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ガンダムビルドファイターズ 第8話

ガンダムビルドファイターズ 第8話
『逢戦士たち』


≪あらすじ≫
イタリア、日本と次々に世界大会出場者が各国で決まっていく。

そんな最中、イタリア代表であるリカルドは盟友である前回大会アメリカ代表・グレコを訪れ、近々迫るアメリカ大会予選決勝に備えて激励をする。グレコは世界大会で前回大会の雪辱を果たすと誓うが、決勝の相手「アーリー・ジーニアス」の異名を誇るニルス・ニールセンに警戒を強めていた。

一方、フィンランドのガンプラチーム「ネメシス」では一つの騒動が起きていた。世界レベルの実力を持つメインファイターだったガウェインが、たった一人の少女に負けたのだ。しかもガウェインは愛用するデビルガンダム、その少女アイラ・ユルキアイネンは、展示室においてあったジェガンで。


そして、始まる世界大会出場権をかけた予選決勝。グレコは今年のために新造したトールギス・ワルキューレで、ニルスの戦国アストレイに挑む。

その頃、同じく決勝が始まったフィンランド大会では、現役最強ファイターとも言われる前回大会覇者カイザーが使うα・アジールが、アイラの駆るキュベレイパピオンに瞬殺されていて――



≪感想≫


君は行方不明だった


Gセイバーじゃないか!?



というわけで、まさかの地上波でのGセイバーが動いている姿は感動すら覚えたw そもそもGセイバーを知っている人がどれだけいるというのかwww ことごとくガンダム系のゲームではAGE並みにスルーされているほどなのに(苦笑

他にもマイナーなMSであるアビゴルが動いたり、トールギス・ワルキューレで劇中では使われなかったメガキャノンの通常モード射撃が行われたりと演出に置いてスタッフはツボを理解している(爆 ジェガンでデビルガンダムを倒したのはさすがに驚いたw そんなことが出来るのはGジェネくらいだと思ってたのに。



さて、本題はここから。


プラフスキー粒子の存在は、


作品を面白くするか否か



結果的に二回連続でこの話題に触れなくてはいけなくなった(前回記事「プラフスキー粒子の可能性の是非」)。

結論からいえば、結局のところこの作品において重要な「ガンプラの強さ」はガンプラの完成度に左右されるのか、それともプラフスキー粒子の特性を理解して作ることに左右されるのかが曖昧になってしまったということだ。加えてプラフスキー粒子を活用すれば、(こういうとアレだが)ガンプラ歴三カ月の素人でも勝ててしまう。もちろんガンプラの出来栄えやファイターとしての資質はガンプラ歴には左右されない。しかしながら、「ガンプラバトルにおける期待性能は出来に左右される」と序盤で言っておきながら、それを自ら覆してしまったことに近い(まぁ、ニルスが三カ月、毎日ガンプラを作り続けたというのならある程度補える部分もあるのかもしれないが)。

ネタバレ要素もやや含むが、おそらくセイとレイジもプラフスキー粒子を活用することになるだろう。それが私としては凄く残念なのだ。

結局、100%の完成度のガンプラを用意してファイターとしての腕があったとしても、プラフスキー粒子を活用した方が強いってことは、観ている側からすれば萎える要素でしかない。リカルドが「ニュージェネレーション」と称したが、セイやレイジ含めて若い世代の台頭とそれを裏付ける技術とアイディアは素晴らしいものなのだろう。だが、プラフスキー粒子の活用が即座に前回大会優勝者や前回代表を歯牙にもかけないような強さになってしまうことは物語として残念な出来にしかなっていない。

特にカイザーが瞬殺されたということは、前回準優勝のセイの父親もアイラと戦えば似たような結果になるということだ(セイの父親が前回大会以後、プラフスキー粒子の扱いをさらに高めたならまた違うかもしれないが)。そもそも、前回の日本代表の一人だったタツもIフィールドを再現してたわけで、当然ながらカイザーもグレコもある程度プラフスキー粒子を理解し扱っていたはずなのに、だ。

もちろん新たな強敵を出すために、新たな技術、新たな要素を取り込んで来るのはバトル要素がある作品のテンプレみたいなものだ。ジャンプとかのバトル漫画を読んでいると良く分かると思うがw
だが、それはテンプレゆえに安易な手法でしかなく、監督・シリーズ構成はここまで作品として盛り上げておきながらつまらない陳腐な方法を選択したものだ、と評せざるを得ない。

一般的なバトル系の作品にありがちなインフレが早くも起こり始めている現状は、ここまで愉しんで観てきたものとしてはこの作品が傑作から駄作になり始めている予兆にすら感じた。



◆本日のガンプラ
トールギス
出典は『ガンダムW』。劇中ではそこからさらに改造を加えた「トールギス・ワルキューレ」として登場。

トールギスは、『W』の世界観において歴史上はじめての戦闘用MSという設定だ。劇中でも語られていたが、このMSは戦車の砲撃すら跳ね返す分厚い装甲を有し、それによって増えた重量を膨大な推進力によって補うことで重装甲と高機動を両立させた、というMSである。

『W』の劇中では、高性能MSである主人公たちのガンダムに対抗するためのライバル機として登場した。ガンダムと比べて15年も前に開発された機体ながら、「乗り手の安全性を無視したハイスペック」という設定によってガンダムと渡り合うことを可能としている。

現在、「トールギス」と呼称出来るMSは4機存在している。一つは最初に登場した白い装甲を持つトールギス(あるいはトールギスI)。今回使われたワルキューレの素体もこのI型である。

二つ目はトレーズというライバルキャラの一人が使ったトールギスII。こちらは頭部のデザインが変更されており、トサカがニワトリのようになり、頭部もガンダムのようなものに変更されている(I型は特に人の「目」にあたるデュアルセンサーの形状が帯状でガンダムのような「目」をしていない)。

三つ目は、『EW』という『W』の続編で登場したトールギスIIIである。こちらはカトキハジメさんがリデザインした部分もあり、ショルダーアーマーの形状が変わったほか、シールドも変更、そして右肩に装備していたドーバーガンがメガキャノンになっている。ちなみにワルキューレが使っていた右肩のビーム砲がそのメガキャノンである。

四つ目は、現在ガンダムエースで連載中の『FT』という続編で登場するトールギス・ヘブンである。残念ながらその詳細は現在も良く分かっていない。もし興味があればこのサイトの左カラムにある「メカニック図鑑」をクリックして「トールギス」の項目を読んで欲しい。

ちなみに余談だが現在私もMGのトールギスを製作中w 後日公開しますw



次回『想像の翼』。 ベアッガイIII(さん)と騎士ガンダムか、異色のバトルになりそうだw

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Comment

 

前回大会までのプラ粉の活用は粒子圧縮やIフィールドが精々だったのかも?(あと加藤さんがGビット使ってたしサイコミュ兵器もか)
アストレイのわからんゴロしっぷりは完全にそれらとは別物の活用方だった描写か(逆に空間のプラ粉を『断ち切った』り吹き散らして真空?にしたり活用出来なくしたんじゃと感じましたが)
原作再現→オリジナル設定と劇中世代が移行したってことですかね

ぶっちゃけ赤百式も戦国アストレイも出来自体は無茶苦茶良さそうでしたし戦闘技術もトールギスの人<ニルスな感じでプラ粉以前の問題だった気もしますが(最期は技術云々より精神性の現れだし)

というかニルスが初心者は無いでしょうガンプラ自体は3ヶ月でもそれ以前の肩書が明かに空気読まずに本気だしちゃった類の人だし
  • posted by  
  • URL 
  • 2013.11/26 13:12分 
  • [Edit]
  • [Res]

>匿名希望さん 

こんばんは。

>前回大会までのプラ粉の活用は粒子圧縮やIフィールドが精々だったのかも?
どうですかね、ちゃんとした情報が出ないと何とも言えないところですが、どちらにせよ作品の完成度じゃなくて「粒子つえー」になっちゃうところは、00の頃からの黒田さんの悪い癖のような気がします。

>ぶっちゃけ赤百式も戦国アストレイも出来自体は無茶苦茶良さそうでしたし
オリジナルの改造があったり、赤百式のメッキ加工でそう見えたりする部分もありますが、それをすることが作品の完成度を高めることとは思えないので、言うほど差があるようには思えませんね。

操縦技術に関しては、それ云々よりも相手を警戒して相手が武道に精通していることを知りながら射撃装備がメガキャノン一択だった点は、なんだかんだでニルスを甘く見ていた部分かなとは思いますが。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2013.11/26 19:04分 
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