2014年10月アニメ感想(第11話中心)+Web拍手レス
いよいよPSVitaを買う時か、とちょっと考えてます。ないよりはマシ程度の、スズメの涙程度の額ながらボーナスも入ったことだし、何より未だufoから送られてきたまま未開封のダンボール状態のFate hollowが(苦笑 今年のお正月はRGのウイングゼロを作りながらhollowをプレイってのも良いかもしれませんね。
え、その前にクリスマス? なにそれ、おいしいの?(爆
っていうか、クリスマスもイヴも平日だよw 年末年始休暇前でチョー忙しい時期だよwww
以下、今週の感想リストです。
・俺、ツインテールになります。 第10話
・デンキ街の本屋さん 第11話
・旦那が何を言っているかわからない件 第11話
・結城友奈は勇者である 第10話
・繰繰れ!コックリさん 第11話
・神撃のバハムート GENESIS 第10話
・異能バトルは日常系のなかで 第11話
詳細は追記からどうぞ。
・俺、ツインテールになります。 第10話
ツインテール属性を守れるか、の回。
まぁ、いろいろなことを知ればそれだけいろいろなことに食指が伸びるのは自然なこと、か。それでもツインレッドはツインテール属性の純潔を守れるのか、というところ。
というか、マジで女の子に(しかもスタイル良さそうw)。
しかし、作画が戻らないな。バンクシーンの作画の良さが挟まれると余計にそう感じる……。
・デンキ街の本屋さん 第11話
やだっ、私の女子力低すぎ、の回。
先生さんの女子力チェック、面白いんだけど若干マンネリ化している感じも。そういう意味ではキスのやり取りの方が面白かったし、まさかあの人の過去があんな感じだったとはw これはもう運命の人的な感じでソムリエ争奪戦がさらに激化か?
・旦那が何を言っているかわからない件 第11話
過去編、の回。
いや、過去編は良いんだけど、作画が……。もちろん、過去編ということや過去の荒んでいたことを表現するための技法なのは理解しているのだが、それを差し引いてもちょっとひどかったんじゃないかな、と。
・結城友奈は勇者である 第10話
免罪符、の回。
なんというか神樹様がラスボスのように思わせておいて、実は勇者部そのものの方がラスボスになりそうな感じw 確かに神樹様を「殺して」消滅させれば今の現状は消える。勇者部の、満開による負の連鎖を断ち切ることも出来るだろう。ただ、それは人類の消滅と同義だ。じゃあ、それを是と出来るのかというところが、結局この作品が最後にどちらを選ぶのかという結論に繋がるのだろう。
というか、バーテックスの数と再生が半端ないので、これは全てを救うなら『まどマギ』展開じゃないと難しくなってきたような感じが……。
・繰繰れ!コックリさん 第11話
ショタかよ、の回。
変化系のネタは女体化ネタを引っ張ってからちょっとマンネリ化してるかなー、というのが率直なところかな。一発ネタでAパート一本分(10分前後)くらいはまだ笑ってたんだけど、Bパートはなんというか苦笑いって感じだった。どことなくちょっとテンポが悪いかな。
・神撃のバハムート GENESIS 第10話
みんなで悪魔化、の回。
ジャンヌも悪魔に堕ちた、か。個人的には史実通り火炙りになって、肉体から魂が解放されて~という風にある種の純潔というかピュアさを尊重するような展開になるかと思っていたから良くも悪くも意外、かな。
逆に最後にファバロが悪魔化した引きは良かった。まさかああなるとは想定してなかった。といっても、悪魔の尻尾は生えてるんだけどね。その辺も上手く利用してきたらさらに凄いと思う。
それにしても偽りの記憶、か。じゃあ、ラヴァレイが語った過去ってなんだったんだろう? あれも偽りの記憶? それともコピーとして作られてから赤子化された? あるいはラヴァレイも悪魔?
・異能バトルは日常系のなかで 第11話
最後まで日常系でいるべきだろう、の回。
なんというか前回出番の薄かった鳩子&灯代回。幼馴染の負けフラグ化している現状をぜひとも鳩子には覆して欲しいが、現状を考えると物語的に「運命」っぷりは灯代の方が上なのかな。
というかね、異能バトルをやっちゃうとそれはすでに「日常系」じゃないと思うんだよね。いや、それは言葉が正しくないか。異能を使った格闘技みたいになっちゃうと、それは「日常系」じゃないってことか。異能を使ったバトルでも、例えば前のようにテニスだと異能を使ったバトルだけど、たぶん日常の範囲内だと思う。
異能をぶつけ合う勝負に発展しそうな終わり方だったけど、Fも関与してそうだし、舞台裏が表に出てきそうだし……。なんか物語の終わり方に失敗しそうな予感。
そんな予感を良い意味で裏切って、実はFも何も関与してないとかいうオチだったら評価できるかなw
《Web拍手レス》
>匿名希望さん(12/11 12:36 ヤマノススメ セカ... )
>>ここな「天狗さんに転職しようかな?」
射命丸文「じゃあ、まずミニスカートから」
天狗と訊いて個のキャラしか出てこなかったw
>匿名希望さん(12/12 20:39 スープ屋しずくの... )
>>唯「論語をごろんごろんしながら読んでみました」
憂「お姉ちゃん、お行儀悪いよ、めっ!」
めっ! 久々にDVD引っ張り出して憂ちゃん見ようかな。
>匿名希望さん(12/12 20:39 スープ屋しずくの... )
>>リボンズ「ヒリング、離婚の番長清原の嫁になれ」
ヒリング「リボンズの婚姻届を郵送しておきました」
リボンズ「!? そ、そそそそ、その気はないよっ!」
リボンズ、そっちの気が!?
>匿名希望さん(12/12 20:40 スープ屋しずくの... )
>>リボンズ「リヴァイヴ、FFⅥ作り直して最初から世界崩壊させろ」
リヴァイヴ「分かりました。最初に世界が崩壊するところまでの
総集編を入れておきました」
リボンズ「意味ねー!!」
ただの途中スタートw
>匿名希望さん(12/12 20:43 スープ屋しずくの... )
>>金ぴか大使アレハン「ついにこのときがきたなリボンズ、私のアルヴァトーレMK-Ⅱで勝負だ」
リボンズ「望むところ、僕は真リボーンズガンダムだ」
金ぴか大使アレハン「貴様を倒して私はスーパーイノベイターになる!」
リボンズ「ならば僕はハイパーイノベイターになる!」
金ぴか大使アレハン「いくぞおおおおおおおお!!!!!!」
リボンズ「うおおおおおおおお!!!!!!」
リジェネ「うまくいった(ニヤリ)」
リジェネ「僕がアルティメットイノベイターだ!!」
どいつもこいつも厨二病w
>匿名希望さん(12/12 20:45 スープ屋しずくの... )
>>恭介「理樹、彼女ができたそうだな。オレの個人的嫉妬でリトルバスターズをクビ」
理樹「分かった! じゃあ彼女とデートだから!!」
恭介「え、お、おぅ……。……寂しい」
クリスマスだからなぁ(苦笑
>匿名希望さん(12/12 20:46 スープ屋しずくの... )
>>刹那「オレがギャンダムだ!!」
ロックオン「刹那、ギャンダムってなんなんだ?」
刹那「ギャンとガンダムの合体した姿だ」
刹那「そして、そこからギャンの成分だけを蒸発させて
取り除いたものだ!」
ロックオン「ただのガンダムじゃねーかっ!」
なんでや、R・ギャギャカッコよかったろw
>匿名希望さん(12/13 17:57 おめでとうござい... )
>>リボンズ「みんな~今年の一字が決まった。それはイノベイドの「イ」だ!」
ひなた「誰がインなんとかさんなんだよっ!」
ちゃんと読んでやれよ、インディペンデンスさんだろっ(爆
>匿名希望さん(12/13 17:59 おめでとうござい... )
>>律「唯、ギターをハープに代えて演奏しろ」
唯「おっ。おおっ!」
梓「ギターより上手い!?」
唯「新しい相棒、ハープたんだよ!」
律「たん!?」
たん!?
>匿名希望さん(12/13 18:43 おめでとうござい... )
>>すべてが社畜になる
ひなた「社畜はやだな~」
かえで「なんで私を見るの?」ひなた「いや、OLっぽかったから」
でも、誰もが社畜だよw
NoTitle
ちなみに今回、会長出て来てからはオリジナルです。
最終回もオリジナルの様です。
原作では今だに安藤達は一度も異能バトルをしていません。
文芸部はラブコメしかやっていません。
過去回想はほぼカットです、本来なら過去編をやってから前回からの4人のヒロインのデートの話になります。
アニメでは、なぜか時系列がシャッフルされています。
そのせいで心理描写に矛盾が発生していたり、キャラの行動が意味不明になったりしています。
そのせいでキャラの心理を誤解している人もいます。
そのくせカットした部分はアニメでも有った事になってますし。
正直なぜアニメでは時系列シャッフルしたのか意味がわかりません。
時系列シャッフルをせず、いっそ異能バトル要素をカットした方が良かったと思います。(本編は只のラブコメなんだし。)