ鷹羽組の一員ながら一晩待つと約束。



決戦を前に解放された市街地回り。とりあえずアスカにプレゼント。

ソラにもプレゼント。それぞれ能力が上がります。


コウのブレイブソウルとブーストコンボを解放

アスカも

ユウキのオートリカバー解放



シオは商店街の蕎麦屋と知り合いらしい。




七星モールで仲間を占ってくれるが、一回一人。次回は少し時間を置いてから、らしい。
そして、準備を整えたら、いざ決戦へ
次回に続く。
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