うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 プレイ日記 其の4
トゥスクル建国直後~シケリペチム侵攻防衛戦まで。ウルトリィたちが仲間になりそうで、中々仲間にならない( ̄∇ ̄;) まぁ、当面使おうかどうか迷っている状態なので、特に大きな問題ではないのですが……。個人的には、早くカルラを仲間にしたいところ(カルラ好き)。早々に仲間にして育成させたいところなんですがね。
※OPEN以下にはネタバレ要素が出て来る可能性があります。現在プレイ中、あるいはプレイ予定でその手のネタバレ話題を嫌う方は、注意して下さい。
では、続きはOPENからどうぞ。
トゥスクル建国後は、しばらくAVGパート。どうやら「うたわれ」だと一旦AVGパートが続くとAVGパートが長くなり、SLGパートが始まるとSLGパートが多発する傾向があるようだ。もしかしたら、「演習」はそう言った間延びしがちなAVGパート内に少しでもSLG要素を入れようとしたのかもしれない。
ウルトリィ・カミュ・ムント登場。話のネタは基本的にアニメと同じ。まだ中盤でかなり緩いペースで物語が進んでいただけあって、基本的にゲームの要素をほとんどそのままアニメに取り込んだようで、改めてアニメの凄さを実感しつつ、途中演習を交えながら進行。
シペリケチム侵攻防衛戦。禁忌に触れるため、エルルゥとアルルゥに関わらせたくないとするハクオロが割とアッサリ2人を受け入れてます(ぉ
攻略に関してはレベルが平均して15前後ならば、余裕でクリア出来る。演習でかなり鍛えていたためか、私はかなり余裕でクリアした。馬を全て倒すとステージクリアとなるので、そこそこ馬を倒しながら、経験値稼ぎのために一般兵を倒してから、馬を全滅させるのが良いかと。ちなみに馬は攻撃手段を持たないのか、攻撃してこない。突っ込んで大丈夫です。
馬はアイテムを持っていて、倒すと確実にアイテムが手に入る仕組み。ハクオロの攻撃力強化武器「金剛扇(だったかな?)」も手に入る。
クリア後イベント。ハクオロvsニウェ。アニメと違い、ハクオロ側が撤退する。まぁ、こっちの方が面白いかも。
ユニットの育成方針について。私の独断と偏見と私論ですが、良ければ参考に。
・ハクオロ:ハクオロ撃破で負けとなるステージが多数ある。防御力を中心に死なないようにさせてあげたい。
・エルルゥ:唯一の回復系ユニット。早期離脱されると痛手となることも。回復量よりも回復出来ることに意義があるので、こちらも回復力よりも防御力を。
・アルルゥ:前線で壁となれるユニット。特性を生かして防御力を。
・テオロ:意外と防御力が低い。駒として確実に使いたいなら防御力、一撃必殺を狙うなら攻撃力。しかし、どの道この段階まで来ると使う機会は皆無。
・オボロ:打たれ弱い。前線で張り続けさせるには一定の防御力も欲しいが、長所を伸ばすなら攻撃を。
・ドリグラ:後衛に回るケースが多く、さほど相手から攻撃を受ける機会は多くない。攻撃力を重点的に上げても大丈夫。
・ベナウィ:防御力と貫通攻撃で、アルルゥと並んで壁になってもらいたいところ。防御中心に。
・クロウ:テオロと同じ。若干、防御も上げつつ、攻撃メインと言う形が良いかも。
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