東京ザナドゥ プレイ日記・第3話-前編

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翌日


交通事故に遭って右腕を挫傷。全治二週間と決して軽くない怪我。





アプリの占い的中は偶然か、はたまた…。





噂の真相をまずは確かめることに。




一緒に行動出来るようになったのでプレゼント。能力上がったよ！



校内にはシオの姿も。


噂は広がっているようだ。



チッ、リョウタも何気にリア充じゃねーかw




不吉な影は学校全体に…。



電子機器の突然の異常。アプリが電子機器を操って占いを実行した？


お前もリア充じゃねーか、リョウタw



思ったように情報を集めれなかったコウたち。そんな彼らにアスカは最終手段として「生徒会長」から情報を引き出すことを提案する。





生徒会長、北都美月。



情報通というより、もはや監視レベルだなw


アプリ開発者はやはり生徒だった。


大企業の創業者の孫娘。なるほど、そんな感じのキャラだ。





情報を出し渋った美月は、コウたちを試すようなマネをしたことを謝罪し、開発した生徒の身元を明かしてくれる。名前は四宮。



記念公園内外れにあるタワーマンションへ


生意気そう




ハッキングを始め高い電子情報技術を持っているがやっぱり生意気


自分は関係ないと否定。



やっぱこの人がお姉さんだったか。


照れ屋らしく追い出されたw



美人で美術の学芸員、だと。くそぅ、紹介してくれ（笑


帰り際、ユウキが開発した人気アプリの存在をしったアオイはそれをダウンロード、インストールしてしまい……。

次回に続く。


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