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刹那的虹色世界

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ストライク・ザ・ブラッド 第10話・第11話

ストライク・ザ・ブラッド 第10話・第11話
『天使炎上篇II & III』


≪あらすじ≫
凪沙の友人・叶瀬夏音(かなせ・かのん)という銀髪の美少女がたくさん拾ってしまった猫の里親探しを何とか終えた古城。その日、彼は担任の那月に呼び出されて、絃神島のとあるタワーにいた。

そこで始まったのは、天使のような翼を持ち顔を「仮面」で覆った“仮面付き”とされる二人がド派手な空中戦を繰り広げている光景だった。
何とか止めて捉えようとする那月と雪菜だったが、那月の鎖も雪菜の槍も通用しない上、古城の眷獣にまで耐えるほどの強靭性を発揮する。

周囲などまるで気にしない戦いの末の決着。その際に割られた仮面の下にあったのは、叶瀬夏音だった……



≪感想≫


大 規 模 正 妻 戦 争 勃 発


正妻雪菜は無人島で一気にルートを進め、片や浮気相手と愛人は見事にバッティングして場外戦を繰り広げて、とラブコメ全開。まぁ、さすがに11話になるとシリアスに傾いていくわけだが。

それにしても雪霞狼、マジ便利w っていうか、槍を包丁代わりに器用に扱うって凄いよね。あれか、さり気なく「自分、料理出来ますよ」ってアピールか、そーなのかーwww 

そして、「不愉快です」

これは狙ったのか、たまたまなのかw どちらにせよ、雪菜は完全に今期の(ヒロインの)覇者だな。


個人的に気になったのは11話の最後の方。古城が腹をぶち抜かれたシーンとその後での雪菜の動揺っぷりに違和感しかなかった。いや、古城が「死なない」ってのは何度も体感している彼女自身、11話の冒頭で「死なないのは分かってますから(振り向いたら刺します)」と冗談ながらも自分で言ってたのに……。


さて、本編はシリアスに動いてきている。まぁ、もうナンバリングも3(III)だし、あと一回か二回くらいで決着か。相手が高次元の存在(模倣ながら天使)ということで、古城の力も通じず。っていうか、吸血鬼も十分人間と比較すれば次元の違う存在なのだが、そこは世界観的に「そういうこと」なのだろう(たぶん)。

まぁ、あとはここからどう解決に持っていくか、というところかな。何とかして倒す方法を見つけ出すということなんだろうが、いっそのこと天使化している夏音は放置してその他を殲滅する方がいろいろと早そうだけど。


そして、古城は1クールがおわるまでにあと何人のハーレム要員を抱えることが出来るのかwww 今は雪菜・浅葱・紗矢華の三人。他には那月ちゃんとか、アスタルテとか、実妹とか要るけど、その辺りは今後ってところなので、夏音とラ・フォリアがどうなるかってところか。

王道でいけば、正妻(雪菜)、学友(浅葱)、ツンデレ(紗矢華)なので、高貴な貴族でラ・フォリアが加わるとバリエーションが増えると思うが(マテコラ

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ただでさえ禁書カンピオーネに似てるのに
模造天使……うーんこの
  • posted by  
  • URL 
  • 2013.12/14 22:15分 
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  • [Res]

>匿名希望さん 

こんばんは。

まぁ、この辺りのネタはどこの作品でも出しつくしている感があるので仕方ないところかなと思ってます。そんなことを言い出したら、幾らでも遡れば「これは、こっちの作品に似てね?」とか言い出せてしまうし。

この作品の肝はたぶんそこじゃない、たぶんね。

きっとこの作品の肝はそんなストーリーや設定じゃなくてずば抜けた正妻力を発揮する雪菜だ、とw ヒロインがちゃんとヒロインやってる作品も、まぁ最近の作品の中だと貴重かもしれないし(存外、サブヒロインの方が人気出ちゃうケースも少なくないし)。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2013.12/14 23:23分 
  • [Edit]
  • [Res]

大規模正妻戦争www 

こんばんは。
いつもTBでお世話になってます。

正妻力ではラ・フォリアが圧倒的なので、
実は雪菜はピンチだったりします。
(いや今回大事なのはそこじゃないwww)

>古城が腹をぶち抜かれたシーンとその後での雪菜の動揺っぷりに違和感しかなかった。
原作未読でもわかる人にはわかるのですね。さすがです。
ヴァトラーが那月に忠告したのはこういうことなのかと、
私は読後に思ったものでしたが。

>この作品の肝はたぶんそこじゃない、たぶんね。
すば抜けた正妻力にあるのかどうかまではわかりかねますが(笑)、
ネタ被り云々と言われるのを承知の上で中堅作家の三雲さんが
敢えてやってるからには、彼なりの味付けがあるような気がしてます。

最新刊まで目を通しての簡単な印象なのですけど、
ラスボスの正体は朧気ながら見えていて、更に三雲さんが
「読者に無用なストレスを与えないということは、
すごく意識して執筆しています。」
と語っている以上ハッピーエンドなのはほぼ確定でしょうけど、
物語のクライマックスとその前後のプロセスがどうなるのか、
まだ全然想像できません。
少なくともラスボス倒してハイ終わり、とか単純なものではない
繊細かつ丁寧な伏線のはり方をしているように思えるからです。
そこら辺の一筋縄ではいかない部分で彼なりのオリジナリティを、
有りふれた食材への味付けみたいに出しているのではないかと。

この作品、物語の雰囲気はそんなに重くないというかパッと見軽くても、
書いてる本人はかなり意気込んで用意周到に臨んでいる気がします。
「終わりが中途半端」なんて何度も同じ批判を受けるのは
中堅作家としても屈辱でしょうし(苦笑)。
  • posted by しとらす 
  • URL 
  • 2013.12/15 21:24分 
  • [Edit]
  • [Res]

>しとらすさん 

こんばんは。こちらこそ、お世話になっています。

原作の開始時期やその時点での各作品の知名度なども詳しいことが分からないので断言はしにくいところではありますが、話のネタや作り方としては正直ありきたりなものです。それは他の方がコメントで指摘した通り。

ただ、この作品はそういった類似作品と比べて「ヒロインがちゃんとヒロインしていること」が大きなところかな、とは想っています。しとらすさん風にいえばそこが「(他とは違う)味付け」。私なりの言葉にすれば「正妻力」w


結局のところ、「ラブコメ(ハーレム)」っていうのは、各ヒロインがどんぐりの背比べ状態が一番面白い。だって誰が勝つか分からないから。だれが勝つか分からないからそれぞれのヒロインは主人公に精いっぱいのアプローチをそれぞれかける。

けど、この作品ってメタい見方をすればもう最終的な勝者はたぶん雪菜なんだろうなぁ、というのが概ね分かってるんですよね。もちろん、雪菜が死んだりすればまた違うでしょうけど。

そういう中で、同じラブコメでも各ヒロインがどんぐりの背比べ状態から抜け出すためのアプローチというよりは、正妻vs愛人ズっていう構図なのが良いのかな、と。今後、ラ・フォリアが参戦するならそれでまた正妻としての力を雪菜は試されるということでしょうしw



>「読者に無用なストレスを与えないということは、 すごく意識して執筆しています。」
「ストレス」は負荷なわけですから、場合によっては物語において必要なものでもあります。俗に言う「カタルシスを得る」ためには、その前段階で読み手に色んな意味で負荷をかけてこそですから。

でも、それが全ての作品に必要かと言えばそうではなく、そういったストレスを読者に与えずに書くというのもアリでしょう。むしろ、バトル物でストレスを与えないように書くというのは、展開のバリエーションを狭めることなので結構難易度の高いことにチャレンジしているようにも見えます。

その割には主人公死に過ぎでしょうw(復活するけど

まぁ、原作にしろ、アニメにしろどういう終わり方・区切りを迎えさせるかは分かりませんが、一筋縄でいかないのはこの作品にとってはデメリットの方が多そうにも感じますけどね。一筋縄ではいかないってのは、言ってみればスッキリしづらいことでもあるので、それは読者にストレスを与えることですし。

こういう作風なら終わる時は、「みんなで笑って大団円」くらいでちょうどよく、そうでないと「終わり方が中途半端」と言われそうですw
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2013.12/15 22:35分 
  • [Edit]
  • [Res]

みんなで笑って大団円 

管理人さん、またまたこんばんはです(笑)。

>こういう作風なら終わる時は、「みんなで笑って大団円」くらいでちょうどよく
大雑把にくくればそんな感じでの締めになるのかな、とは私も思ってます。
今秋に出た電撃文庫創立20周年記念・公式海賊本という雑誌に、
電撃文庫の主だった作家さんたちが「20」という数字にちなんだ
短編小説をそれぞれに書き下ろしている特集があるのですが、
そこに三雲さんが『ストライク・ザ・ブラッド』で書き下ろしていたのは、
もし、20年後の誰かさんと誰かさんの娘が平たく言えば
タイムスリップして現作中の彩海学園にやって来たら・・・
というifストーリーでしたが、そこに描かれていた20年後の世界が
「みんなで笑って大団円」でないと実現しないようなものでした。
企画雑誌に寄せた短編だから本編とは別物と切って捨てるのは簡単ですけど、
方向性というかベクトルとしては案外こういった感じなのかなと
想像をたくましくするには格好の判断材料な印象もしました。

仮にあの短編のような光景が20年後に実現しているというのなら、
だったら本編での現在進行形の物語をどのように展開させて、
どのような結末に持ち込むのかな?・・・と。

ありきたりなネタが多くて王道ストーリーで「みんなで笑って大団円」な
締めになるんだろうなぁ、くらいまでは簡単に予想できるのですが、
じゃあ具体的にはどうなるんだろう?と考えてみると・・・
折り返し付近まで進んだであろう原作最新刊でもまだ不明瞭。
ありきたりな材料でありきたりな料理を出されるであろうけど、
どんな味付けかが想像できない、隠し味やスパイスの使い分けは
中堅ならではというか、一筋縄では・・・というのはそういうニュアンスです。

>この作品ってメタい見方をすればもう最終的な勝者はたぶん雪菜なんだろうなぁ
それはもう、原作の表紙が既刊の9巻全部で雪菜ですしおすし(爆)。
ちなみに、正妻力でいえば出自から何からラ・フォリアの方がスペックで
雪菜を圧倒的に上回るチートキャラなのですが、だからこそというか
ラ・フォリアというカードを安易に切るような展開は作中でまず見せてません。
水色髪の生徒会長を出して大失敗して尚懲りない某作家風情とは大違いで、
伊達にキャリア重ねてるわけではないんだなと感じる一部分でもあります。

拙サイトでクラシック音楽に例えて書いたのですが、
作家としてそこそこ飯を食っていけるまでにはなれたから、
尚の事三雲さん自身の“交響曲第1番”を書き上げたくて、
それが『ストライク・ザ・ブラッド』にあたるのかな?
と私は勝手に作家心理を推測しています(笑)。
  • posted by しとらす 
  • URL 
  • 2013.12/16 00:57分 
  • [Edit]
  • [Res]

>しとらすさん 

まぁ、それぞれに作家だったり、作品だったりで思い入れがあると思うので、それはとてもいいことではないかなと思います。

とはいえ、ベテランだろうが、中堅だろうが、新人だろうが、やっぱり大切なのは出来あがってきた作品なのでとりあえず、どんなものが出来あがるかに寄りますかね。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2013.12/16 20:34分 
  • [Edit]
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HERE COMES A NEW HEROINE!【アニメ ストライク・ザ・ブラッド#11】

ストライク・ザ・ブラッド第1巻(初回生産限定版) [Blu-ray](2014/01/29)細谷佳正、種田梨沙 他商品詳細を見る アニメ ストライク・ザ・ブラッド 第11話 天使炎上篇Ⅲ 貴賓―

ストライク・ザ・ブラッド 第11話 「天使炎上篇Ⅲ」

「今振り返ったら本気で怒りますからね!」 裸恥じらい涙目雪菜の破壊力がありすぎる(*´д`*)

ストライク・ザ・ブラッド 11話「天使炎上篇III」感想

ストライク・ザ・ブラッド 11話「天使炎上篇III」

ストライク・ザ・ブラッド 第11話 「天使炎上篇III」

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ストライク・ザ・ブラッド TokyoMX(12/13)#11

第11話 天使炎上編III 公式サイトから無人島は夏音の父、賢生が研究を行うメイガスクラフトの所有地だった。古城と雪菜は尖兵の襲撃を受け危機に陥るが、それを救ったのはアルディギア王国の王女ラ・フォリアだった。古城や夏音と浅からぬ縁を持つラ・フォリア。彼女は夏音が模造天使として賢生に改造された経緯を明かす。ほどなくして夏音を古城と戦わせるべく現れた賢生。常夏の孤島に、氷の天使と化した夏音が舞い...

ストライク・ザ・ブラッド 第11話 「天使炎上篇Ⅲ」

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ストライク・ザ・ブラッド 第11話 「天使炎上篇Ⅲ」

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ストライク・ザ・ブラッド #11

『天使炎上篇III』

ストライク・ザ・ブラッド 第11話「天使炎上篇 3」

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