幻想人形演舞 プレイ日記09
(嫁と旅するRPG 幻想人形演舞 FocasLens)

レミリアの指針よりも嫁の情報を取る私(笑
では、続きは追記からどうぞ。
※以下の画像はプレイ中の静止画(スクリーンショット)です。PrtScrのものでデスクトップの背景を切り取るトリミング加工のみを行って掲載していますのでご了承ください。
※人形は一種類一体のみ封印(捕獲)して使用。同種人形を複数使わないことを一応縛っています。

嫁は河童のアジトが人形解放戦線に乗っ取られたとか。

以前通れなかったのはこいつのせいらしい。こいつを倒して玄武の沢へ。


途中で魔法の森へ行けたけど、道は無し……何の意味が? あの湖を渡れるようになるのか?

どうやら本当にピンチらしい。

アジト到着。どうやってやってきたしw

本格的に占拠されている模様

にとりに詰め寄る三妖精

弱点をつける我が「Pさくや」の敵ではなかった

お礼?

おおぅ、ボート!

これで行けなかった所にも!?
今回のスタイルチェンジ。

「Pさくや」に。本当は「Sさくや」が良いかなと思ったんだけど、属性が鋼鉄・幻で「Dアリス」と重なるのが嫌だったので。
今回封印した人形たち。

「オレンジ」

「ひな」 個体値A二つか。

「にとり」

「こまち」 A三つと優秀。「えいりん」の個体値が低かったら水・冥属性のこっちを選んだかも。というか、今でもちょっと迷ってるw

「いく」 S一つにA二つと個体値優秀。属性も雷といない属性なので嬉しい(まぁ他の属性で代用できるけど)。とりあえずパーティ入り。
ちなみに今のパーティ

「Pさくや」「Aえいりん」は加入が遅かったのでややレベル差、「いく」は今回入れたばかり。「Dだいようせい」を残すか、「Dけいね」を残すかで迷った挙句、今回は「Dだいようせい」を残した。やっぱ「Dだいようせい」の吸収攻撃と状態異常回復技は、「Dだいようせい」の堅さ(レベルのおかげだけど)もあってかなりありがたい。
ちなみににとりは、次は妖怪の山、そして守矢神社に行くべきと言ってた。
次回に続く。
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