その他アニメ感想(2015年7月第五週)
ガロードが、飛んだ。何気に前期主役のXがDXを見送る形って言うのがにくい演出だと思う。
取扱作品
・城下町のダンデライオン 第4話
・おくさまが生徒会長! 第4話
・乱歩奇譚 Game of Laplace 第4話
・だんちがい 第3話
・ミス・モノクローム -The Animation- 2 第4話
・うーさーのその日暮らし 無幻編 第4話
・Charlotte 第4話
・To LOVEる-とらぶる-ダークネス 2nd 第4話
・てーきゅう 52話(第五期4話)
続きとWeb拍手レスは追記からどうぞ。
・城下町のダンデライオン 第4話
結局、短パンとはなんだったのか、の回。
そもそもどうして「短パンすら履き忘れた」ってことになったのかが不明だったので、終始首をかしげる展開だった。いや、それはそれで面白かったんだけどね。「どうしてこうなった?」とガチで考えてしまった。
Bパートは茜ファンクラブ、っていうか実兄がファンクラブ会員No.2かよ(爆 そしてその実兄も茜しか目にないよう。お前、恋人(仮)がいるだろうがwww そして奏はそんな兄に嫉妬、なのか?
次回、水着回。
・おくさまが生徒会長! 第4話
弁明不可、の回。
いや、旦那がラブホから別の女と一緒に出てきたら普通修羅場だろw さて、この作品はそう言った部分をどう料理するのかな?
・乱歩奇譚 Game of Laplace 第4話
やっぱりお前か、の回。
なんとなくヒビキなんだろうなと思いながら観て居たら本当にヒビキだったw 警察が「逮捕はしたけど、司法で適切(だと思われる)刑罰が下されなかった」ということで警官が不条理に思っている、みたいなのはフィクションのファンタジーの中では割とあることだ。もしかしたら事実なのかもしれないけど。
まぁ、普通に考えて全く痕跡を残さない完全犯罪っていうのは不可能に限りなく近く、それが可能であり、尚且つ十何人も殺していたのだとすれば、それは捜査している側にスパイがいる、というのは自明なわけだから、ヒビキっていうのは妥当な線だ。
さて、正直この展開は予想していたけど終盤――それこそクライマックスだとばかり思っていたので、こんあな序盤で出してきてここからどうするつもりなんだろう、と思う。
・だんちがい 第3話
だらしない姿を見せるのは貴方の前だけ、の回。
これで血のつながった姉弟でさえなければ立派なラブコメなんだろうけどね(笑 いや、でも面白かったよ。完璧な姉が、たった一人の男姉弟の前でだけは気が緩んでだらしなくなる、っていうのはなかなか理想的なシチュエーションじゃないか。まぁ、実際に姉のいる人からすれば「どこが?」なんだろうけどw
・ミス・モノクローム -The Animation- 2 第4話
とりあえず、ピックはなぜダメだったのか、の回。
単純にそんなことを思ってしまった。別に良いじゃん、ピック。それをNOというならそれなりの理由を提示して欲しかった。まぁ、ギャグアニメにこんな真面目な切り替えししても意味なんてないのかもしれないけどさ。でも、ギャグアニメっていってもいろいろなタイプがあって、この作品ってそんな唯我独尊理不尽上等な感じじゃなかったと思うんだけどなぁ。
・うーさーのその日暮らし 無幻編 第4話
くぎゅと奈々様、の回。
相変わらず無駄に声優が豪華だなw まぁ、それだけのものとコラボしているってことでもあるんだろうけどさ。それにしてもあんな甲高い声を使う役を演じる奈々様、久しぶりに観たw いや、DD系はあんな感じだったかwww
・Charlotte 第4話
おなじみ野球回、の回。
もはやKey系おなじみの野球回。特殊な能力がある、ということとを軸にどうやって描くかと思ったが……。小ネタの一つ一つは確かに面白い。こういう細部のギャグセンスはさすが。ただ展開としてはちょっとどうなんだろう、と思ってしまった。協力者のおかげで相手の居場所と相手の能力を知れるわけだけど、ちょっと捻りがなかったかな。
念動力を使ってナックルボールを投げる能力者投手がいる一方で、そのナックルをあっさりと補給出来てしまう超高校級の真に実力のある捕手がいるのは微妙だったかなぁ。一方を「才能」で片づけてしまうのはね。まぁ、特殊能力も才能といえば才能だけど。
それならいっそ二人とも実は能力者とか、実はナックルボールのように見えていたのは捕手の方が念動力で投げた後のボールをコントロールしていた(自分でボールをコントロールしているから捕れて当たり前)とかそういう捻りがあっても良かった気がする。
能力を駆使する野球というのも追い込まれるまでやってなかったし、能力者としての資質はあるが能力には開花していない――つまるところ一般人の野球部員たちは能力を使うことに後ろめたさを感じて居るような描写がありながら勝利に喜び過ぎてて結局どっちなのかと思ってしまったり、そういうところが良く言えば多面的で、悪く言えばいろいろ描こうとして詰め込み過ぎ。
本筋じゃなく細部だけが面白い、というのはすでにこの作品が危険な兆候なのでは……。
・To LOVEる-とらぶる-ダークネス 2nd 第4話
先生、それフラグです! の回。
フラグっていうか、信じてない人が言う台詞なんだけどね、「あの子と皆を信じて」みたいなの。信じてるなら言えよ、とw 信じてるからこそ言わない、なんて言う人もいるだろうけど、言わないメリット・デメリットと言うメリット・デメリットを天秤にかけて前者が勝つ時点で「そもそも信じてないだろ」と私なんかは思ってしまう。
それにしても、モモがなんかね……健気って言葉があうのかどうかは分からないけど、「二番目でも三番目良いから」っていうのが……。他の人の一番に興味なんかないんだろうね、二番でも三番でもいいからリトのってところがハーレムを目指す彼女の心理が知れたのは良かった。
・てーきゅう 52話(第五期4話)
おっさんかよ、の回。
いや、フツーに追い返せよw 恩返しになってないだろ……まぁ、ゴキブリ退治してくれるのは地味にありがたいが(特にこの時期
《Web拍手レス》
>匿名希望さん(長門有希ちゃんの消失 総評 )
>> リボンズ「ブリング、暑いから松岡修造を地球から追い出してくれ」
ブリング「リボンズを冥王星に送った方が早いよ」
こう、TRANS-AM的な感じで。
>匿名希望さん長門有希ちゃんの消失 総評()
>> カレン「シノも能力者になるのデース」
アリス「シノが能力者になったら何かな?」
陽子「金髪探知(ゴールドアイ)とか」
綾「認識阻害(インビジブルシャドウ)じゃないかしら」
アリス「被服の財(ゲートオブファッション)だよ、シノだもん」
カレン(みんな、思っていた以上に厨二病デシタ(汗))
厨二の何が悪い! っていうか、リアルステルスは第二期の一話で発揮してるから困るwww
>匿名希望さん( 探偵ガリレオ )
>>リボンズ「僕は勝手に2か月の夏休みを取るぞ」
ヒリング「じゃあリボンズは大学生扱いってことだね」
リボンズ「え? いや、二か月だぞ、二か月」
ヒリング「だから大学生と同じでしょ」
今考えると二か月間休みって恐ろしいよな。八月・九月丸々休みだったなんて信じられん(爆
>匿名希望さん(探偵ガリレオ)
>>リボンズ「毎日暑いな・・・おいリヴァイヴ、冷蔵庫に入れておいたキンキンに冷えた抱きアリスを持ってきてくれ」
ヒリング「警察ですか、幼女監禁をしている男が」
リボンズ「待て待て待て待て待て!」
抱き枕なんで通報は勘弁してやってくださいw
宇宙で何故か旧型のGファルコンと最新型のDXが合体するけど、何もおかしくはない。いいね?
あとティファはガンダム史上最高に可愛い