幻想人形演舞 外伝 ユキちゃんの修行 第3回(最終回)
(嫁と旅するRPG 幻想人形演舞 FocasLens 外伝 ユキちゃんの修行)

たった3回だけど結構苦労したよw
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PrtScrのものでデスクトップの背景を切り取るトリミング加工のみを行って掲載していますのでご了承ください。
次は「地底洞窟」



ルイズは煽っていくスタイルw

編成は、「いく」「リリカ」「スター」「パルスィ」「せいが」「さなえ」。貴重な音属性の高火力「弾幕オーケストラ」持ちの「リリカ」の使い方が肝。ほかにも回復技持ちの「スター」、多属性スキル持ちの「さなえ」、唯一の鋼鉄属性の「せいが」と使い方がピンポイントな人形が多いので使い方をミスるとクリアできないと思います、たぶん。

ちなみに以前猛威を振るったパルスィは「ゴルゴンの瞳」がなくなったので以前のような活躍は出来ません。といっても攻撃後戻せる「チェンジリング」持ち、条件付きで先手が取れる「スニーキング」持ちなので立ち回り次第では十分戦力。

初戦は怨霊。前述のように人形が割とピンポイントな性能なので使い方を間違えるとあっさり負ける気がします。

次戦は鬼。鬼らしく「すいか」とか使ってきたような。

そう言う相手には「さなえ」の「マクロバースト」が有効、というか「さなえ」一人で何とかなる時すらある。

三戦目、ゾンビフェアリー。こいつがたぶんこのエリア最大の難敵。うろ覚えだけど確か「リリカ」「いく」の高火力ツートップでごり押しした気がする(マテコラw


ボス戦はキクリ。三戦目のゾンビフェアリーに比べればクリアは楽な部類。



や っ て や れ


やっぱり怖いw
次は「氷雪世界」


ユキの世界と雪の世界……いやゲームで言ったんだよ?(笑

編成は、「レミリア」「らいこ」「みこ」「マミゾウ」「えいりん」「けいね」。音と雷を自在に駆使できる「らいこ」、音を含め多属性スキルを揃える「みこ」が主力。アタッカーとして「レミリア」「けいね」、回復・搦め手持ちとして「マミゾウ」「えいりん」というラインナップはこれまでで一番充実している編成。

初戦は妖精。あまり強くない

次戦は魔界人。結構強い。

私の場合キーキャラは「えいりん」でした

三戦目はメイド妖精。


ボスはエリス。

闇と火属性の高火力スキルを持つ「レミリア」大活躍。


オッホンw
最後には……

「パンデモニウム」に戻ってきた。

修行の旅もここまで。

おっ、この受付がちゃんと受付してるの初めて見たw

修行の成果を試す時。

いつもの通路。その先にいたのは…

マイ。

あぁ、この笑顔で報われる

そうだ、私たちには倒すべき敵が――

俺ら(プレイヤー)やんけ(ノ∀`) アチャー


そっか倒すたびに金貨(高値で売却出来るアイテム)落としてたなw

こちらは「もこう」「ふと」「うつほ」「ようむ」「すわこ」「フランドール」。全部Speedスタイル。スタイルで分かるように基本的には先手重視。相手は見て分かるように「Pあや」「Sよりひめ」「Sすわこ」以外はLv.1で、実質この三体だけになるので63ルールは維持されています。

基本的に「Sふと」一体で勝てるという(苦笑 「Sふと」だけで全部弱点突ける上に先手とれちゃうからなぁw

やったね。やられたのがプレイヤーっていうのは複雑だがwww

エンディングです。といっても、これといってスタッフロールとかはありません。
ちなみにクリア後は

パンデモニウムの出入り口に戻ってきて、これまで行った場所を選べるようになります。
というわけで、外伝「ユキちゃんの修行」クリアです。通信対戦をしない自分にとっては普段、自分の好きなキャラの人形とレベル差で勝ってきた分だけ、人形・スキル・装備が固定され道具なしの状況というのは結構厳しかったですね。でも、その分いつも以上に相手との相性や装備品、自分の人形が使えるスキルの一つ一つまで注目したのは収穫です。そうした中で「あれ、こいつ全然使ってなかったけど、このスキルとかアビリティ結構使える」と思えたのは大きかったです。
今冬の冬コミではアペンドディスクが出る予定らしいので、今度はそれをぜひ手に入れたいと改めて思いましたね、もし手に入れることが出来た日には、またお会いしましょう。
NoTitle
難易度高めかなぁと思っていましたが、新しい発見があり、ゲーム自体楽しめたみたいですね!その様子が記事から伝わってきて良かったです。