東京ザナドゥ プレイ日記・第4話-中編
- ジャンル:[ゲーム]
- テーマ:[ゲームプレイ日記・雑記]

聞き込みの結果、コウとユウキはBLAZEがジェミニというダンスクラブに入り浸っていることを突き止める。さっそく調査を開始するが、そこに現れたのはシオ。またしても彼に窮地を救われたコウたちだったが、彼らの前には現リーダーのアキヒロが姿を見せる。そして、なんと自らの意志で異界への扉を開くのだった…。
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PS Vitaのスクリーンショット機能をそのまま使っています。
※東京ザナドゥ 公式ホームページ
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ダンスクラブ、ジェミニ。

BLAZEの過去が関係している?


顔が割れて囲まれるコウたち。





そこへ現れたのは三度シオ。

再び助けられたコウたちだが、姿を見せたのは現BLAZEリーダー・アキヒロ。


シオの問い掛けに、何やらクスリを使って応えるアキヒロ。


アキヒロはなんと自らの意志と力で異界への扉を開き、シオを突き落す。


シオを助けるべく、出現した異界へ。


このダンジョンの沼地、過重によって動きが鈍ります。注意。

エルダーグリード

武術をやってないけど喧嘩仕込みの殴り合いで応戦するシオ。マジ、キチガイw

まぁ、それじゃあ斃せないでコウたちでトドメ。

年下の後輩たちの活躍を見ることしか出来なかったシオ。


どうやら地脈のズレだかなんだかで記念公園まで飛ばされて現実世界に戻ってきたらしい。これは何のフラグなんだろ?

記憶を消すつもりが術が効かない。あぁ、「そういう」ことね。

最低限の事情を説明することに。


異界ドラッグ。BLAZEが手を出していたのはこれだった。

自分には太刀打ちできなくても、逃げることは出来ないというシオ……。
次回へ続く。
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