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刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

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[終]とある科学の超電磁砲S 第24話

[終]とある科学の超電磁砲S 第24話
『Eternal Party』


≪あらすじ≫
革命未明によるテロを未然に防ぎ、さらにフェブリの同位体で“姉“のような存在のジャーニーを救うべく、危険を承知で立ち上がった美琴たち。

迫りくる二万体のパワードスーツ。それに退治するのは美琴たち……だけでなく、有志で集まった風紀委員たち。そこに黒子たちも加勢する。

一方、美琴はフェブリの感応を逆探知してジャーニーが格納されている居場所――学園都市内部のスタジアムを割り出す。そこにも多数のパワードスーツがおり、さらに学園都市第四位の能力を解析して造られたパワードスーツも出撃してくるが、そこに“本家”が現れて……。

それぞれに切り札を投入していく中、美琴はようやく有冨らの指令室まで辿り着く。そこで有冨は禁忌ともいうべきスイッチを押して――



≪感想≫


う わ ぁ ……


何だこれw これはツッコみどころが多くてどれだけツッコめるか視聴者を試しているのだろうか? 最終回にそんなことしなくても良いのに。

とりあえず、OP流し過ぎ。盛り上がるんだろうけど、流し過ぎててどこを一番盛り上げたいのか分からない。本当に盛り上げたい瞬間にOPを流すから効果的なんだろうに、連発してたら意味がない。

まぁ、何より宇宙戦をやっちゃう辺りがね……。これ、原典の『禁書』小説や原作の『超電磁砲』のファンから見てありなのかなしなのか、私には良く分からない。とりあえず前期までは設定・時系列云々で頑張って原典・原作との整合性を取ろうとしていたようにも思ったが、たぶんこれでもう振り切ったと言うか無視したと言うか、そんな感じだよね。



あくまで個人的な感想だけど、それらを含めて最終回の感想を一言でいえば「ガッカリした」。美琴と黒子があのレベルまで飛び出していって生身の制服姿で無事っていうのがさ。例えば、今まで『禁書』において科学サイドっていうのは、(まぁ矛盾などもあるようだが)それなりに頑張って科学的な設定というか論理をこじつけであっても頑張って取りつけて神秘的な力を引き起こす「魔術」と対比するように科学的に能力を発現する「科学」として描いていたはずなのに、この最終回にソレは感じなかった。

ロボットにロボットをぶつけるというのも悪い展開じゃないはずだけど突発感が強過ぎて……おまけに作業用ロボじゃなかったっけ、婚后さんの。あれが曲がりなりにも戦闘用のパワードスーツがあっさり負けるって緊張感も緊迫感もない。

まぁ、ラスボスの有冨たちが余りに小物(フィクションだから言えることだけど、あの場面で自害すら出来ない程度)ってせいもあるんだろうけど、それ以上に佐天さんが生身+バット+ヘルメットだけでパワードスーツと普通に立ち回っていたことがその最たる部分かw 佐天さん、最後はMSのパイロットだもんなぁ……やりたい放題w

風紀委員もあそこまで出張っているのにアンチスキルがまともに動けないとか、無理矢理な感じすらある春上さんの登場とか、食蜂が最後の尻拭いだけに便利に使われただけとか、“妹達編”でもっと連日連夜無茶していたはずの美琴が数十体程度のパワードスーツでヘバってたとか、有冨の「能力者も所詮人間で疲弊する」と言いながらお前たちも力の制御は人造能力者で矛盾してるじゃんとか、もうなんて言っていいのか分からない……。



あぁ、でもアイテムが登場したシーンは良かったと思う。あれくらい無双出来て学園都市第四位らしいし、こういう事態を学園都市上層部が好まなかった時に出張って“処理”をしてこその暗部の組織だと思うし。



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Comment

 

>>これ、原典の『禁書』小説
や原作の『超電磁砲』のファンから見
てありなのかなしなのか

無しです
いやー最後に監督のオナニーが見れましたよ
自分のやりたいことやりたいならオリジナル作品でやってくださいOP流しまくったら盛り上がるとでも思ってるんですかね
ツッコミどころはもう時系列まで無視しまくり
そしてこのあとは禁書の残骸編が時系列でくるので美琴は仲間仲間いいながら誰にも相談しないんですが
時系列 設定 キャラの心情も全てぶっ壊したオリジナルでした
  • posted by  
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  • 2013.09/28 11:01分 
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NoTitle 

>とりあえず前期までは設定・時系列云々で頑張って原典・原作との整合性を取ろうとしていたようにも思ったが、たぶんこれでもう振り切ったと言うか無視したと言うか、そんな感じだよね。
どこかのインタビューで監督が、アニメと原作は別物として、アニメ超電磁砲らしさを出したいと言っていましたのでそのせいでしょう。
1クール以上「妹達編」でいろいろフラストレーションとか溜まったので発散させたかったのかもしれません。

>あれくらい無双出来て学園都市第四位らしいし
麦野の能力は対能力者よりも対兵器に向いています。
なにせ破壊力がズバ抜けてますので。
  • posted by  
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  • 2013.09/28 11:12分 
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NoTitle 

ねーちんが劇場版で宇宙戦やったから
このシリーズは宇宙行っても大丈夫とでも思ったんですかねえ
監督のこれがアニメーレールガン!妹達編の陰湿は雰囲気は終わりみたいな発言
もうこのシリーズに関わってほしくないです
原作自体を尊重できないわキャラの呼び方人称まで間違えるは下手な二次創作以下でしたね
  • posted by  
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  • 2013.09/28 11:25分 
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>匿名希望さん 

こんにちは。

>無しです
ですよねーw

まぁ、いろいろと物議を醸しそうな最終回だな、というのは原作未読でも良く分かる展開でした。

「細けぇことは良いんだよ」っていう人にとっては良いでしょうが、細かいことを気にする人が好むのが設定に凝っていた『とある』シリーズだとも思ったので、その辺は認識にズレがあるんじゃないかなと。

オリジナルでやればいいのにそれが出来ないから原作の冠を借りるというのは、原作ファンにとっては一番して欲しくないことですしね。

もう少し配慮があると良かったなとは思いました。
  • posted by 月詠 
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  • 2013.09/28 11:37分 
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>匿名希望さん 

こんにちは。

>どこかのインタビューで監督が、アニメと原作は別物として、アニメ超電磁砲らしさ
たぶん、匿名希望さんも感じていらっしゃるんじゃないかとは思いますが、「アニメ超電磁砲らしさ」って何ですかね? って私は思うんですよ。

仮に原作とアニメで同じ『超電磁砲』でも描きたいことが違ったとして、それでじゃあアニメはどんなことを描くと「アニメらしい超電磁砲」って?

そこはまぁ、人それぞれアニメ版『超電磁砲』に期待している部分や求めている部分が違うとは思うんですけど、でもみんな『とある』シリーズを観ていることに変わりはないのかな、って。
そこがしっかりしているというか、ちゃんとやろうとしているシリーズなのに「アニメだから」と言い訳をして既存の物語との設定や整合性を軽んじることとイコールじゃないとは思っています。

別の方のコメントですけど、それだったらオリジナルでやれよ、と。人の褌で相撲を取るなよ、とは思っちゃいますよね。


>麦野の能力は対能力者よりも対兵器に向いています。
対兵器というか単純な殲滅戦に向いている印象ですね。細かい調整をして「壊さないものは壊さず、壊すものだけ壊す」っていうのは苦手そうw
  • posted by 月詠 
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  • 2013.09/28 11:46分 
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>匿名希望さん 

こんにちは。だいぶお怒りのようで、その気持ちも分かります。原作未読でも分かる、この酷さw

>このシリーズは宇宙行っても大丈夫とでも思ったんですかねえ
劇場版は観ていないので分かりませんが、そうだったんですか。ってか、ねーちん聖人やんwww 美琴と比べて「ねーちんできれば美琴出来るんじゃね?」はダメですねw


>原作自体を尊重できないわキャラの呼び方人称まで間違えるは下手な二次創作以下でしたね
原作に対して尊重の仕方っていうのはいろいろとあるとは思いますが、キャラの名前と容姿を借りることしか出来ないなら、その監督やスタッフは二度と原作がある作品には携わるべきではないと思います。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2013.09/28 11:52分 
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最後はこれまた派手なアクションで締めましたね。 

高空に打ち上げた工作機械を弾丸に変えて成層圏でミサイル撃墜。なるほど学園都市の能力者が総力をあげてスキルを使うとこういう絵になるのかと感心しました。
本家のインデックス&上条当麻ではこれは無理というか、やったら死にますし(笑)。あ、いや自動書記(アニメ禁書1期6話)状態のインデックスなら地上からミサイル撃ち落とせるかもしれないな。劇場版でも神裂ねーちんとかいたし。
みなさん色々言われていますが、このアニメらしいといえば非常にらしい終わり方だと思います。

ミサカシスターズと共通の人格基盤をもつフェブリとジャーニーを妹達が「自分の妹」と認識したのは面白い繋ぎ方ですね。それを語るのが19090号(アニメ禁書2期で一人ダイエットしてた個体です)というのもいい狙いです。9話で布束さんの入力した心のかけらは上位個体(打ち止め)によってミサカネットワークへの拡散こそ抑止されましたが、思いを受け継ぐ個体はちゃんと存在するというお話になっています。

人造人間に「AIM拡散力場を通じて人形を操る」能力が生じるというのは「とある魔術~」ファンとしてはいろいろ妄想が捗るというか、皮肉のきいた設定だと思います。特にジャーニーには初期人格のインプットがなくAIMの制御ユニットとしてのみ生かされてきたというのが意味深で、心の在り方の具現として描かれる能力が心の形の定かでない人形のような少女に宿っているイメージは制作者有富の持つ矛盾した理想の世界像を匂わせます。「夏休みの工作」とは言い得て妙ですね。

あえて不満を言うなら「とある科学~」シリーズのラストに登場させる能力としては微妙というか「別にこの子こういう能力じゃなくても同じドラマ作れるよね?」と言いたくなってしまうのが惜しいところです。
終盤に来て奇抜な能力・魔術が登場して物語が錯綜していくのは「とある~」シリーズの十八番ではあるのですが、どちらかというとこういう装飾過剰な背景設定は「~禁書目録」に任せておいて、「~超電磁砲」では違うことをやってみても良いんじゃないかなあと思います。
絵の魅せ方としては明るく広い空間を縦横に使う「~超電磁砲」らしい活劇ドラマだっただけに、背景の盛り付けに凝りすぎた感がみえるのが少し残念です。もっとシンプルな設定の方が長井監督の味が出るでしょうに、もったいない。

ラストのシーンは「とある~」シリーズの定番になりつつあるオールスター総出演。病院のベッドと打ち止め&一方通行が出た時は「うお、話はええよ」と思いましたが、どうやら夏休み最終日を過ぎたところで今期は終わりの様子。終盤はあっという間でしたが演出からあれこれと背景を妄想するのが楽しい展開でした。

(追記)
もし3期があるなら原作から少し離れて、漫画版ではすっ飛ばされた大覇星際前の日常エピソードをじっくり掘り下げてほしい所ですね。どうやら今回の事件記録改ざんに「女王」食蜂操祈の手まで借りたようですし、常盤台レベル5女子の腹黒コント(笑)みたいなやり取りが楽しめるといいな。
  • posted by HHT 
  • URL 
  • 2013.09/28 13:20分 
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NoTitle 

ちょっと補足しますと
『アニメレールガンは原作ともコミカライズとも違う独立した作品として友情物語をテーマにしていく。妹達篇でも美琴は黒子達を頼っても良かった』的な発言を雑誌のインタビューでしたのは監督ではなくてプロデューサーの山中氏です(これ、方々で相当間違われている)

また、神裂宇宙のとある劇場版と今回の美琴達成層圏の最終回はどちらも同じ脚本家です。

まあ、アニメというのは原作改変上等でも良いとは思うんですけどね。ただ、設定や流れる空気感とかは最低限守るべきものだとは思います。特にとあるシリーズのような設定がキモの作品なんかは…
そこに原作愛はあるのか!ってとこですかね。

今回の最終回に限らず、後半のオリジナル部分の最初から最後までマジでどこからつっこんでよいのやら…
  • posted by ちょっと通りすがりました 
  • URL 
  • 2013.09/28 17:45分 
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>HHTさん 

こんばんは。

>なるほど学園都市の能力者が総力をあげてスキルを使うとこういう絵になるのかと感心しました。
私はむしろガッカリしましたね。それが出来てしまうなら、ツリーダイアグラムが衛星軌道上にわざわざあった意味がないし、ご指摘のようにインデックス(強いては魔術側)の凄みが消えてしまう。

ねーちんも宇宙に生身で出たらしいけど、それを含めてこの作品の魔術側は突飛だからこそ意味がある。だからこそ科学サイドであるこの学園都市というかアレイスターは風斬みたいなのを作ろうとしたんじゃないのかな、と。

>ミサカシスターズと共通の人格基盤をもつフェブリとジャーニーを妹達が「自分の妹」と認識したのは面白い繋ぎ方ですね。
正直、その意味があったのかなと思います。もっとシスターズとフェブリが接触を持っていたならともかく、そうじゃないし。そういう演出をしたいならもっと絡ませるべきだったんじゃないかな、と。


>「夏休みの工作」とは言い得て妙ですね。
それは私も思いますね。セリフ回しは悪くないんですけどね……。


>「別にこの子こういう能力じゃなくても同じドラマ作れるよね?」と言いたくなってしまうのが惜しいところです。
その通りですね。この娘達、この能力じゃなくても同じことが描けたはずで、そこはもっといろいろ出来たんじゃないかなと思います。


>どうやら夏休み最終日を過ぎたところで今期は終わりの様子。
原作ファンの間ではすでに時系列に矛盾が生じてると言う噂もありますが、どうなんでしょうね。


>大覇星際前の日常エピソードをじっくり掘り下げてほしい所ですね。
そういう話があるならぜひ観てみたいですね。私はむしろ『超電磁砲』は日常エピソード+もっと小規模な日常的な事件をこまごまと解決した方が“らしさ”は出てくる気もしますしね。



今回も補足が必要な時に長文のコメントありがとうございました。『超電磁砲S』はこれで最後ですので、改めてお礼申し上げます。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2013.09/28 18:20分 
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  • [Res]

>ちょっと通りすがった方へ 

こんばんは。

>監督ではなくてプロデューサーの山中氏です(これ、方々で相当間違われている)
これは失礼致しました。私も又聞きになってしまいましたので、これに関してはコメント欄でのやり取りとはいえ私に落ち度がありました。ご指摘ありがとうございます。


>神裂宇宙のとある劇場版と今回の美琴達成層圏の最終回はどちらも同じ脚本家
ただ、これはあんまり関係ないと思います。じゃあ監督が「いや脚本家が書いたことだから、ノータッチ」ってなったらそれはそれで監督として問題ですし、どういう風にするか(ましてあのようなクライマックスシーンならなおさら)はちゃんとスタッフ会議で決まっていると信じたいのですが……。


>アニメというのは原作改変上等でも良いとは思うんですけどね。ただ、設定や流れる空気感とかは最低限守るべきものだとは思います。
そうですね。「原作改変」は原作をリスペクトして、「絶対に原作ファンの人に『原作より面白い!』と言ってもらえる自信がある!」と言える場合のみやるべきで、「アニメだから仕方なくオリジナリティを出すために」とかだったらその改変は、その時点で改悪でしかない気がします。

おっしゃられるようにリスペクトすべきは、最低限の設定や空気感・雰囲気というものももちろんあると思いますね。「愛があるのか!」とは確かに問いたいですw


>後半のオリジナル部分の最初から最後までマジでどこからつっこんでよいのやら…
そうですね。ツッコみどころが多過ぎるのはその時点でどうかと思っちゃいますねw
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2013.09/28 18:27分 
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  • [Res]

通りすがり 

一応布束さんとミサカ19090号のやり取りは良かったと思います。
調整中で戦闘に参加できない体調のシスターズを上手く使ったことも評価します。
ですが・・・それ以外があまりに酷すぎるんですよね。

ってか、第1話といい、アニメスタッフは佐天さんをバカ力キャラにでもしたいんですかね? あれならスキルアウトの2,3人くらい返り討ちにできるだろw
佐天さんは戦闘で活躍するキャラじゃないんですがね・・・
1期の最終回でのキャパシティダウン破壊程度ならともかく。

それに布束さんがあまりにもか弱くなってますね。
話の都合上仕方ないんでしょうが、あんなメガネ野郎くらいボコボコにできる腕前だったじゃないかと・・・

この時点で美琴と食峰の間につながりを作ったり、湾内&泡浮の能力名をバラしたことは、原作の続編を破綻させかねない愚行です。
原作人気が高いからって、強引に食峰を第1話で登場させた時点で、すでに破綻の兆しが表れていたのかもしれませんね。
  • posted by  
  • URL 
  • 2013.10/01 07:34分 
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  • [Res]

>匿名希望さん 

こんばんは。

>一応布束さんとミサカ19090号のやり取りは良かったと思います。
まぁ、ここのラインは“妹達編”で繋がりと言うか、関係性がはっきりしている分だけ、“革命未明編”でも違和感がなかったシーンですね。


>アニメスタッフは佐天さんをバカ力キャラにでもしたいんですかね?
佐天さんをバカにするというより、今の中学生がバカだと見下しているんじゃないですかね? 今どきの中学生だって、もっとまとも。公共の歩道で四つん這いになっていたシーンはスタッフに殺意すら覚えたw


>それに布束さんがあまりにもか弱くなってますね。
まぁ、暗部に組み込まれていることや腕力で何かをしても無駄だと言うこともあったのでしょうが、ぶっちゃけ“妹達編”の最初のハッタリを利かせた中での対処能力を知っていると、美琴同様シナリオのせいで意味不明な弱体化をさせられたようには見えますね。


>原作の続編を破綻させかねない愚行です。
これは方々の感想で目にしたのですが、やはりそうなのですね。いっそ監督が交代して「第二期のオリジナルはなかった方向で原作遵守で頑張りたい」とか言ってくれる監督さんになってくれればいいなと思います。

……ファンも、この内容なら「“革命未明編”は封印された黒歴史」でも納得するんじゃないですかねw
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2013.10/01 19:27分 
  • [Edit]
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ああー、これ『超電磁砲』じゃない。この最終回は愚痴だらけになってしまった残念な回でありました。前回までの周りの反応が今になってよくわかった気がする。普通でいいのに、普 ...

『とある科学の超電磁砲S』 最終回 観ました

いよいよ大詰め最終回!! って事で大団円に向けて盛り上がりが最高潮に。 前回の感想で学者希望の学生が日陰扱いでグレルのは脚本家が舞台設定を読み込まないで作っているからだとかイロイロ言われている今作でしたが…この盛り上がりは成功していると思います。それに…...

アニメ感想 13/09/27(金) とある科学の超電磁砲S #24(終)、ロウきゅーぶ!SS #12(終)

とある科学の超電磁砲S 第24話『Eternal Party』(終)今回は・・・最終回だったのですが、見事なfripSideメドレーでした。これだけでも、テンション上がりまくりです。どうせなら、最後 ...

「とある科学の超電磁砲S」-まとめ

公式コミックアンソロジー とある科学の超電磁砲 featuring とある魔術の禁書目録 (2) (電撃コミックスEX)(2013/09/27)イチヒ、カネコマサル 他商品詳細を見る  最終回は学生集団による物量バトルでした。これまでのOPを流していき、総出演という形で盛りあげていますね。アイテムが乱入して、巨大ロボットも活躍してくれます。聞いた話だと、劇場版の要素も盛りこまれているいよう...

【アニメ】とある科学の超電磁砲S 感想 第24話「Eternal Party」(最終話)

研究者ズの目的も判明し、いよいよ最終決戦の始まりです。 みんなで笑って帰ってくる、美琴の新たな夢は叶うのでしょうか? 特に、前線向きじゃない佐天さん、初春、固法先輩は大丈夫なんでしょうか? ということで、第24話の感想になります! (注意事項) ・管理人のとあるシリーズの知識は次のような感じです。  ・とある魔術の禁書目録:アニメは一期二期とも...

とある科学の超電磁砲S 第24話 「Eternal Party」 感想

「ジャッジメントですの!」 これはスタッフ全員で言ったのかなw 「ですの」をつけるとは…今回はギャグ回ですねわかります、 とある科学の超電磁砲S 第4巻 (初回生産限定版) [Blu-ray](2013/10/23)佐藤利奈、新井里美 他商品詳細を見る

(アニメ感想) とある科学の超電磁砲S 第24話 「Eternal Party」

投稿者・ピッコロ とある科学の超電磁砲S 第4巻 (初回生産限定版) [Blu-ray](2013/10/23)佐藤利奈、新井里美 他商品詳細を見る ●意見交流の場として掲示板を設置しました。記事の感想や意見、原作ファンからの補足、もちろんアニメの感想も受け付けています。気軽に参加して下さい。(禁止条項は必ず目を通してください)↓ ☆とある科学の超電磁砲について語り合う掲示...

とある科学の超電磁砲S 第24話 Eternal Party

皆が1つの目的に向かって一丸となり、多くの協力者を得て、フェブリを救い、学園都市を守る為に動き出します。 その連携でSTUDYのロボットを破壊していきます ...

2013年02クール 新作アニメ とある科学の超電磁砲S 第24話 雑感

[とある科学の超電磁砲S] ブログ村キーワード とある科学の超電磁砲S 第24話 「Eternal Party」 #railgun2013 『とある魔術の禁書目録』のヒロインの1人である御坂美琴を主人公として、科学サイドの出来事を描いたスピンオフ作品。 サウンド 音楽 アニソン Rozen Maiden ローゼンメイデン 水銀燈 真紅 水樹奈々 茅原実里 神奈川...

とある科学の超電磁砲S #24

【Eternal Party】 とある科学の超電磁砲S 第4巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]出演:佐藤利奈ジェネオン・ユニバーサル(2013-10-23)販売元:Amazon.co.jp ジャッジメントですの! 

さぞご満悦だったんでしょうね(ステラ女学院高等科C3部とかとある科学の超電磁砲Sとか)

【リコーダーとランドセル ミ☆ 第12話(最終回)】夏祭(夕涼み?)に行くあつしくんらの巻。あんまり最終回らしくないお話でしたが、“夏の終わり”という点はこれで良かったの ...

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2016/05/04 12巻分の用語一部更新しました

《用語》
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カ行
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ハ行
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ラ行、ワ行
英字行
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AC暦におけるMS史(コラム)

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GCR119.jpg

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◆ガンダムモビルスーツバイブル◆

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まとめページ

◆機動戦士ガンダム00◆

GUNDAM OOQ
用語集などは特にありませんが、劇場版の感想は全十回というボリュームでコラム風に書かせていただきました。よろしければどうぞ。
ガンダム00関連 まとめページ

◆鉄血のオルフェンズ◆

81TuctHvlZL__CR88,0,1536,1536_
各回の感想のまとめだけ。
鉄血のオルフェンズ まとめページ

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◆梅衣堂ひよと旦那様の野望◆

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『梅衣堂ひよと旦那様の野望』待望第1巻発売中

月刊少年ガンガンで現在連載中『梅衣堂ひよと旦那様の野望』を応援中。『ブラクロ』と同じように独自用語集も製作中!

公式特設ページ

独自用語集
第1巻

◆ブラッディ・クロス◆

ブラクロサムネ

月刊少年ガンガンで完結した『ブラッディ・クロス』をプッシュしています♪ 独自用語集あります! 

公式特設ページ

独自用語集
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管理人から一言

お知らせ

管理人からのお知らせです。

PS4ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』プレイ中。

『ガンダムW FT』コンテンツは不定期更新です。現在は11巻分までの感想と用語の更新を完了しました。

『ブラッディクロス』全12巻発売中! 用語集更新は全て無事終了致しました。

文庫・単行本(キャラクターノベル含む、ライトノベル含まず)の著者名別リストに移行しました。さすがに増え過ぎた(笑


今期の週間感想予定
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月曜日:-
火曜日:-
水曜日:-
木曜日:-
金曜日:-
土曜日:-
不定期:ピックアップ感想、ゲーム感想、模型関連など


場合によっては急遽順序等の変更もありますが、ご理解いただけますようよろしくお願いします。

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月詠

Author:月詠
埼玉県某所在住の34歳社会人。性別♂。名前は「つくよみ」と読む。

世知辛い世の中で嬉しいことも泣きたいこともサブカルチャーたちに救われています
詳細な自己紹介はこちら(2019版)。それ以前のものはこちら

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