幻想人形演舞 プレイ日記 最終回
(嫁と旅するRPG 幻想人形演舞 FocasLens)

また逢う日まで。
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PrtScrのものでデスクトップの背景を切り取るトリミング加工のみを行って掲載していますのでご了承ください。
※人形は一種類一体のみ封印(捕獲)して使用。同種人形を複数使わないことを一応縛っています。
再戦の日々。


うん、そだねw
そして魔界へ。








若干の台詞変更はある再戦。この辺のキャラたちはますます強敵になってました。
なにはともあれ、これでエンドロール、そしてまた

こうしてループとなります。なので、ゲームのプレイ日記としてはここで最終回とさせていただきます。
東方はあまり詳しい方ではないのですが、それでも楽しめましたね。それだけ「嫁と旅するRPG」というコンセプトとその通りの作り込みが大きかったのではないでしょうか。
バッチによるアップデートも最近はすっかりなくなってしまいましたが、出来ればフランドールや、結局大して姿を見せてない文などネタが回収し切れていないキャラもいるわけですし、追加シナリオなんかも欲しいところですね。
評価はSです。
同人というところを加味すればSSでもいいかも。やり込み要素などのボリュームも豊富で、キャラクターも二頭身から三頭身のキャラにデフォルメされている分だけ違和感ない可愛さを維持し、衣装システムの追加導入による個性なんかもありましたしね。

今回が最終回ですが、追加シナリオなどの追加要素のバッチが出たらその時またお逢いしましょう。それでは。
NoTitle
キャプ付き感想も大変だったと思いますが、最後まで完走されて凄いです。フランや文の部分はどうなるんでしょうね?既にサークル陣が新作の準備に取り掛かっておりますが、かといって作品を蔑ろにするとは思えませんので、追加シナリオに期待してます。ともあれ本当にお疲れ様でした。