東京ザナドゥ プレイ日記・第2話-後編

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朝練をするソラ。練習熱心というより、チアキについて考えたくないから身体を動かしているだけだと推察するコウ。



記憶は消えているようで実は？





真面目にいっているのか、デレただけなのか（ぇ





昼休み、二人はチアキのところへ。本人の口からは多くを語られなかったが、アスカは薄々何かを感じ取り始める。



そんなものまでアプリかよwww




放課後、チアキが行方不明に。


チアキの負の感情がグリードを引き寄せている？


噂の生徒会長。まだ接点はもてないようだ。


街まで足を延ばすコウたち。アスカは街に出るなら寄っておきたいという場所が二つ。






ソウルデヴァイスの強化とエレメンツ入手。俱々楽屋とスターカメラのどちらでも出来るようだが、どうやらアスカは俱々楽屋を贔屓にしているらしい。その理由は？

ちなみに強化は


素材とレベルで封じられているスロットを解放して行くスタイル。あと飛翔スキルや射撃スキルなどスキルごともレベルアップさせられるようだ。


駄菓子屋だと意外なボイスも。




商店街のソバ屋にいつもの三人が。当然こんな誤解を受けるw



なんとかその場はアスカの機転で事なきを得る。



シオリには何か見抜かれているのか、それとも嫉妬されているのか。



一時間前にソラの下宿先に顔を出したらしいチアキ。それを訊いたソラは一人別行動をしているようだが…。


二人の間の確執を知りながら、二人のことだからと放任していたことを悔いる部長。



街中でゲート！？　犬には見える。


ユキノとも知り合いか


絵描きのお姉さんが30分前に見かけたらしい




チアキの行き先に検討をつけた二人。



最有力候補は杜宮記念公園。新しいマップが開拓。



公園内のアパート前で少年発見。まぁ、誰かは近いうちに。




チアキを発見。




圧倒的な才能は歴然で。




まぁ、自分よりも優れた相手が現れて諦めるようならその程度の気持ちだったとも思うが……。というよりも武道（空手を武道に分類していいか分からんが）をしながらその心の性根じゃどの道あかんよ。


でも主人公がそんなことをいうわけもなく説得w



成功したかと思った矢先、黒い影とそして異界への扉が開いてしまう…


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